14 6月 2019

【ニュース】LG化学、中国業界1位の吉利自動車とバッテリー合弁法人設立 | Joongang Ilbo | 中央日報

・LG化学は13日、中国吉利自動車と電気自動車用バッテリーの合弁法人を設立すると明らかにした。
・合弁法人はLG化学と吉利自動車が50対50で株式を持ち合うもので、それぞれ1034億ウォン(約94億円)を出資する。
・工場の場所と法人名は未定であるが、年末に着工し2021年末までに電気自動車用バッテリー10ギガワット時の生産能力を備える計画だ。
<元記事>https://japanese.joins.com/article/405/254405.html?servcode=300§code=300&cloc=jp|main|breakingnews

中国に限らず、自動車メーカーと電池メーカーのこのような連携がこれから加速していくのであろう。LGは供給先が確保でき、吉利は自社の仕様に合わせた電池が確保できる。

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16 5月 2019

【ニュース】ボルボ・カーグループ CATL、LG Chemと数十億ドル規模のリチウムイオン電池供給契約を締結- Green Car Congress

・ボルボ・カー・グループは、次世代ボルボとポールスターのモデル用に、今後10年間でリチウムイオン電池数十億ドル分の供給を保証するために、CATLとLG Chemと長期契約を結んだ。
・2017年にボルボカーズは2019年から発売されたすべての新しいボルボ車が電化されることを発表した。
・2025年までに全世界の販売台数の50%を占めることを目標としていると述べ、同社はこの戦略を強化してきた。
・ボルボ・カーズの最初のバッテリー組立ラインは現在、ベルギーのゲントにある製造工場で建設中で、今年末までに完成する予定。
<元記事>https://www.greencarcongress.com/2019/05/20190515-volvo.html

ボルボの販売台数は60万台なので、10年間で1000億円ならそれほどEVの比率は高くないかもしれない。
ボルボがICEやHEV、吉利が電動車に注力する関係で棲み分ける手段はないのであろうか。ボルボに電動車のラインナップが欲しければ、吉利にOEM生産をしてもらうという選択肢もあるかと思う。

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01 5月 2019

【ニュース】LG化学 営業機密の盗難でSKイノベーションを提訴 – Green Car Congress

・LG化学の米国製造子会社は、Li-ion電池の企業秘密の不正使用、将来の経済的優位性の妨害、およびその他の主張により、韓国のSK イノベーションを提訴した。
・SKイノベーションは、かつてLG化学の電池部門に勤務していた77人を雇用し、機密情報にアクセスしたとLG化学側は主張。
・これらの従業員の何人かは、SK Innovationに移動する前にLG Chemのデータサーバから400から1,900の重要な技術文書をダウンロードした、と同社は主張している。
<元記事>https://www.greencarcongress.com/2019/04/20190430-lg.html

MRJがボンバルディアを訴えた案件に似ている。LGやサムスンが急成長した時も似たようなことはやったかと思う。
この訴えが通れば、電池に限らず多方面で影響はあるのではないだろうか。人材の流動性にも影響しかねない。

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11 4月 2019

【ニュース】ベトナム ビンG、韓国LG化学とリチウムイオン電池製造で合併会社を設立 [経済] – VIETJOベトナムニュース

・ベトナム地場系コングロマリット(複合企業)のビングループ[VIC](Vingroup)の子会社であるビンファスト(VinFast)は5日、 LGグループで韓国最大手の総合化学メーカーLG化学(LG Chem)と、リチウムイオンイオン電池製造で合併会社を設立した。
・合併会社は、延べ床面積1万2000m2のリチウムイオンイオン電池製造工場を建設する。
・同工場は電動バイク向けのリチウムイオン電池を製造。今後、電気自動車や、電子機器などの製造にも使われる。
<元記事>https://www.viet-jo.com/news/economy/190408161242.html

LGはこのような地場メーカーとの連携を画策している報道を目にする。単独で参入するよりその国にある程度シェアを持っているメーカーとの連携は有用な場合が多い。互いに足りないものを補完しあって成長できる。ある程度成長すると離れるようなことはよくある。

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04 2月 2019

【ニュース】IBM、鉱山資源流通にブロックチェーン技術を適用 | ファイナンシャルニュースジャパン

・ IBMは、鉱物資源供給網の透明性向上、環境保護、人権伸張を目的として鉱物資源を追跡・認証するブロックチェーン・ネットワークを新たに構築すると発表。
・IBMのほかLG化学やフォード、華友コバルト、RCSグローバルなど鉱物資源共有網の主要過程に関わる全5企業が今回のプロジェクトに参加する。
・電気自動車などに使用されるリチウムイオン電池の原料であり、最近需要が急増しているコバルトに焦点を当てる。
・コンゴ共和国の鉱山で生産されたコバルトが韓国LG化学の生産工場を経て、米国フォードの工場に到着するまで一連の流れを追跡する。
・この過程で得られたデータが、ブロックチェーン上に記録される。
・IBMは今後、規模を問わずあらゆる鉱山について透明性を高め、また国際的基準を遵守させることで市場での販売に繋げていくという。
<元記事>https://fnnews.jp/archives/3542

Coのように中途半端な価格の元素ではなく、AuやPtでブロックチェーンを採用してみたら面白い市場を作れるのではないだろうか。現実的には、ランタノイドあたりか。
また、電池を事業主が所有するビジネスでブロックチェーンを活用するのは面白いのではないだろうか。

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01 2月 2019

【ニュース】メルセデス・ベンツ、EV用バッテリー工場を南西部ヤボルに建設と発表 | ビジネス短信 – ジェトロ

・ドイツ自動車大手ダイムラーは1月22日、メルセデス・ベンツのバッテリー工場をドイツ国境から約100キロ離れたポーランド南西部の都市ヤボルに建設すると発表した。
・ポーランドでは、EV用バッテリー工場の建設発表が相次いでいる。韓国のLG化学はブロツワフ近郊にEV用のリチウムイオン電池工場を立ち上げ、2018年から生産を開始している。2018年9月には、ベルギーのユミコアが南西部のニサに、主にEV向けのリチウムイオン電池に使用される陰極を製造するための工場を立ち上げ、2020年末から生産を開始すると発表。2018年10月には、スウェーデンのリチウム電池メーカー、ノースボルトがサウスベイソリューション(米国、カリフォルニア州フリーモント)と共同で、EV用バッテリーを生産する工場をポーランド北部のグダンスクに建設すると発表(2018年11月6日記事参照)している。
<元記事>https://www.jetro.go.jp/biznews/2019/01/88de3f7f06c3d8f3.html

以前にも触れたが、EUの東側でのこの手の投資が盛んである。日本の材料や生産技術を有する企業は中国以外にも東欧の企業に注目してみるのは面白いのではないだろうか。

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17 1月 2019

【ニュース】日産リーフe+のリチウムバッテリーの構造 一体なにが進化したのか? |MotorFanTECH

・リーフにe+(イープラス)というグレードが新たに登場したのは各所で報じられているとおり。そのキーテクノロジーが、バッテリーの著しい進歩である。
・セル単体の容量アップと「8セルモジュール」から「可変式モジュール」への転換によるエネルギー密度の増加。
・これらについて詳しく考察している。
<元記事>https://motor-fan.jp/tech/10007680

ガソリンやディーゼル車はエンジンの排気量を変えることでパワートレーンのバリエーションを増やすことができた。EVも同じように電池の出入力と容量を変えたものを用意することでバリエーションを増やすことはできる。ただ、現時点でそれは現実的でない。日産のような取り組みが現実的である。

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11 1月 2019

【ニュース】LG化学 中国での生産拡大のため新たな投資計画を発表

・LG Chemは、パウチ型電池と円筒型電池の生産量を増やすために、中国の工場に1兆2000億ウォン(10億7000万ドル)の新規投資を行う。
・LG Chemは2020年までに電気自動車用の最初の電池工場と北京の南東約500キロメートル(310マイル)にある小さな電池工場にそれぞれ6,000億ウォンを投資すると発表した。
<元記事>http://www.ajudaily.com/view/20190110100422391

11億ドル程度の新規投資なので15GWh〜程度の投資であろうか。
中国ではEV用途において重量エネルギー密度の高い電池を優遇する可能性がある。その際、パウチ型電池が角形よりも優位になる。今後、どのような電池形状が主流になるか注目している。

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05 1月 2019

【市場調査】2018年の電気自動車バッテリー市場…中国が掌握、日本は独走、韓国は後退 | 中央日報

・4日、エネルギー業界市場調査機関「SNEリサーチ」によると、昨年1~11月の世界電気自動車(EV、PHEV、HEV)用バッテリー出荷量は前年比73%増となる76.9GWhだった。
・上位10社には日本が3社、中国が5社、韓国が2社それぞれ入った。
1位:パナソニック、17.6GWh
2位:CATL、16.1GWh
3位:BYD、9.3GWh
4位:LG化学、6.1GWh
5位:AESC、2.7GWh
6位:サムスンSDI、2.7GWh
7位:Farasis Energy
8位:力神
9位:国軒
10位:PEVE、1.7GWh
<元記事>https://japanese.joins.com/article/780/248780.html?servcode=300§code=300

29 12月 2018

【ニュース】韓国の車載向け電池、中国以外も開拓  :日本経済新聞

・韓国の車載向けリチウムイオン電池メーカーが「中国+1」の市場開拓に走り出した。
・新興勢力のSKイノベーションは2022年までに米欧などで新工場を稼働。
・世界4位のLG化学は19年秋に中国で稼働させる工場で輸出に注力する。
・中国は車載向け電池の需要が世界最大だが、政府の規制や地場大手との競争が厳しい。電気自動車(EV)の成長が見込める欧州なども開拓し、シェア拡大を狙う。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39482180X21C18A2FFJ000/


◯解説:
今後、電池メーカーの特色が出てくるかもしれない。今回のニュースのように他者に先んじて中国以外の地域に力を入れたり、乗用車向け以外の市場に注力するなど。
地域ならインドや東南アジアなどの化石燃料の輸入国、商品であれば大型の車両や定置用。

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