08 5月 2019

【ニュース】JFEスチールと宝山鋼鉄、中国で負極材合弁視野 車載用電池向け | 日刊工業新聞 電子版

・JFEスチールグループと中国鉄鋼大手の宝山鋼鉄グループは、同国で車載用電池の負極材を製造する合弁事業の検討に入った。
・ニードルコークスを原料に使う年産能力1万トンの設備を、2020年に稼働させる構想。
・企業化調査(FS)を共同で行い、19年前半をめどに事業化の可否を判断する。
<元記事>https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00510178

EVに換算するとかなりの生産量である。これをあと3ヶ月程度で判断するというのは勇気のいることだが、競争に勝つためには必要なのであろう。
過去に自動車メーカーの言葉を信じて不利益を被った材料メーカーは少なくはない。

お気軽にご連絡ください。
●会員向けの購読依頼
まとめサイト担当:comment_x (at) arm-tech.jp
●電動化およびエネルギー関連の商品・サービス、電池戦略に関するご相談
大木:Hideki.Oki (at) arm-tech.jp

16 3月 2019

【ニュース】中国での電池材料(負極材)事業に関する合弁意向書の締結について|JFEスチール株式会社

・JFEスチール株式会社の100%子会社であるJFEケミカル株式会社と中国宝山鋼鉄股份有限公司の100%子会社である宝武炭材料科技有限公司は、中国での電池材料(負極材)事業に関する合弁会社を設立するため、同プロジェクトの事業性検証(Feasibility Study:以下FS)を行うことを決定し、3月15日、合弁意向書を締結した。
・2019年前半を目処に、必要なインフラ整備、各種インセンティブの確認も含めた事業性が確認できれば、宝鋼股份との合意を前提に、宝武炭材と電池材料(負極材)事業を共同で実施する予定。
<元記事>http://www.jfe-steel.co.jp/release/2019/03/190315.html

中国市場が不安定であるので、このようなリスクを低減する連携は有効なのかもしれない。

<弊社では、に関する調査分析、ご提案や支援を行なっております>

お気軽にご連絡ください。
●会員向けの購読依頼
まとめサイト担当:comment_x (at) arm-tech.jp
●電動化およびエネルギー関連の商品・サービス、電池戦略に関するご相談
大木:Hideki.Oki (at) arm-tech.jp

03 12月 2013

【ニュース】リチウムイオン二次電池における充電状態Si系負極の微細構造解析

リチウムイオン二次電池の研究開発において、電池性能を向上するため電極材料の開発が盛んに進められています。負極材において、充電時の材料中にLiがどのように収蔵しているかを原始レベルで構造解析することが有益ですが、これまでは十分な解析技術が確立されていませんでした。充放電状態の結晶構造をIn-situ(その場)解析するための技術をはじめ、原子レベルで観察し、Liを可視化するための複数の技術を確立しました。
元記事へのリンク(PDF)→http://www.jfe-tec.co.jp/download/pdf/3S2J-076-01.pdf