05 9月 2017

【ニュース】神戸大発VBのIGS リチウムイオン電池故障箇所の検査装置  :日本経済新聞

・神戸大学発ベンチャー企業(VB)のIGS(神戸市)はリチウムイオン電池の故障箇所を正確に割り出す検査機器を開発した。
・電池から発生する磁場を測定し、ソフトウエアで電気の流れを算出する。画像化して故障箇所を表示する。
・電池自体の品質検査装置はあるが、故障箇所を特定できる機器は珍しい。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXLZO20708280T00C17A9TJC000/

 

10 7月 2017

【分析技術】世界初の理論とソフトウエア技術により 電池内部の電流を非破壊で見る JSTニュース

・JSTニュース2017年7月号の記事。
・神戸大学木村建次郎准教授は、電池内部の電流を映像化する計測システムを開発した。
・電池を破壊せずに、中の 電流を透かして映像にする理論と技術。
・この技術 を使えば、リチウムイオン電池内部の異物やショートした箇所 をはっきりと見ることができ、大容量電池の安全な管理 などへの応用も期待できる。
・木村准教授は、蓄電池が正極と負極の板で挟まれた薄い大きな膜のような構造をしており、3次元の電流も、2次元的な膜に閉じ込められたものとみなせると考えた。そして、この様相を数式として表現し、解析的に解くことで、測定可能な磁場情報から電池内の電流を記述することに成功した。
・現在、大手の電機メーカーなどと組み、検査装置を生産ラインに組み込む開発を進めている。
<元記事>http://www.jst.go.jp/pr/jst-news/pdf/2017_07/2017_07_p12-13.pdf