18 7月 2019

【ニュース】トヨタ、『世界最大の電池メーカー』中国CATLと提携 – Engadget 日本版 受

・トヨタ自動車は7月17日、 世界最大の電池メーカー中国CATLと新エネルギー車(NEV)向け電池に関する包括的パートナーシップを締結したと発表した。
・今回の提携により両社は、CATLの電池開発・供給力と、トヨタの電動車および電池開発技術を持ち寄り、魅力あるEVの開発と普及を目指すとのこと。具体的には、下記3分野での協業を検討する。
NEV用電池の開発・供給
電池システムの新技術開発、セルの品質向上
電池のリユースとリサイクル
<元記事>https://japanese.engadget.com/2019/07/17/catl/?guccounter=1&guce_referrer=aHR0cHM6Ly93d3cuZ29vZ2xlLmNvLmpwLw&guce_referrer_sig=AQAAADv0rjfFEWW01J09Dqh0RrKbcRpcSTr2NB3Hptp5OtSCFkr7C__Lw3QiuZ-HkCSbK9HtDExdURrXqahNrlPQffFhBrg5_dZlhrTkqeq99k1RYWWjm2Yz2FYz8DX2yCxvF8UHXWtBOifMkwUi_uWvv5-_PwL0MKmslX9frhReXYpn

意外と中国ではリサイクル関係が進んでいる。CATLは付き合いのある材料メーカーと積極的に体制を構築している。また、CATLはパック会社も作っており、単なる電池メーカーでなく電動車に必要なバリューチェーンに関与している。中国市場はこのような会社と割り切って連携して進めるのは有効である。自社の関連会社は中国国外で活用すればいい。地域ごとで適切なやり方を考えないといけない。

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08 7月 2019

【ニュース】CATL 秋までにドイツのエアフルトで電池工場建設開始 – electrive.com

・CATLは今秋、エアフルト近郊で電気自動車用に計画されたバッテリーセル工場の建設を開始する予定。
・当初、CATL中国の本社は2022年までにエアフルト工場に約2億4000万ユーロを投資すると発表していたが、今年の6月末に、18億ユーロ(7.5倍)に増やすことを決定。
・ CATLはエアフルトにそれぞれ35ヘクタールの面積を2つ確保し、さらにサプライヤパーク用に17ヘクタールを確保した。
・生産開始は2021年で、年間生産量は14GWhを予定。
<元記事>https://www.electrive.com/2019/07/05/catl-to-begin-erfurt-battery-factory-construction-by-fall/

もしCATLの電池が知的財産のケアできていなかったらどうなるであろう?そのようなチャンスをうかがっている法人がいるかもしれない。

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29 6月 2019

【コラム】TDK、日立造船の全固体電池実用化へ 中国・CATLは疑問を呈す | 財経新聞

・エネルギー密度を劇的に上げることができ、充電時間をガソリン給油時間に匹敵するほど短縮できると期待される「全固体電池」が量産開始直前となっている。
・TDKが小型全固体電池を量産開始、日立造船が自動車用などを目指して開発、製造を急いでいる。
・その一方、世界最大の電池メーカー中国・寧徳時代新能源科技(CATL)は「全固体電池の実用化は2030年代までない」と見込んでいることを表明している。
<元記事>https://www.zaikei.co.jp/article/20190627/517965.html

個人的にはCATLの発言は残念である。実用化の可能性がないと思っているのなら別としてあると思っているなら、電池市場を席巻しようとしている企業はトヨタより先に出すぐらい言って欲しかった。
何度も似たようなことを言っているが、急速充電できる全固体電池を誰が開発したのか調べてから記事にして欲しい。この手の記事はどのように裏を取っているのであろうか?他社の記事の受け売り?

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28 6月 2019

【ニュース】中国電池CATL、独工場投資上積み 最大2200億円 (写真=ロイター) :日本経済新聞

・車載用電池で世界最大手の中国・寧徳時代新能源科技(CATL)は、ドイツで計画する新工場への投資を大幅に引き上げる。
・1年前の計画公表段階では2億4千万ユーロ(約300億円)を予定していたが、最大18億ユーロ(約2200億円)まで7倍強に引き上げる。
・電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)の需要が世界的に堅調のため、投資を大きく上積みする。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46654120X20C19A6FFE000/

自動車メーカーからの要望があってそのような判断をしたのであろう。売れるかどうかわからない車を作るのに欧州自動車メーカーが投資をするようなことは考えにくいので、メーカーと政府の間で議論がなされ何らかの法整備が進んでいるのかもしれない。

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25 6月 2019

【コラム】「2030年まで全固体電池は商品化しない」、CATLの真意 | 日経 xTECH(クロステック)

・“次世代電池の本命”への熱気が高まる中、全固体電池と距離を置く戦略を採るのが中国・寧徳時代新能源科技(CATL)。
・CATLで電池開発を担当する幹部「全固体電池は開発中で、サンプルも作った。だが、商品化するのは2030年以降になるだろう」。
・「本当に全固体電池は必要なのか。現行の液系リチウムイオン電池を効率よく使いこなすことが、コスト面でも航続距離の面でも電気自動車(EV)にとって最善だ」と述べ、全固体電池の開発ブームに疑問を投げかける。
・EV用の電池で何より重要なのがコストの議論である。目安になるのが、パワートレーンのコストで内燃機関車と同等にすること。
・トヨタの技術者によると、「電池セルの価格が50ドル/kWhまで下がってようやく、EVと内燃機関車のパワートレーンのコストは同等になる」という。
・CATLは現行の液系リチウムイオン電池で「2024~25年には内燃機関車の水準まで到達できる」(同社幹部)と自信を見せる・・・
<元記事>https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/02424/?n_cid=nbpnxt_mled_dm

50ドル/kWhでも厳しいと思うがどう見積もったのだろう。トヨタが先日発表した小型モビリティを一般に売り出すにしても。
個人的には全固体電池は、現時点では技術を追求するアイテムの一つだと考えている。蓄電池のイノベーションは生活の質をあげることに直結するので、主要企業は自分たちの将来のためにもお客様のためにも研究を継続しないといけない。
市場に出るかどうかの議論ではなく、そういった方向に持って行ってほしい。
この記事の出元では20年代に量産とかいう記事を複数書いていているが、主張を理由なくコロコロ変えるようなことはしないでほしい。読む側の問題と言われればそれまでだが。

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08 6月 2019

【ニュース】トヨタ寺師副社長、日本向け超小型車などEV戦略を公表…電動車550万台販売は5年前倒しの25年に | レスポンス(Response.jp)

・トヨタ自動車の寺師茂樹副社長は6月7日に都内で記者会見し、電気自動車(EV)普及の一環として2020年に日本で2人乗りの超小型モデルを市販すると発表した。
・また、電動車全体の普及計画も従来より5年前倒しになる見通しを示した。
・その一環として、電池については、これまでの自社開発およびパナソニックとの協業をベースにしながら、世界最大のバッテリーメーカーである中国の寧徳時代新能源科技(CATL)をはじめ、同国のBYD、日本のGSユアサ、東芝、豊田自動織機とも協力関係を構築していく方針を示した。
<元記事>https://response.jp/article/2019/06/07/323228.html

最近あまり主張していないが、トヨタは電池を使用する際は、その搭載量が少ない方が望ましいという方針をとっていた。その意思がまだあるのであろうか。ただ、それでは世の中の法規に対応しきれないところがもどかしいのかもしれない。
電動化が進んだ時、お得意のカイゼンが通用するのであろうか。

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22 5月 2019

【市場調査】新エネルギー車で追いかける中国企業、電池分野でも急成長 | 地域・分析レポート – 海外ビジネス情報 – ジェトロ

・調査ブログサイト「EV Sales」が2019年1月31日付で発表した世界のEV(プラグイン電気自動車を含む)販売状況によると、2018年のEV販売量は200万台を突破し、前年比58%増となった。
・とりわけ、中国ブランドの市場シェアは前年比4ポイント増の49%に上昇し、2位の米国勢(16%)、3位のドイツ勢(12%)との差が広がった。販売量上位20ブランドのうち、中国勢は吉利汽車に買収されたボルボを含めると、半分の10ブランドを占めた。
表1:世界主要電気自動車(EV)ブランドの販売台数(2018年)あり

・起点研究諮訊が発表した2018年世界の車載電池出荷量ランキングでは、中国勢はエンビジョングループ(遠景能源)傘下のAESCを入れると、上位12社のうち7社を占め、CATLは2年連続出荷量世界一となった。
表2:世界車載電池メーカー上位12社の出荷量(2018年)あり
<元記事>https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2019/72fe7e2d5a08bd6c.html

記事でも書かれているように統合買収などが行われる可能性がある。金融関係の業種の方は、会社の実力を正確に見抜ければチャンスではないだろうか。

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16 5月 2019

【ニュース】ボルボ・カーグループ CATL、LG Chemと数十億ドル規模のリチウムイオン電池供給契約を締結- Green Car Congress

・ボルボ・カー・グループは、次世代ボルボとポールスターのモデル用に、今後10年間でリチウムイオン電池数十億ドル分の供給を保証するために、CATLとLG Chemと長期契約を結んだ。
・2017年にボルボカーズは2019年から発売されたすべての新しいボルボ車が電化されることを発表した。
・2025年までに全世界の販売台数の50%を占めることを目標としていると述べ、同社はこの戦略を強化してきた。
・ボルボ・カーズの最初のバッテリー組立ラインは現在、ベルギーのゲントにある製造工場で建設中で、今年末までに完成する予定。
<元記事>https://www.greencarcongress.com/2019/05/20190515-volvo.html

ボルボの販売台数は60万台なので、10年間で1000億円ならそれほどEVの比率は高くないかもしれない。
ボルボがICEやHEV、吉利が電動車に注力する関係で棲み分ける手段はないのであろうか。ボルボに電動車のラインナップが欲しければ、吉利にOEM生産をしてもらうという選択肢もあるかと思う。

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28 4月 2019

【ニュース】AセグEVで「世界最長の航続距離」、北京汽車の「EX3」 | 日経 xTECH(クロステック)

・中国・北京汽車(BAIC)傘下の電気自動車(EV)ブランドである北汽新能源汽車(BJEV)は、小型の新型EV「EX3」を発売した。
・A0セグメント車でありながら、500kmを超える航続距離を確保したのが特徴。
・電動車両への補助金を差し引いた価格は、12万3900元(1元=17円換算で約211万円)から。
・搭載するリチウムイオン電池は中国・寧徳時代新能源科技(CATL)製で、容量は61.8kWh。
・電池セルの質量エネルギー密度は212kWh/kgで、電池パックでは同161kWh/kg。
<元記事>https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/event/18/00051/00016/

航続距離の表記方法が異なるため正しい比較はできないが、新型リーフと同等の車格で走行性能である。補助金が5万元のままだとすると、リーフより100万円以上安いことになる。
電池は45度以下で管理しているようであるが、CATLの電池がそういう仕様ということであろうか?だとすると・・・

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25 4月 2019

【ニュース】CATL ファーウェイと協力契約を締結

・自動車用バッテリーメーカ大手のCATL ファーウェイと協力契約を締結した。
・ この大手バッテリーメーカーと技術大手の間のコラボレーションは、自動車産業の電動化と情報化の変革を促進する。
・ファーウェイは上海モーターショウ2019に、自動車サプライヤとして参加している。
<元記事>https://insideevs.com/news/345860/catl-partners-with-huawei-for-future-battery-expansion/

自動車部品が現状の利益構造を維持するためには重要な位置付けである日本の電機メーカーは多い。そこにもファーウェイが入り込むようなことがあるときついのではないだろうか。次世代の技術まで彼らに作られるようなことになると、市場における日本の存在価値が低下してしまうのだろうか。

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