06 9月 2019

【ニュース】スペインSeatの新EV コンセプト「Cupra Tavascan」はVWのモジュラーMEBを採用 | Techable(テッカブル)

・フォルクスワーゲン(VW)傘下のスペイン車メーカーSeat(セアト)が、Cupraブランドから新たな電気自動車(EV)のコンセプトを発表。
・77kWhのバッテリーを搭載したSUVで、何よりVWが開発したMEBプラットフォームを採用しているのが特徴。来年にも生産が始まる見込み。
・VWブランドはもとより、傘下企業、そして最近では米フォードもMEBを共用することを明らかにしており、今回、Seatでも「Cupra Tavascanコンセプト」で初めて採用する。
<元記事>https://techable.jp/archives/107282

PTのプラットフォームをベースに車両を開発したり共有することは、開発費を抑える目的が大きい、販売価格に注目して行きたい。

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15 6月 2019

【ニュース】VW、自動運転車・EV開発へフォードと提携で合意近い=CEO – ロイターニュース – 経済:朝日新聞デジタル

・自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)と米フォード・モーターは、自動運転車と電気自動車(EV)の開発に向けた提携で合意に近づいている。VWのディース最高経営責任者(CEO)が13日、明らかにした。
・両社は3月にピックアップトラックの開発で提携合意しており、自動運転・モビリティーサービスのほか、フォードがVWのEVプラットフォーム「MEB」を利用するなど提携分野の拡大に向け協議してきた。
<元記事>http://www.asahi.com/business/reuters/CRBKCN1TE3BJ.html

フォードは最近騒がれているCASEを数十年前から検証してきた。そこにVWが注目したのかもしれない。
技術連携以外で分析してみると、VWが北米が弱く、フォードは中国でイマイチである。補完関係をとるような連携にも見えなくはない。

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08 5月 2019

【コラム】VW・現代車・GM「電気自動車のプラットホームをつかめ」 | 中央日報

・4月に中国で開催された「オート上海2019」で、世界最大手自動車企業のフォルクスワーゲンは電気自動車専用「MEB」(Modulare E-Antriebs-Baukasten)プラットホームを基盤に来年から年60万台の電気自動車を生産すると発表した。
・自動車企業が開発コストを減らすためにプラットホームを共有したことはあるが、「オープンプラットホーム」を提供するのはMEBが初めて。
・フォルクスワーゲンが莫大な資金を投入して開発した電気自動車のプラットホームを他の自動車企業に提供するのは、未来の自動車市場の主導権を握ることができるという判断から。
・電気自動車「ボルト」と自動運転プラットホーム「クルーズ」で未来自動車競争に備える米GMは、第3世代電気自動車プラットホーム「EV3」を基盤に2021年に新しい電気自動車を出す。
・現代自動車グループも1月に米国で開催された世界最大家電・IT展示会のCES2019で、電気自動車専用プラットホーム「E-GMP」(Electric Global Modular Platform)を公開した。来年E-GMP基盤の最初の量産電気自動車を発売する予定。
<元記事>https://japanese.joins.com/article/090/253090.html?servcode=300§code=320

VWはグループ外に対してEVのOEM生産はやらないのだろうか。googleなどは興味を持つと思う。
多分やらないであろう。その理由を考えてみるのは面白いのではないだろうか。

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05 3月 2019

【ニュース】3分でわかる EVプラットフォーム | 日経 xTECH(クロステック)

・「EV専用プラットフォーム」。最近よく耳にするようになった言葉だ。例えば、2019年2月27日、ホンダが「ジュネーブモーターショー2019」で世界初公開すると発表した小型電気自動車(EV)「e」のプロトタイプ車でも、EV専用プラットフォームを適用している)。
・EV専用プラットフォームとは、エンジン車で使っている既存のプラットフォームを使い回さずに、EV用に新しく専用開発したプラットフォームのことをいう。
・このEV専用プラットフォームについて詳しく解説された記事。
<元記事(期間限定無料)>https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/keyword/18/00003/030100013/

プラットフォームを検討する理由の一つはコストダウンである。走行性能以外にも、各社の電池を使いこなす、リユースしやすくするといったことにも検討項目になっている。何に注目してるのか比べてみると各社のEV戦略が見えてくるかもしれない。

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10 1月 2019

【ニュース】VWが移動可能なEV充電ステーション、使用済み電池を再利用 | 日経 xTECH(クロステック)

・ドイツ・フォルクスワーゲン(Volkswagen)は2018年12月27日、移動可能な充電ステーションを開発したと発表した。
・この「モバイル充電ステーション」の蓄電容量は360kWhで、最大15台の電気自動車や電動バイクを充電できる。
・設置や移動が簡単なため、電源のない駐車場や大規模なイベント会場など任意の場所で、すぐに設置して利用できる。
・内蔵蓄電池は、同社のEV用プラットフォーム「MEB」で使う電池と同じ仕様。つまり、EVで使い終わった電池を再利用できる。
<元記事>https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/news/18/03776/

ドイツでは、すでにスマホの移動型充電ステーションが街中に存在する。モビリティー向けにも登場するのであろうか?
使用後の電池を使うのは、寿命やリユースコストを考えると必ずしも安くはない。ただ取り替えればいいと考えてるとしたら苦労するであろう。

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12 12月 2018

【ニュース】VWグループ、次世代電動車の生産計画を上方修正…当初の1.5倍の1500万台に増産へ | レスポンス

・フォルクスワーゲングループは12月7日、次世代の電動車の生産計画を上方修正すると発表した。
・フォルクスワーゲングループの次世代の電動車では、電動車向けに専用開発された「MEB」(モジュラー エレクトリック ドライブ マトリックス)と呼ばれる車台を使用する。
・フォルクスワーゲングループは当初、グループ全体でMEBをベースにした電動車を1000万台生産する計画だった。
・フォルクスワーゲングループは今回、この生産計画を上方修正し、グループ全体でMEBをベースにした電動車を1500万台生産する計画に改めた。当初計画に対して、1.5倍の増産となる。
<元記事>https://response.jp/article/2018/12/10/317025.html

<X’s EYE>
◯解説:
最近、株主から電動車への対応を指摘されることが海外は増えているらしい。特に業績がいい企業が。その株主は、電動車の事業構造やビジネスの本質を理解していない場合が多い。VWの場合、株主が少し他の企業と違う。