11 1月

【ニュース】SKイノベーション VWからの大量発注を受けて $10 Billion のバッテリー投資へ – Bloomberg

・SKイノベーションの現在の電池生産能力は年間4.7GWhであるが、2022年までに60GWhに達する目標を掲げた(これまでは55GWhと発表していた)。
・先月、同社は、フォルクスワーゲン、ダイムラー、現代自動車グループなどへの供給のため、16億7000万ドルを投資して米国工場を建設することを発表した。
・このジョージア州の施設は2025年までに50GWhの容量まで拡張する予定で、およそ50億ドルの投資となる。
・ また、中国に2つの工場とハンガリーに1つの工場を建設している。
<元記事>https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-01-10/sk-innovation-eyes-10-billion-battery-bet-after-major-vw-order

アメリカでは政府の援助を受けてLGがすでに大型の工場を稼働させている。VW、ダイムラー、現代はそれを選択しなかったことになる。日系の企業はどのような選択をするか注目していきたい。

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29 12月

【ニュース】韓国の車載向け電池、中国以外も開拓  :日本経済新聞

・韓国の車載向けリチウムイオン電池メーカーが「中国+1」の市場開拓に走り出した。
・新興勢力のSKイノベーションは2022年までに米欧などで新工場を稼働。
・世界4位のLG化学は19年秋に中国で稼働させる工場で輸出に注力する。
・中国は車載向け電池の需要が世界最大だが、政府の規制や地場大手との競争が厳しい。電気自動車(EV)の成長が見込める欧州なども開拓し、シェア拡大を狙う。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39482180X21C18A2FFJ000/


◯解説:
今後、電池メーカーの特色が出てくるかもしれない。今回のニュースのように他者に先んじて中国以外の地域に力を入れたり、乗用車向け以外の市場に注力するなど。
地域ならインドや東南アジアなどの化石燃料の輸入国、商品であれば大型の車両や定置用。

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07 12月

【ニュース】SK イノベーション 米ジョージア州に電池工場建設のため、$1.67 Billion拠出

・SK イノベーションが米ジョージア州に電池工場を建設すると発表。
・SKイノベーションによれば投資額は16億7000万ドル、2,000人以上の雇用が創出されるとのこと。
・生産能力についての詳細な発表はなかったが、米国で最も大きな生産能力を持つ(テスラgigafactoryを超える)とのこと。
・2019年から着工予定。
<元記事>https://insideevs.com/sk-innovation-battery-plant-georgia/

<X’s EYE>
◯解説:
15GWh/年程度の生産だろうか。EVだと30万台弱。市場を見ながら徐々に工場を拡大するのであろう。

28 11月

【ニュース】SKイノベーション アメリカ初の電池工場建設 – electrive.com

・韓国のバッテリーメーカーSKイノベーションは、米国で初めて電気自動車市場向けの工場を計画している。
・SKは、ジョージア州の生産拠点に約10億ドルを割当て、2019年に建設を開始する予定。
・SKイノベーションは、2022年以降、年間9.8GWhのバッテリーを供給する計画。
<元記事>https://www.electrive.com/2018/11/26/sk-innovation-to-build-first-battery-cell-factory-in-usa/

<X’s EYE> 
◯解説:
従来USの環境規制はカリフォルニア州が先導し、それの追随する形でアメリカ全土に広がっていく。今回のEVに重きを置いた法規は思ったほど波及していかない。

   
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14 11月

【ニュース】 韓国主要電池メーカー 1000億ウォン(約78百万ユーロ)のファンドを創設- electrive.com

・韓国の3大電池メーカであるSKイノベーション、LGケミカル、サムスンSDIは、1000億ウォン(約78百万ユーロ)のファンドを創設し、電池技術の研究開発を促進し、有望な新興企業を支援することを目指す。
・このような資金の支援は、韓国の電池メーカーが主に中国に対して市場シェアを失っていることへの対応策である。
・ソン・ユンモ(ソン・ユンモ)貿易産業資源部長官は、ソウルで開かれた会議に出席し、電池市場を「メモリ半導体を超える新興高成長産業」と呼び、電池メーカーが韓国の電池会社による新技術への投資に対する積極的な支援を期待できると付け加えた。
<元記事>https://www.electrive.com/2018/11/13/korea-major-battery-cell-makers-form-₩100bn-fund/

◯解説:
企業の研究開発費の負担が減ることになるので、コスト競争力がつくのは間違えないであろう。過去に韓国は国で電力を負担するなどして支援をしていたが、それに比べるとまともな政策である。ただ、CATLに比べ単価で大きく負けているわけではない。

   
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14 11月

【ニュース】フォルクスワーゲングループ「MEB」用の電池サプライヤーとして、SKイノベーションを選択 – Green Car Congress

・フォルクスワーゲングループは、次世代のEV向けに新開発したモジュラープラットフォーム、「MEB」用の電池の第4の主要サプライヤーとして、SKイノベーション(SKI)を選択した。
・ロードマップEの枠組みの中で、フォルクスワーゲングループのブランドは、2025年までに50種類の新しいフル電気モデルを道路に投入する予定で、そのためには2025年まで年間150GWhを超えるバッテリー容量を必要としている。
・これにより、フォルクスワーゲングループは、LG Chem、Samsung、SKIを欧州の戦略的パートナーとして迎え入れたことになり、これらのパートナーは2019年からのバッテリーを供給する。
・加えてSKIは2022年からのグループの北米市場への需要をカバーする予定。
・CATLは中国の戦略的パートナーとして指名され、2019年からグループの自社電動化車両用バッテリーを供給する。
<元記事>https://www.greencarcongress.com/2018/11/20181113-vw-1.html

<X’s EYE> 
◯解説:
現状、電池は各社で仕様や性能が変わる。これを使いこなすためには相当の開発費をかけることになる。電池の選択肢が増えることは経営上安定するように思えるが実際には、

   
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27 10月

【ニュース】VW、ウェイモに出資検討 独誌報道 韓国電池大手と電池工場も  :日本経済新聞

・独経済誌マネジャーマガジンは25日、独フォルクスワーゲン(VW)が米グーグル系の自動運転開発会社ウェイモに10%の出資を検討していると報じた。
・電気自動車(EV)用の電池では韓国のSKイノベーションと共同で欧州に工場を建設することを検討しているとした。
・実現性は不透明だが、次世代の自動車技術に対するVWの強い危機感がうかがえる。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36942370V21C18A0000000/

<X’s EYE>
◯解説:
VWがどれほど自動運転に投資してきたかはわからないが、1.5兆円で世界トップの技術を手に入れるのであれば高いとは思わない。しかも、支払いが一括でなければあり得るのでは?トヨタもそうであるが、研究開発費を押させることは1000万台クラブにとっては急務である。ウェイモは、


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10 10月

【ニュース】SKイノベーション 中国でのLiイオンバッテリーセパレータ工場建設のため、$354M出資 – Green Car Congress

・SKイノベーションは中国でのLiイオンバッテリーセパレータ工場建設のため、$354Mを出資する。
・2020年の第3四半期に、ポリマーリチウムイオン電池セパレーター(LiBS)とセラミック被覆セパレーター(CCS)を年間1億3,600万平方メートル生産を開始する予定。
・これにより、SKイノベーションは総生産量を年間8億5,000万m<sup>2</sup>に増強する。
<元記事>http://www.greencarcongress.com/2018/10/20181009-sk.html

<X’s EYE>
◯解説:
宇部マクセルも増産を発表している。
http://lithiumion.info/myblog/?p=16141
他にもアルミ材料などの増産もニュースになっている。


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05 8月

【ニュース】SKイノベーション NCM 811を使用したバッテリーの採用を延期

・SKイノベーションは、2017年に韓国で2018年後半にプラグイン車用パウチセル(NCM 811)の生産を開始すると発表していたが、2019年目標に延期すると発表。
・NCM 811は新技術であるため、まだ自動車メーカからの信頼が得られていないという。
・一方、LG Chemは電気バス用の円筒形電池にNCM 811を使用している。
<元記事>https://insideevs.com/sk-innovation-postpones-ncm-811-batteries/

13 4月

【コラム】生き残りをかける「コバルト確保戦争」 : 経済 : hankyoreh japan

・電気自動車用バッテリーの核となる原材料であるコバルトの価格が天井知らずに跳ね騰がっている。
・LG化学:、2017年コンゴからコバルトを輸入して2万トンの精錬コバルトを生産する世界1位の企業である中国の華友コバルトと前駆体・陽極材の合弁生産法人の設立契約を締結。
・SKイノベーション:2月にオーストラリアのバッテリー原材料生産会社「オーストラリアン・マインズ」(AM)と硫酸コバルト・ニッケルなどに対する長期購買契約(基本7年、追加6年延長可能)を締結。
・サムスンSDI:関係者は「素材会社と長期供給契約を締結し、コバルト使用の割合を下げる方向で研究・開発を進めている」と語る。
<元記事>http://japan.hani.co.kr/arti/economy/30286.html