21 2月 2019

【ニュース】PolyPlusとSKがリチウム金属電池の共同開発契約を締結- Green Car Congress

・イオン伝導性ガラスセパレータを備えた最初のリチウム金属二次電池の開発を行っているPolyPlus Battery CompanyとSK Innovationは共同開発契約を締結した。
・PolyPlus Battery Companyは、カリフォルニア州バークレーに本社を置き、リチウム硫黄、リチウム空気、リチウム水電池のコア技術である保護リチウム電極(PLE)を発明し、特許を取得している。
<元記事>https://www.greencarcongress.com/2019/02/20190220-polyplus.html

ここ2年ぐらいは、電池ベンチャーへの投資が過熱している。市場に影響するようなものを出せるかは懐疑的であるが、研究リソーセスを有効に使うためにこのような投資をしていくのは有効である。スピードをあげるのにも有効で、固定資産や人員を抱えるリスクも低減できる。

<弊社では、電池ビジネスに関する調査分析、ご提案や支援を行なっております>

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30 8月 2018

【ニュース】次世代電池で対決、全日本VS米ベンチャー  :日本経済新聞

・電気自動車(EV)の短時間充電・長距離走行を実現する次世代電池、全固体電池の実用化が始まるとみられる2022年まであと4年。
・日本では新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が、企業23社が参加する100億円規模の開発プロジェクトを発足させた。
・一方、米国では有望な技術を持つベンチャーが続々登場し、世界の企業から1社で数十億~100億円の資金を集めている・・・
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3384920006082018000000/

19 7月 2018

【ニュース】“半分固体”で革新的電池に挑む米ベンチャー、謎の1億ドルスタートアップも | 日経 xTECH(クロステック)

出典:https://tech.nikkeibp.co.jp/

・米ベンチャーが開発する次世代電池技術の中には、これまでの全固体電池の課題を大きく解決する固体電解質や、驚くほど高いエネルギー密度を実現し、しかも量産間近かのセルがある。
・米Ionic Materialsが開発した固体電解質向けドライポリマーは、室温でも1.3mS/cmと液体電解質並みの高いイオン伝導率を示す。難燃性であるため、切ったり曲げたり、銃弾を撃ち込んだりしても発火しない。
・米SolidEnergy Systemsは、金属リチウムを用いて重量エネルギー密度450Wh/kg、体積エネルギー密度1200Wh/Lと極めて高い性能のセル「semi-solid lithium metal cell」を2017年に開発した。
・PolyPlus Batteryは、イオン伝導性の高いガラスで金属Li負極を被膜する技術を開発中。
・24M Technologiesは、正負極層をそれぞれ従来の5倍以上に厚くして、製造プロセスの大幅な簡素化と低コスト化を狙ったLiイオン2次電池が「Semisolid Lithium-ion」を開発し、既に量産準備も整い、“顧客待ち”状態。
・Volkswagen(VW)が約110億円(約1億ドル)を出資した米QuantumScapeは、「All Electron Battery(AEB、全電子電池)」という全固体版電気2重層キャパシターの一種を主要開発技術の1つとしているが、最近の特許は、酸化物系材料やポリマー材料を電解質として用いたセルの製造プロセスについてのものが多い。既に、AEBを諦めて現実路線に転向した可能性もありそう。
<元記事>https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/mag/ne/18/00025/00003/