20 4月 2019

【ニュース】フォルクスワーゲン、ブロックチェーンで希少金属コバルト追跡へ IBMと提携 | Cointelegraph

・独自動車大手フォルクスワーゲンは、IBMと提携し、同社のブロックチェーン技術を利用して、電気自動車用のリチウムイオン電池に使用される希少金属(レアメタル)コバルトを追跡する。
・今回導入するプラットフォームは、Linux Foundation(リナックスファウンデーション)のHyperledger Fabric(ハイパーレジャー・ファブリック)を使用しており、リアルタイムに近い状態でサプライチェーン全体の鉱物の流通を追跡および記録できる。
<元記事>https://jp.cointelegraph.com/news/volkswagen-joins-ibm-backed-blockchain-platform-for-cobalt-supply-chains

仮想通貨のようにVWコバルト、トヨタコバルトのようにブランドになっていったら面白い。価値は、金属の品質だけでなく使用するリサイクル技術や車両の人気なども反映された新しい金融商品になるかもしれない。
金属市場を変えるようなことになるのであろうか。

お気軽にご連絡ください。
●会員向けの購読依頼
まとめサイト担当:comment_x (at) arm-tech.jp
●電動化およびエネルギー関連の商品・サービス、電池戦略に関するご相談
大木:Hideki.Oki (at) arm-tech.jp

04 2月 2019

【ニュース】IBM、鉱山資源流通にブロックチェーン技術を適用 | ファイナンシャルニュースジャパン

・ IBMは、鉱物資源供給網の透明性向上、環境保護、人権伸張を目的として鉱物資源を追跡・認証するブロックチェーン・ネットワークを新たに構築すると発表。
・IBMのほかLG化学やフォード、華友コバルト、RCSグローバルなど鉱物資源共有網の主要過程に関わる全5企業が今回のプロジェクトに参加する。
・電気自動車などに使用されるリチウムイオン電池の原料であり、最近需要が急増しているコバルトに焦点を当てる。
・コンゴ共和国の鉱山で生産されたコバルトが韓国LG化学の生産工場を経て、米国フォードの工場に到着するまで一連の流れを追跡する。
・この過程で得られたデータが、ブロックチェーン上に記録される。
・IBMは今後、規模を問わずあらゆる鉱山について透明性を高め、また国際的基準を遵守させることで市場での販売に繋げていくという。
<元記事>https://fnnews.jp/archives/3542

Coのように中途半端な価格の元素ではなく、AuやPtでブロックチェーンを採用してみたら面白い市場を作れるのではないだろうか。現実的には、ランタノイドあたりか。
また、電池を事業主が所有するビジネスでブロックチェーンを活用するのは面白いのではないだろうか。

<弊社では、電池ビジネスに関する調査分析、ご提案や支援を行なっております>

お気軽にご連絡ください。
●会員向けの購読依頼
まとめサイト担当:comment_x (at) arm-tech.jp
●電動化およびエネルギー関連の商品・サービス、電池戦略に関するご相談
大木:Hideki.Oki (at) arm-tech.jp

09 3月 2016

【ニュース】IBMが「電子血液」でICに給電、10Lの1PFLOPSスパコン実現へ – 半導体デバイス – 日経テクノロジーオンライン

出展:http://techon.nikkeibp.co.jp/

・米IBM社は2016年2月、「Electronic Blood (電子血液)」を開発中であることをブログなどで明らかにした。
・電子血液の実体は、バナジウム(V)イオンの水溶液である。IBM社はこれを用いて、3次元の半導体チップを液浸冷却すると共に、レドックスフロー電池†と呼ばれる蓄電池の活物質兼電解液としても用いることで、化学的に給電することを目標としている・・・
<元記事>http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/mag/15/320925/030200053/?rt=nocnt