26 9月 2019

【ニュース】LG Chem NMC正極材料の供給でUmicoreと提携 – Green Car Congress

・UmicoreとLG Chemは、ポーランド、韓国、中国のUmicore工場からLG Chemのニーズに応えるため、NMC(ニッケルマンガンコバルト)カソード材料の複数年戦略的供給契約を締結。
・供給契約は2020年に発効し、複数年に渡って供給される総量125,000メトンをカバーする。
・両社はすでに、基本的な知的財産権を対象とする技術ライセンス契約を締結している。
<元記事>https://www.greencarcongress.com/2019/09/20190924-umicore.html

組成はどのような内容で締結されているのか、気になる方は多いのではないだろうか。

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03 9月 2019

【コラム】LG・SK、訴訟の裏には「バッテリー覇権争い」 | Joongang Ilbo | 中央日報

・LG化学とSKイノベーションが一本橋の上で戦いを繰り広げている。訴訟から始まった対立は財界3・4位の企業間の感情戦に拡大する様相だ。
・両社がこのように対立する理由は何か。業界では、両社の対立の中心に電気自動車のバッテリーをめぐるヘゲモニー争いがあるという解釈が出ている。
・LG化学は今年4月、米国国際貿易委員会(US ITC)とデラウェア州連邦裁判所にSKイノベーションを提訴した。
・両社が韓国ではなく米国での訴訟戦に全力投球する理由としては、急速に成長している米国電気自動車市場を念頭に置いたという分析が出ている。
<元記事>https://japanese.joins.com/article/189/257189.html

日本企業こそ知的財産を使ったビジネスを考えていかないといけないのではないだろうか。過去に技術的には優っている日本企業が知財の主張が弱く大金を払った事例がいくつかある、

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28 8月 2019

【ニュース】韓国バッテリー3社、原材料確保に全力-Chosun online 朝鮮日報

・韓国のバッテリーメーカー3社が原材料の確保に全力を挙げている。
・SKイノベーション:6日、オーストラリアの鉱物採掘業者、オーストラリアン・マインズ(AM)と正極材料となるニッケル、コバルトの調達契約を結んだ。
・LG化学:最近、中国最大のリチウム生産業者、天斉リチウムの子会社と契約を結び、2020-22年に水酸化リチウムの供給を受けることになった。
・サムスンSDI:コバルト、リチウムなどの安定供給を確保できる海外の鉱山業者と契約を結んでいる。
<元記事>http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/08/27/2019082780003.html

資源に関しては、EVの場合、ユーザーの自動車メーカーにも負担してもらうといやり方がある。自動車メーカー関連企業が一部投資をしている案件もあるが、微量である。電動車市場の成長がイマイチ怪しい状況では巨額の投資できないであろう。そうすると、電池メーカーの負担がさらに増大していく。

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27 8月 2019

【ニュース】テスラ、中国モデル3向けにLG Chemから電池を購入 – electrive.com

・ブルームバーグとロイターの両方の情報筋は、テスラの中国でのEV生産のためにLG Chemからバッテリーを購入する、と伝えた。
・ただし、上海近郊のギガファクトリー3で生産された車両に限定されるとも伝えられている。
・ロイターは、LG Chemがテスラの中国工場に電池を供給することにすでに同意していると述べているが、そのソースの詳細は説明されていない。
<元記事>https://www.electrive.com/2019/08/25/tesla-to-buy-batteries-from-lg-chem-for-china-model-3/

電池や電池パックの形状・特性が異なるものを使用するということになる。今後、自動車メーカー各社が考えて、選択を迫られる事象である。テスラが戦略的に考えているとしたら脅威かもしれない。

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12 8月 2019

【市場調査】2019年6月 EV用バッテリーの導入が11GWhを超えた

・Adamas Intelligenceの報告によると、2019年6月のEV用バッテリーの導入量は11.25 GWhであり、前年比で114%の成長率であった。
・これは、xEVの売上が前年比で27%増加したことによるものと、EVの平均搭載バッテリー容量が前年より平均で55%増加したことが起因している。
・2019年6月のバッテリーメーカtop4は、Panasonic/Tesla、CATL、LG Chem、BYDであった。
<元記事>https://insideevs.com/news/363847/june-2019-xev-battery-deployment-11-gwh/

25 7月 2019

【ニュース】LG化学、電池部材の内製拡大 輸出規制追加を警戒  :日本経済新聞

・リチウムイオン電池大手の韓国LG化学は24日、電池の主要部材の1つ「正極材」の内製比率を3~4年以内に、現在の20%から35%に引き上げる方針を示した。
・日本政府による輸出規制の対象品目に電池の材料や部品が追加される懸念があるためという。
・正極材が規制品目に追加された場合の対応を問われ「自社生産の比率を35%、協力会社を合わせた韓国の国産比率を50%にする。3~4年の間に実現を目指す」と述べた。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47729270U9A720C1FFE000/
・これを受けてなのか、韓国化学大手のLG化学が、約6,000億ウォン(約550億円)を投じて慶尚北道亀尾市に電気自動車(EV)向けバッテリー素材である正極材の工場を設立すると発表。
・LG化学と慶尚北道、亀尾市は25日に工場設立に向けた協約を交わす予定。
<元記事>https://www.nna.jp/news/show/1930019

韓国メーカーが本当にケアしないといけないのは製造装置ではないだろうか。半導体業界も同様であるが、製造装置に関して輸出の規制が入ると厳しいはずである。材料は何とかなるが、装置関係は容易でない。

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15 7月 2019

【ニュース】LG化学 米国で2番めの電池工場を建設

・LG化学は、米国で二番目となる電池工場を建設する。
・場所はケンタッキー州またはテネシー州と見られ、今月末までに最終決定される。
・ロイター通信によると、ボルボ、フィアットクライスラー自動車(FCA)、現代自動車、GM、フォルクスワーゲン向けに電池製造される。
・生産能力は発表されていないが、2022以降に生産開始される見込み。
・LG化学はすでに、ミシガン州、韓国、中国、ポーランドですでに電池を製造している。
<元記事>https://insideevs.com/news/359440/lg-chem-second-battery-factory-us/

テスラを除けば、EV用電池のアメリカ市場では、ラミネート型が大きなシェアをとることなる。他の地域は角型が優位であったり混在している。角型で自動車を設計している会社の調達の動きに注目である。

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12 7月 2019

【ニュース】LG化学 2024年までにバッテリー販売を5倍に拡大

・LG Chemは、2024年までの今後5年間の新しい計画を発表した。
・売上高を約28.2兆KRW(240億ドル)から59.5兆KRW(500億ドル以上)に倍増させる予定。
・現在、電動車用のリチウムイオン電池の売上はLG化学の売上の22%を占める。
・2024年には、電池の売り上げをおよそ5倍に増やして31.6兆ウォン(267億ドル)にし、売上の50%程度を見込む。
・また、LG化学は、「第3世代電気自動車(500 km以上)における圧倒的な技術的優位性を維持することにより、自動車用電池事業におけるリーダーとしての地位を維持する」とも語っている。
<元記事>https://insideevs.com/news/358947/lg-chem-increase-battery-sales-fivefold-2024/

LGなどの電池事業はそれほど利益率はたかくないと思うが、自動車業界に比重を置くことで改善する秘策があるのであろうか。売り上げ額が大きくなり製品の偏りがおおきく利益率が低いと身動きがとりにくくなっていく。
ちなみにEVで500キロ走れてよろこぶ人はどの程度いるのであろう。

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14 6月 2019

【ニュース】LG化学、中国業界1位の吉利自動車とバッテリー合弁法人設立 | Joongang Ilbo | 中央日報

・LG化学は13日、中国吉利自動車と電気自動車用バッテリーの合弁法人を設立すると明らかにした。
・合弁法人はLG化学と吉利自動車が50対50で株式を持ち合うもので、それぞれ1034億ウォン(約94億円)を出資する。
・工場の場所と法人名は未定であるが、年末に着工し2021年末までに電気自動車用バッテリー10ギガワット時の生産能力を備える計画だ。
<元記事>https://japanese.joins.com/article/405/254405.html?servcode=300§code=300&cloc=jp|main|breakingnews

中国に限らず、自動車メーカーと電池メーカーのこのような連携がこれから加速していくのであろう。LGは供給先が確保でき、吉利は自社の仕様に合わせた電池が確保できる。

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16 5月 2019

【ニュース】ボルボ・カーグループ CATL、LG Chemと数十億ドル規模のリチウムイオン電池供給契約を締結- Green Car Congress

・ボルボ・カー・グループは、次世代ボルボとポールスターのモデル用に、今後10年間でリチウムイオン電池数十億ドル分の供給を保証するために、CATLとLG Chemと長期契約を結んだ。
・2017年にボルボカーズは2019年から発売されたすべての新しいボルボ車が電化されることを発表した。
・2025年までに全世界の販売台数の50%を占めることを目標としていると述べ、同社はこの戦略を強化してきた。
・ボルボ・カーズの最初のバッテリー組立ラインは現在、ベルギーのゲントにある製造工場で建設中で、今年末までに完成する予定。
<元記事>https://www.greencarcongress.com/2019/05/20190515-volvo.html

ボルボの販売台数は60万台なので、10年間で1000億円ならそれほどEVの比率は高くないかもしれない。
ボルボがICEやHEV、吉利が電動車に注力する関係で棲み分ける手段はないのであろうか。ボルボに電動車のラインナップが欲しければ、吉利にOEM生産をしてもらうという選択肢もあるかと思う。

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