14 12月 2018

【コラム】インド市場における自動車の電動化と矛盾 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

・佐藤登氏のコラム。インドの車両電動化について。
・2017年には400万台となったインドの自動車市場は、ドイツを抜いて4位に浮上した。2020年には日本を抜いて、2030年には1000万台規模になる見込みである。
・CO2規制は世界各国で欧州が最も厳しい(2021年から95g/km、以降段階的に削減)が、インドも欧州に準拠した水準で規制を強める。
・Well to Wheelの議論では、現状のままEVを普及させてもCO2は減らないし、PM2.5は増加の一途を辿る。直近で市場にマッチする最大の解はハイブリッド車(HEV)と筆者は見通す。
・インド政府としてはLIBを国内で生産することをサポートする。LIBの四大部材(正極、負極、セパレータ、電解液)のどれもが現状では国内で生産できないが、とにかく“Make in India”に固執している。
<元記事>https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/246040/121000091/?P=1

<X’s EYE>
◯解説:
最近痛感するのは、日本の常識で外国動向を分析することの限界である。確かに我々日本人はリーズナブルな考え方を持っており「正論」を展開していると思う。しかし、量や内需といった面で不利な状況でその「正論」はどこまで通じるのであろうか?

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06 12月 2018

【ニュース】VW、最後の内燃エンジン車 2026年発売へ EVなどに注力(AFP=時事) –

・独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は4日、最後の内燃機関自動車を2026年に発売し、2040年ごろまで販売を継続する意向を示した。
・いわゆる「ディーゼルゲート」事件と呼ばれる排ガス不正危機を脱するとみられるVWは温室効果ガス排出の削減策を次々と打ち出している。
<元記事>https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00000026-jij_afp-int

<X’s EYE>
◯解説:
この記事を書いている方は誤解されているとしか思えない。
「純粋な」という形容詞を付け忘れているのではないだろうか?であれば、各社似たようなことは発表している。

02 12月 2018

【ニュース】マツダ、発電専用でロータリーエンジン復活、2020年にPHEVに搭載、FR車へ布石 | 日経 xTECH(クロステック)

・マツダは、ロータリーエンジンで発電し、モーターで駆動するプラグインハイブリッド車(PHEV)を2020年に発売する。
・欧州や中国、米国などの環境規制への対応を見据える。発電専用にすれば、低回転・低トルク域で熱効率が低いロータリーの弱点を抑えつつ、静かで小さい強みを生かせる。小型車に搭載する可能性が高い。
<元記事>https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/mag/nmc/18/00012/00045/

<X’s EYE>
◯解説:
エンジンの特性はPHEV向けかもしれない。ただ、発電専用にするとという解説は???


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02 12月 2018

【コラム】EVが分散型エネルギーバブル到来でにわかに注目を浴びる理由|ダイヤモンド・オンライン

・原発事故以降、風力、太陽光、地熱、小水力などの新エネルギーが注目されてきたが、いずれもエネルギー供給の安定化にはまだ課題が残る。
・そんななか、自動車の世代交代に伴い、にわかに新エネルギーとして注目されているのがEV(電気自動車)。
・蓄電池が搭載されたEVが発電所の役割を果たすため、太陽光や風力で発電した電気を貯めたり、電気が足りないときは逆に使ったりできる。
・実際、そうした使い方はどれくらい認知されつつあり、どれくらい実用的なのだろうか。EVを軸としたスマートエネルギーシフトの未来を探る。
<元記事>https://diamond.jp/articles/-/186998

<X’s EYE> 
◯解説:
EVは現状400万円以上で何年使えるであろうか。電池を使えば使うほど寿命が短くなる。その高価なものを使って提案のような使い方を多くの消費者が選択するであろうか?

   
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30 11月 2018

【ニュース】独VW、北米で電気自動車の新工場を計画 候補地を検討中(ロイター)

・独フォルクスワーゲン(VW)は28日、米市場向けの電気自動車を生産する北米新工場候補地の検討を進めていると発表。
・2020年に3万─4万ドルの価格で電気自動車を発売するには、新工場の建設が必要と判断した。
・同CEOは「北米での電気自動車生産工場の必要性を痛感し、全力で取り組んでいる」と述べた。
<元記事>https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00000058-reut-bus_all

<X’s EYE> 
◯解説:
EVの車体重量はガソリン車より数百kg重くなる。大量に生産するのであれば、既存のラインで対応するのは問題が生じる可能性がある。ただ、今回の新工場は、

   
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24 11月 2018

【コラム】EVが減速する中国、加速する欧州:日経ビジネスオンライン

・佐藤登氏のコラム。
・独フォルクスワーゲン(VW)がEV企業へ変身する準備に入ったことを報じた。25年には欧州生産分の17~20%をEVにするという積極的なEV路線をとる。
・一方、中国では、昨年から補助金の減額が進んでおり、中国のEV販売にはブレーキがかかっている。1回の充電で可能な走行距離によっても補助金の割合が変更になるなどにより、本年からは弱小のEVローカルメーカーの淘汰が始まっている。
・次なる中国市場での競争段階は、2019年から一層市場に供給される日米欧のトップブランドメーカーのEV間での競争、そして中国ローカルメーカーとの競合であろう。
・そして次なる競争が待ち構える。それは20年に撤廃される中国政府の補助金ゼロ化政策である。底上げで保護されてきた中国ローカルメーカーにとっては試練の場となる・・・
<元記事>https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/246040/112000090/

<X’s EYE>
◯解説:
中国同様に欧州もEV販売には補助金が不可欠である。中国が衰退するのであれば、いずれ欧州も衰退するということであろうか?EVが世界的に普及するのであれば、補助金で企業の研究開発費を負担し、先に市場を作った中国が優位に思えるのは私だけであろうか?


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20 11月 2018

【コラム】充電技術で変わるEV進化のシナリオ | 日経 xTECH(クロステック)

・電気自動車(EV)は、充電技術の選択次第で将来性が大きく異なってくる。
・既定路線の「ケーブル充電」方式のEVは、今後さまざまな矛盾が噴き出し、完全自動運転が本格化する2030年ころに行き場を失う可能性が高い。
・一方、「電池交換式」は、電動2輪車や小型EVではうまく行く可能性がありそうだ。非接触で電力を給電する「ワイヤレス給電」は、自動運転との親和性が高いことが最大の強み。その先の道路から電力を受けて走る「走行中給電」への橋渡しにもなる。
・そろそろ既存路線から脱却し、充電技術の舵を切り替えていかなければ、EVと新しいモビリティーの未来はやってこないかもしれない。
<元記事>https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/mag/ne/18/00033/00002/

<X’s EYE> 
◯解説:
誰がそれを実現するために費用を払うのであろうか?また、行政が負担したところで費用対効果は見合うものになるのであろうか?
・・・・・
日本のインフラが寿命を迎え更新をはじめている。またオリンピックが開催される。この機会に世界に先駆けて導入するという手はあったかもしれないが、そのようなことを行政が考えている気配はない。・・・・

   
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19 11月 2018

【コラム】電気を捨てる「ムダ発電」はこれで根絶できる | 東洋経済オンライン

・再生可能エネルギー導入が進む欧州諸国では、再エネ発電の出力不安定対策として、電気をガスに変えて貯蔵するP2G(Power to Gas)に対する関心が高い。中でもドイツは、P2Gの技術開発で先行し、数多くの実証プロジェクトが実施されている
・後れをとっていたわが国だが、ここに来て続々とP2Gの実証事業が始まっている。その最新事情について、『日本の国家戦略「水素エネルギー」で飛躍するビジネス』の著者・西脇文男氏がリポートする。
<元記事>https://toyokeizai.net/articles/-/248620

<X’s EYE>
◯解説:
水素推しの先生なんでであろう。効率や経済性について他の競合技術と比較しないところが学者らしい。


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15 11月 2018

【ニュース】世界初のプラグイン燃料電池車メルセデス・ベンツ GLC F-CELLが初納車!|オートックワン

・メルセデス・ベンツのプラグイン燃料電池車”GLC F-CELL”の最初の車両が顧客の元に届けられた。
・水素による燃料電池だけなく、外部から充電可能な13.8kWhのリチウムイオン蓄電池を搭載しているので、水素の残量が少なくなっても、電気自動車用の充電ステーションで充電することが可能となっている。
・水素だけを使う燃料電池車が持つ不安を解消したゼロエミッションのハイブリッドカーだ。
<元記事>https://autoc-one.jp/news/5003179/

<X’s EYE> 
◯解説:
今回の電池搭載量を加味するとユーザーにどのようなメリットがあるかは思いつかないが、今後パワートレーンが多様化していくので、適所があるかもしれない。それは自動車ではなく電車やバスなどかもしれない。

   
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08 11月 2018

【コラム】「テスラ・キラー」EVベンチャーが失速した真因 | 東洋経済オンライン

・「テスラ・キラー」「中国からの刺客」と騒がれ一時大きな話題となった、カリフォルニア州のEVベンチャー、「ファラディ・フューチャー」。
・しかし2016年の華々しいデビュー以来、当初にぶち上げた工場建設や新車リリースの予定は遅延の連続、工場の規模縮小など財政難が囁かれ、今年10月にはついに従業員の大量リストラが発表された。
・最大の問題は、同社のFF91の最初の完成モデルがお披露目イベントで試験走行した後に、数時間で車から出火したことにある。
・バッテリーの過熱が原因とみられるが、これはフィスカー社も経験した問題で、生産を中止せざるを得なかった。
<元記事>https://toyokeizai.net/articles/-/247240

<X’s EYE> 
◯解説:
この中途半端な状態では買い手はつかないだろう。
記事でも触れているが、これと比較するとテスラを評価せざるを得ない。ダイソンやパナソニック、旭化成がEVを作ると発表しているが、彼らはこのニュースをどう捉えているのであろうか?

   
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