22 8月 2019

【コラム】GSユアサ、車載電池「EVよりHV」の舞台裏  :日本経済新聞

・ジーエス・ユアサコーポレーションは、2020年3月期から3年間かけてハイブリッド車(HV)に搭載するリチウムイオン電池に集中投資する。
・車載電池各社がモーターのみで駆動する電気自動車(EV)向けの設備投資を急ぐ中で、なぜあえてHVなのか。
・EVは市場が立ち上がってきたとはいえ、充電ステーションなどインフラ整備はこれから。HVはトヨタ自動車「プリウス」など普及価格帯の車種が多数あるのに対し、生産コストがかさむEVは車両価格が下がるのに相当な年月がかかるという読みがあるよう。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48756560Q9A820C1000000/

HEVも生産コストがかさみ、なかなか生産コストは下がらないのだが。足元を見た交渉をせずに、GSユアサは協力してくれるのであろうか。

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27 6月 2019

【ニュース】GSユアサ、HV用電池の新生産棟 EVも重視のパナと一線  :日本経済新聞

・ジーエス・ユアサコーポレーションはハイブリッド車(HV)用リチウムイオン電池の新生産棟を設ける。
・最大300億円を投じ、ホンダとの共同出資会社のブルーエナジー(京都府福知山市)の工場内を最有力候補に検討中だ。
・電気自動車(EV)用にも積極投資するパナソニックなど巨大メーカーとは一線を画し、競合の少ないHV用に活路を求める。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46557270V20C19A6LKA000/

これは色々ミスリードのあるような記事に思える。指摘したいが、コメントしにくい。

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26 6月 2019

【論文紹介】 GSユアサ 第16巻 第1号 テクニカルレポート |2019年(平成31年)6月25日 発行

目次抜粋
・自動車シミュレーションのための鉛蓄電池モデルの開発
・鉛蓄電池遠隔監視装置 DATAWINDOW- S Ver.3 の開発
・Development of generation IV large format Li- ion cells for space applications
・HEV 用リチウムイオン電池 EHW5 の開発
・登録特許公報一覧(2018.11 ~ 2019.4)
<元記事>https://www.gs-yuasa.com/jp/technic/vol16/no1.php

EHW5の電池特性は、特にアカデミック領域の方々に理解していただきたい。商品性を維持してこのような電池特性を液体LIBで実現できる。市場に出ている電池の特性を理解していない研究をよく目にする。

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13 6月 2019

【ニュース】GSユアサのリチウムイオン電池、国内初のゼロエミッション船に搭載 | レスポンス

・GSユアサは、大島造船所(長崎県西海市)が6月12日に命名式を行なった国内初の完全バッテリー推進船「e-Oshima」の動力源として、同社の産業用リチウムイオン電池が搭載されたと発表した。
・e-Oshimaは、全長35メートル、総トン数340トンの、国内最大級の完全バッテリー推進船。
・同船は、GSユアサ製の約600kWhの大容量リチウムイオン電池を運航に必要な主電源装置として使用。
・リチウムイオン電池を多重に保護する管理装置を含めたシステムとなっている。
<元記事>https://response.jp/article/2019/06/12/323377.html

輸送業界のCO2排出量は極めて大きく、効率的にエネルギーを使用する商品の開発は重要であろう。ただ、この商品に限らずゼロエミッションという言葉を安易に使うのは、今後見直して行って欲しい。
充電する電気の発電ではエミッションがある。嫌なところはどこかに押し付ける、最近話題のプラスチックの問題に近いイメージを「ゼロエミッション」という言葉に感じるのは私だけだろうか。

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08 6月 2019

【ニュース】トヨタ寺師副社長、日本向け超小型車などEV戦略を公表…電動車550万台販売は5年前倒しの25年に | レスポンス(Response.jp)

・トヨタ自動車の寺師茂樹副社長は6月7日に都内で記者会見し、電気自動車(EV)普及の一環として2020年に日本で2人乗りの超小型モデルを市販すると発表した。
・また、電動車全体の普及計画も従来より5年前倒しになる見通しを示した。
・その一環として、電池については、これまでの自社開発およびパナソニックとの協業をベースにしながら、世界最大のバッテリーメーカーである中国の寧徳時代新能源科技(CATL)をはじめ、同国のBYD、日本のGSユアサ、東芝、豊田自動織機とも協力関係を構築していく方針を示した。
<元記事>https://response.jp/article/2019/06/07/323228.html

最近あまり主張していないが、トヨタは電池を使用する際は、その搭載量が少ない方が望ましいという方針をとっていた。その意思がまだあるのであろうか。ただ、それでは世の中の法規に対応しきれないところがもどかしいのかもしれない。
電動化が進んだ時、お得意のカイゼンが通用するのであろうか。

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06 6月 2019

【ニュース】GSユアサ、宇宙用リチウムイオン電池の開発で米国ボーイング社から最優秀サプライヤー賞を受賞

・GSユアサグループの株式会社 ジーエス・ユアサ テクノロジー(GYT)とGS Yuasa Lithium Power(GYLP)は、米国ボーイング社から、イノベーションのカテゴリで2018年最優秀サプライヤー賞を受賞した。
・GYT製の宇宙用リチウムイオン電池は、2000年代初頭に軌道上での宇宙実証が行われて以降、これまで国内・海外の多くの宇宙機に搭載されてきた。それらの実績や開発力、さらにGYLPが行ってきたボーイング社への技術サポートや対応力が、ボーイング社の人工衛星の性能向上や次世代製品の開発に大きく貢献していると評価され、今回の受賞となった。
<元記事>https://www.gs-yuasa.com/jp/newsrelease/article.php?ucode=gs190513502231_662

このような場で技術を磨くのは有効だし、企業のブランディングになるであろう。
一方で、どこかのドラマで宇宙品質という言葉が使用されていたが、唯一無二の技術では別かもしれないが、すでに実用化されているもので宇宙品質を実現しても、なかなか量産品への道が開かれていかない気がする。

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14 5月 2019

【ニュース】GSユアサ、車載リチウム電池に800億円超 新中計  :日本経済新聞

ジーエス・ユアサコーポレーションは13日、2022年3月期を最終年度とする新たな中期経営計画を発表した。
・今後3年間で車載用リチウムイオン電池の増産や研究開発に800億円超を投じる。
・ハイブリッド車(HV)など環境対応車や独自性の強いエンジン始動用での競争力を高める。
・全固体電池など次世代電池の開発にも注力する。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44723740T10C19A5LKA000/

技術的なハードルを考えれば、全固体電池の目標は、HEV向けが最適なのではないかと思う。
高級車向けに市場に出せるようなことがあれば世界が変わるかもしれない。

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25 1月 2019

【ニュース】GSユアサ リチウムイオン電池がイプシロンロケットに搭載 – 日刊ケミカルニュース

・GSユアサはこのほど、グループのジーエス・ユアサ テクノロジー(GYT)製のリチウムイオン電池が、今月18日に宇宙航空研究開発機構(JAXA)が内之浦宇宙空間観測所で打ち上げたイプシロンロケット4号機に採用されたと発表した。
<元記事>https://chemical-news.com/2019/01/24/gsユアサ gyt製libをイプシロンロケットに搭載/

これこそ全固体電池が目標としてもいい気がする。

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24 1月 2019

【インタビュー】ジーエス・ユアサ社長、全固体で電池の世界は一気に変わる

・「現中計でリチウムイオン電池事業の営業損益を黒字化した。車の始動用リチウムイオン電池も19年8月から量産し、手薄だった欧州系メーカーを開拓する。一方、EV、PHV用と同様、HV用も複数社への供給になりそうだ。需要が急増し、次期中計はリチウムイオン電池関連向け投資を増やす」
・―次世代電池などへの取り組みは?
「多様な電池開発に取り組んでいるが、本命は全固体電池だろう。オールジャパンの開発に参画するほか、自社でも手がけ、20年代半ばに投入したい。」
<元記事>https://newswitch.jp/p/16198

始動用電池向けの全固体の研究開発を行うのはGSユアサにとっては面白いのではないだろうか。今後、全固体電池がどのようなブレイクスルーが起きるかはわからないが、現状、EV向けよりもHEVや始動用電源などの方が相性がいいかと思われる。

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17 1月 2019

【ニュース】GSユアサ、車載用リチウム電池を一貫生産 ハンガリーでセルから | 自日刊工業新聞 電子版

・GSユアサは2021年度までに、ハンガリーで車載用リチウムイオン電池の基幹部品「セル」を生産する。
・すでにセル生産に必要な材料調達などの整備を始めており、19―21年度の次期3カ年計画中に体制を構築する。
<元記事>https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00502530

ハンガリー含め周辺の国はドイツ企業向けのビジネスで成長を続けている。
ドイツ自動車メーカーは電動化を推進しており、それを見込んだ投資であろうか。

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