11 6月 2019

【ニュース】世界初、蓄電池内部の電流密度分布の画像診断システムを開発〜NEDO〜

・NEDOのプロジェクトにおいて、(株)Integral Geometry Scienceと神戸大学数理・データサイエンスセンターは、蓄電地内部の電流と、蓄電池外部に漏洩した磁場に関する逆問題の解析を通じて、磁場の空間分布を測定することで電流密度分布をリアルタイムに非破壊で画像診断するシステムの開発に世界で初めて成功した。
・本技術は良品の蓄電池においても、電流密度のムラを検出することが可能で、今後、電動車両の普及に伴って蓄電池生産量の増大が見込まれる中で、蓄電池の製造工程における全数検査が確立されれば、蓄電池の安全性を飛躍的に向上させることが可能。
<元記事>https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101126.html

程度にもよるが不具合の箇所を可視化できるのは、生産効率を上げるのに有効に活用できるのではないだろうか。
電池はコストが問題とされており不良率を下げたい。また、できる限りタクトタイムを短くしたい。この検査は、不良を見つけるというよりは、工程の改良などに役にたつかもしれない。

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