30 3月 2017

【論文紹介(オープンアクセス)】High power rechargeable magnesium/iodine battery chemistry

出典:http://www.nature.com/

Nature Communications 8, Article number: 14083 (2017), doi:10.1038/ncomms14083
・マグネシウム金属電池に関する報告。
・マグネシウム金属電池に好適な正極材として、ヨウ素を提案。
・可溶性ヨウ素がMg2+と反応して可溶性中間体を形成し、次に不溶性最終生成物ヨウ化マグネシウムを形成する、マグネシウム/ヨウ素二次電池の報告する。
・この電池の特徴は、Mg2+は固相の拡散ではなく、液体 – 固体二相反応経路であるため、大きな界面反応面積を保証し、速い反応速度論および高い反応可逆性をもたらす。
・その結果、0.5Cで180mAh / g、1Cで140mAh / gの可逆容量と高いエネルギー密度(約400Wh/kg)を示す。
<元記事>http://www.nature.com/articles/ncomms14083

24 4月 2015

【論文紹介】Solution-based synthesis of multi-walled carbon nanotube/selenium composites for high performance lithium–selenium battery

出展:http://www.sciencedirect.com/

Journal of power Sources, Volume 287, 1, August 2015, Pages 247-252
【概要】
・リチウムーセレン電池用のセレン/MWCNTコンポジット正極の報告。
・多層カーボンナノチューブ/セレン複合電極は単純な溶液法によって作成される。
・作製した複合電極は、100nmのセレンナノ粒子がCNT上に均一に堆積している。
・この電極の初期可逆容量は645.7mAh/g、100サイクル後も355.5mAh/g。
<続き:元記事>http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0378775315007090