25 10月 2017

【論文紹介(オープンアクセス)】ラマンおよびNMR分光法による リチウムイオン電池用フッ素系電解液の 配位状態の定量解析

Res. Reports Asahi Glass Co., Ltd., 67(2017)
・リチウムイオン電池用電解液の配位状態は安全性に深く関係するため、配位状態を定量的に評価 することは重要である。
・解析にはラマン分光法が有用であるが、複数の配位性溶媒を含有する電解 液への適用は困難な場合がある。
・ラマン分光法とNMR分光法を併用することで、γ-ブ チロラクトンとジメチルカーボネートの混合比の異なるフッ素系電解液について、配位状態の違い を明確化した。
<元記事>http://www.agc.com/innovation/library/pdf/67-05.pdf