22 11月

【ニュース】次世代電池、家電で先行 「全固体」TDKが小型品  :日本経済新聞

・次世代電池の本命と期待される「全固体電池」が、暮らしや産業に浸透する可能性が出てきた。
・電子部品大手のTDKが指先に乗るサイズの小型品の実用化にめどをつけた。
・電気自動車(EV)で利用できるとして注目されてきた全固体電池が、家電分野などで先行する見通し。
・TDKは数ミリ角のチップタイプを開発済みで、1千回の充電が可能。
・サンプル出荷をすでに開始、量産体制を整えている最中だ。本格的な実用化では世界でみて先駆けとなる。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3803884021112018TJ1000/

<X’s EYE> 
◯解説:
このような電池はある市場を作っていくと思う。一方で、自動車用とは別物である。この先に自動車用があるということはない。
材料や作り方が全く異なる。それに伴い、自動車向けの仕様をこの技術の延長で作ることはほぼ不可能である。

   
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17 10月

【ニュース】基板に実装できる全固体電池、IoTデバイスの電源として期待大 – MONOist(モノイスト)

・TDKは、「CEATEC JAPAN 2018」(2018年10月16~19日、幕張メッセ)で、基板に実装できる全固体電池「CeraCharge(セラチャージ)」を展示した。国内初披露となる。
・同製品は、小型なEIA 1812パッケージ(4.5×3.2×1.1mm)を実現し、「電子部品のように、はんだリフローで表面実装できる」(同社担当者)ことが特徴。
・定格電圧は1.6V、容量は100μAhとなる。電池交換などのメンテナンスコストが発生するボタン電池を代替できる2次電池として活用できるとし、充放電サイクルは1000回程度。
<元記事>http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1810/16/news042.html

<X’s EYE> 
◯解説:
この領域では、すでに村田が力を入れている。全固体電池はこのような領域でビジネスになっていくことが期待できる。電池に高温環境などで高い耐久性能を求める要望は増えていくと予想している。また、大型電池より技術で差別化でき日本企業が強みを活かせる可能性がある。また利益率が

   
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31 7月

【ニュース】TDK、戸田工業への出資比率引き上げ 材料開発強化  :日本経済新聞

・TDKは30日、電子部品材料を手掛ける戸田工業への出資比率を高めると発表。
・議決権ベースで現行の3.49%から2019年1月10日付で25.53%に引き上げて筆頭株主になる。
・伊藤忠商事が持つ戸田工業の株式を数十億円で全て買い取る。
・戸田工業が持つ材料技術を生かし、自動車や産業機器向け部品の性能向上を狙う。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33569430Q8A730C1TJ2000/

23 5月

【ニュース】石油大手の台湾中油、電動バイクのバッテリー開発で日本企業と連携へ

・石油大手の国営企業、台湾中油は21日、日本の電子部品大手、TDKとスマートエネルギーシステムなどを手掛ける台湾企業、碩城科技の2社と電動バイクのバッテリー開発の連携に向けた3者間での覚書(MOU)を交わした。
・年末までに合弁会社を設立し、2年以内の量産を目指す。
・3社が共同で手掛けるバッテリーについて、台湾中油はチタン酸リチウムなどの負極材を提供する。
<元記事>http://japan.cna.com.tw/news/aeco/201805220006.aspx

12 5月

【ニュース】石油大手の台湾中油、EV化政策をけん引 充電ステーション1000基設置へ 中央社フォーカス台湾

・石油大手、台湾中油の戴謙董事長(会長)は9日、今後3年以内に同社が運営するガソリンスタンドなどに電動バイクの充電・電池交換ステーションを1000基設置する方針を示した。
・政府は昨年末、電気自動車(EV)や電動バイク普及に向けた政策を発表しており、戴董事長は、国営企業としてEV化政策をけん引する役割を果たしたいと意気込みを示した。
・EV化の進展でガソリンの需要減少が予想されることについて、同社ではバッテリーの材料の開発に取り組んでいると紹介し、経営の転換を図っていることを明らかにした。
・日本の電子部品大手、TDKと今月下旬にも協力に向けた覚書を交わす見通しだという。
<元記事>http://japan.cna.com.tw/news/aeco/201805100002.aspx

20 4月

【ニュース】5分で急速充電する電池技術、TDKの狙いはモバイル機器 | 日経 xTECH(クロステック)

・TDKは、Li(リチウム)イオン電池の急速充電技術を持つイスラエルのベンチャー企業StoreDotへ2018年3月までに出資したことに関して、同技術の想定応用範囲がスマートフォンや関連機器(イヤホンやスマートウォッチ)であることを明らかにした。
・TDKは、出資したのに加え共同開発契約も締結している。両社は、協力してStoreDotの急速充電技術を早期に市場へ投入する。同社の急速充電技術「フラッシュバッテリー技術」は、スマートフォンを約5分(充電レート12C)で充電することが可能という。
・なおTDKは想定応用範囲に自動車向けを含めていない。
<元記事>http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00313/?n_cid=nbpnxt_twbn

03 3月

【ニュース】TDK 急速充電技術をもつイスラエルの企業に出資

・TDK株式会社は、イスラエルのベンチャー企業でリチウムイオン電池の急速充電技術を得意とするStoreDot Ltd.と共同開発契約を締結し、StoreDot社に出資した。
・新しい戦略的パートナーシップは、StoreDotの急速充電技術を早期に商業化することを目指す。
・StoreDot Ltd.は、有機化合物と無機化合物の設計、合成、製造の独自の方法論に基づいて、画期的な技術を開発する材料とデバイスアプリケーションの革新的なリーディングカンパニー。特性の高いStoreDotの独自の化合物は、モバイル機器や電気自動車、そして次世代LCDディスプレイの急速充電電池など、多くの業界で採用されている。
・出資額は開示していない。
<元記事>http://www.tdk.co.jp/corp/ja/news_center/press/20180301_01.htm

02 12月

【ニュース】村田製とTDKが激突 スマホ用電池シェアの行方 | エレクトロニクス ニュース | 日刊工業新聞 電子版

・村田製作所とTDKが、スマートフォン向けリチウムイオン二次電池市場でしのぎを削っている。
・村田製作所は2―3年以内に500億円規模の設備投資に踏み切る。
・一方、先行するTDKは生産能力を年15%ずつ増強するほか、次世代のL字型電池を開発する。
・これまで電子部品事業で競い合ってきた両社だが、スマホの中核部品である電池という戦場でも激突する。
<元記事>https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00452770

23 11月

【ニュース】TDK、セラミック全固体電池に参入 18年春にも量産へ

・TDKは21日、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」向けの全固体電池「セラチャージ」を開発したと発表。
・セラミック材料を積み重ねて作るタイプで、2018年春ごろをメドに量産する。
・定格電圧1.4Vで容量100µAh。
・製品名は「セラチャージ」。
・製品外形は縦4・5ミリ×横3・2ミリ×高さ1・1ミリメートル。充放電サイクルは1000回以上を実現した。電解質は酸化物を用いている。
<元記事>https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00451682

21 11月

【ニュース】TDK、次世代型二次電池量産へ 1000億円設備投資 | エレクトロニクス ニュース | 日刊工業新聞 電子版

・TDKは次世代型リチウムイオン二次電池の量産に向け、2018―20年度の3年間に累計1000億円程度の設備投資を実施する。
・現在はスマートフォン向けの小型の長方形電池が主体だが、電動2輪車や新型スマホに使われる中型の電池やL型リチウムイオンポリマー電池を開発する。
・電動2輪車や電動スクーター向け中型電池は国内拠点で開発・生産を行う予定。
<元記事>https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00451345