02 5月 2019

【ニュース】フォルクスワーゲン 8年間または160,000 kmの間70%のバッテリー容量を保証

・フォルクスワーゲンの電池セルセンター長のFrank Blomeは、今後のMEBベースの電気自動車の目標は、8年間で最低容量の70%、つまり16万km(約10万マイル)を保証することであると語った。
・フォルクスワーゲンへのバッテリーサプライヤーは、ヨーロッパではLG ChemとSKイノベーション、北米はSKイノベーション、中国ではCATLと発表されている。
・次のバッテリーの大きな飛躍は、おそらく全固体電池になる。フォルクスワーゲンはパートナーのQuantumScapeと共同でこの技術に集中的に取り組んでいる。
<元記事>https://insideevs.com/news/347324/vw-batteries-last-life-electric-car/

表現は異なるが、すでにEVを出している日産GMなどとおおよそ違いはないことを約束するということであろう。
QuantumScapeの電池が駆動用電源として車に搭載されたら、私はこの業界を去ろうと思う。

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15 9月 2018

【ニュース】フォルクスワーゲン 全固体電池の開発に110億円投入

・今週木曜日、フォルクスワーゲンは、スタンフォード大学のスピンオフのバッテリー技術会社のQuantumScapeへの1億ドルの投資を発表した。
・この投資により、両社は全固体電池技術を2025年までに市場に投入するという目標を掲げて合弁会社を設立した。
・フォルクスワーゲンの代表は「全固体電池は、E-Golfの航続距離を現在の300キロメートルから約750キロメートルに伸ばせるだろう」と述べている。
・2030年までにフォルクスワーゲングループからEVの全固体電池バージョンを提供する予定。
<元記事>https://www.cnet.com/roadshow/news/volkswagen-invests-100-million-to-develop-solid-state-battery-tech/

<X’s EYE(X氏コメント)>
ビジネス:
正直なところ記事にあるような時期に量産できるとは思えない。 Read More

03 8月 2018

【ニュース】VWが全固体電池の量産視野に、4-6月は営業益減少 | ドイツBizGuide

・独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)グループのヘルベルト・ディース社長は1日の決算発表で、「アジアのメーカーにいつまでも依存しているわけにはいかない」と述べ、車載電池事業への参入に意欲を示した。
・次世代電池の本命である全固体電池ではセルの内製化を実現したい考え。
・VWは6月、米国のスタートアップ企業クアンタムスケープと共同で合弁会社を設立することを明らかにした。
・まずは2〜3年をかけて量産が可能かどうかを検証。
・可能という結論が出た場合は2022〜23年にパイロット生産を開始し、24〜25年から量産体制に入る。
・ディース社長はドイツを含む欧州に工場を設置することを視野に入れていると語った。
<元記事>http://bizguide.jp/de/news/vwが全固体電池の量産視野に、4-6月は営業益減少/

19 7月 2018

【ニュース】“半分固体”で革新的電池に挑む米ベンチャー、謎の1億ドルスタートアップも | 日経 xTECH(クロステック)

出典:https://tech.nikkeibp.co.jp/

・米ベンチャーが開発する次世代電池技術の中には、これまでの全固体電池の課題を大きく解決する固体電解質や、驚くほど高いエネルギー密度を実現し、しかも量産間近かのセルがある。
・米Ionic Materialsが開発した固体電解質向けドライポリマーは、室温でも1.3mS/cmと液体電解質並みの高いイオン伝導率を示す。難燃性であるため、切ったり曲げたり、銃弾を撃ち込んだりしても発火しない。
・米SolidEnergy Systemsは、金属リチウムを用いて重量エネルギー密度450Wh/kg、体積エネルギー密度1200Wh/Lと極めて高い性能のセル「semi-solid lithium metal cell」を2017年に開発した。
・PolyPlus Batteryは、イオン伝導性の高いガラスで金属Li負極を被膜する技術を開発中。
・24M Technologiesは、正負極層をそれぞれ従来の5倍以上に厚くして、製造プロセスの大幅な簡素化と低コスト化を狙ったLiイオン2次電池が「Semisolid Lithium-ion」を開発し、既に量産準備も整い、“顧客待ち”状態。
・Volkswagen(VW)が約110億円(約1億ドル)を出資した米QuantumScapeは、「All Electron Battery(AEB、全電子電池)」という全固体版電気2重層キャパシターの一種を主要開発技術の1つとしているが、最近の特許は、酸化物系材料やポリマー材料を電解質として用いたセルの製造プロセスについてのものが多い。既に、AEBを諦めて現実路線に転向した可能性もありそう。
<元記事>https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/mag/ne/18/00025/00003/

23 6月 2018

【ニュース】VWグループ、電動車向け全固体電池を量産へ…クアンタムスケープと提携 | レスポンス(Response.jp)

・フォルクスワーゲングループは6月21日、ソリッドステートバッテリー(全固体電池)を手がけるクアンタムスケープ社と提携すると発表した。
・クアンタムスケープ社は米国スタンフォード大学からのスタートアップ企業で、2010年に設立。
・米国カリフォルニア州サンノゼに本社を置き、ソリッドステートバッテリー技術に関して、およそ200の特許を持つ。
・フォルクスワーゲングループは、クアンタムスケープ社との間で合弁会社を設立する計画。2025年までにソリッドステートバッテリーの量産ラインを確立していく、としている。
<元記事>https://response.jp/article/2018/06/22/311132.html