17 9月 2019

【ニュース】「韓国の年俸の4倍払う」…「バッテリー人材」引き抜く中国 | Joongang Ilbo | 中央日報

・ 電気自動車の「心臓」の役割をするバッテリー分野でも中国企業が活発に世界市場を攻略している。
・中国の電気自動車関連企業は韓国の熟練人材にも手を伸ばしている。韓国企業としては市場防衛だけでなく人材流出まで懸念しなくてはならない状況。
・中国恒大新能源汽車は電気自動車バッテリーを含む新エネルギー車分野で8000人のグローバル採用に乗り出したという。
・業界関係者は「海外のバッテリー企業が人材を採用する時は熟練した技術者が多い韓国が『第1ターゲット』になる。
・中国企業の人材引き抜きが最も激しく、欧州などの企業からも『ラブコール』が絶えない」と話す。
・中国など海外のバッテリー企業は韓国企業の年俸の2~4倍を提示するという。
・7月にはCATLがヘッドハンターを通じ韓国企業社員に既存年俸の3倍以上を提案したという事実が明らかになったりもした。
<元記事>https://japanese.joins.com/article/620/257620.html?servcode=300§code=320

10 9月 2019

【ニュース】ポルシェ CATLとバッテリーセルの供給契約を交渉 – electrive.com

・ポルシェがCATLとバッテリーセルの供給契約を交渉していると伝えられている。
・先日発表されたEVのTaycanは韓国メーカーのLG Chemのセルが採用されている。
・ポルシェはCATLのバッテリーを搭載することで、中国国内販売でのでの減税措置が受けられることを望んでいる。
<元記事>https://www.electrive.com/2019/09/08/porsche-in-talks-with-catl-for-battery-cells/

個人的な感想になるが、ポルシェらしくなく残念である。特殊仕様の電池を作らせるなどもっとアグレッシブなとんがった事をやってほしかった。他社と何を差別化した商品が出てくるのか期待したい。

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07 9月 2019

【ニュース】CATLとボッシュが48ボルト・バッテリーセルで協力 電動化を促進:紀伊民報AGARA

・CATLとボッシュはこのほど長期戦略協力契約を締結した。
・CATLはボッシュの48ボルト・バッテリーシステムに信頼できる48ボルト・バッテリーセルを世界中で提供する。
・CATLとボッシュの協力によって、双方はリチウムイオンバッテリーシステムの共同研究開発の取り組みと製造で恩恵を受ける。
・さまざまな市場ニーズに応えることができる製品を発売するために、両社は緊密に協力してエネルギー効率に優れたモビリティーの実現を加速する。
<元記事>https://www.agara.co.jp/article/22011

すでにHEVや48V系の電池を生産を準備している中国電池メーカーは多い。ボッシュは色々アグレッシブな行動をしてきたが、ようやく落ち着いた感じか。

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06 9月 2019

【ニュース】CATL、寧波に正極材の新会社 – NNA ASIA・中国・自動車・二輪車

・車載電池大手のCATLはこのほど、リチウムイオン電池の正極材と関連資源への投資などを手掛ける新会社、寧波邦普時代新能源(仮称)を浙江省寧波市に設立すると発表した。
・正極材の安定確保を図る狙いがある。 登録資本金は36億元。
<元記事>https://www.nna.jp/news/show/1946822

03 9月 2019

【ニュース】中国蓄電池、BYDが日本参入 CATLは半値で  :日本経済新聞

・中国のエネルギー関連企業が再生可能エネルギーの普及のカギを握る据え置き型蓄電池で相次ぎ日本に参入する。
・電池大手の比亜迪(BYD)は2021年から工場などに設置する蓄電池を販売する。
・寧徳時代新能源科技(CATL)も低価格品を売り出す。国家戦略で環境技術開発を推進する中国の攻勢が一段と強まりそうだ。
<元記事(全文は有料)>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49281160R00C19A9MM8000/?n_cid=DSREA001

電池を価格だけで見ていると痛い目を見る。自分たちで正当な評価ができないなら専門家に依頼する手もあるので、製品に導入する際はきちんと素性を理解してからにしてほしい。

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28 8月 2019

【ニュース】CATL 今年上半期の利益を倍増 – electrive.com

・2019年上半期、CATLは、前年同期と比較して売り上げと利益を大きく成長させた。
・2018年上半期と比較して、2019年上半期の売上高は116.5%増加して約203億元(3000億円)、利益は130.1%増加して約21億元(310億円)となった。
・規模としては小さいが(35億円)、定置用エネルギー貯蔵事業は売上高で369%と急激に増加した。
・過去12か月で、CATLは1年前の13.8 GWhと比較して30.0 GWhに生産能力を増強した。
・販売および生産能力の急激な増加にもかかわらず、CATL自体は、自社のビジネスの見通しについて慎重。同社は依然として中国のNEV市場や政府の補助金政策に依存していることを認識しており、競争環境で生き残るために、研究開発への投資は1年前よりに97%増加した。
<元記事>https://www.electrive.com/2019/08/27/catl-doubles-profits-for-first-half-of-the-year/

補助金をうまく活用して、次世代への投資も開始している。電池以外の周辺事業への投資も他の電池メーカーに比べると進んでいる。品質については、まだ劣っているようであるが、追いつくのであろう。
市場が拡大することを期待せずに、本格的に定置用などに力を入れ出したら、会社は安定していくのかもしれない。

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12 8月 2019

【市場調査】2019年6月 EV用バッテリーの導入が11GWhを超えた

・Adamas Intelligenceの報告によると、2019年6月のEV用バッテリーの導入量は11.25 GWhであり、前年比で114%の成長率であった。
・これは、xEVの売上が前年比で27%増加したことによるものと、EVの平均搭載バッテリー容量が前年より平均で55%増加したことが起因している。
・2019年6月のバッテリーメーカtop4は、Panasonic/Tesla、CATL、LG Chem、BYDであった。
<元記事>https://insideevs.com/news/363847/june-2019-xev-battery-deployment-11-gwh/

29 7月 2019

【コラム】「全固体電池は必要なのか」最大手CATLの真意  :日本経済新聞

・2020年代前半の実用化を公言するトヨタ自動車をはじめ、多くの企業が「全固体電池」の開発を急いでいる。
・「次世代電池の本命」への熱気が高まる中、全固体電池と距離を置く戦略を採るのが中国・寧徳時代新能源科技(CATL)だ。
・世界最大の電池メーカーであるCATLの真意を探った・・・(全文読むには無料登録必要)
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46488290U9A620C1000000/

過去、日経では全固体がもうすぐ市場に出て市場を席巻するような記事を連発してきた。この記事に対する意見をどこかで述べるべきではないだろうか。技術に対して過剰に煽ることはブレイクスルーに繋がることがあるが、今回の彼らのやり方はそのようなものでなかった。
CATLが全固体で冷却がいらなくなると本気で言っているとしたら、彼らはちゃんとしたものが作れていなくて伝聞で発言している気がする。

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28 7月 2019

【コラム】トヨタすら飲み込むのか、電池最大手の中国CATL  :日本経済新聞

・2011年の創業から一気に世界最大の電池メーカーに上り詰めた中国・寧徳時代新能源科技(CATL)。
・電気自動車(EV)の心臓部を握る同社に、世界の自動車メーカーが群がる。トヨタ自動車も電池の調達先として期待を寄せるが、「殿様商売」とも称されるCATLとの駆け引きは容易ではない・・・・
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46488220U9A620C1000000/?n_cid=SPTMG053

この手の記事で、このような局所から責める記事は如何なものか。もう少しグローバルに語ってほしい。
電動車など関係なく、現時点で中国での販売数比率は日産やホンダに比べると低い。戦略的に緻密に販売計画を練って責めるトヨタにとってはやりにく市場である。一方で、トヨタの評価すべきところは欧州戦略ではないだろうか。地場のメーカー以外が入りにくかった市場に時間をかけて着実にシェアを伸ばしている。
ところで、中国市場以外でCATLの電池が欲しい企業がいるのであろうか?

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28 7月 2019

【ニュース】CATLの蓄電池システムソリューションが日本のエネルギー貯蔵市場の発展を促進:紀伊民報AGARA

・CATLとネクストエナジー・アンド・リソース株式会社(”NER”)が提携することを発表。
・NERが第三者所有(TPO)の新しいモデルを構築し、日本における分散型太陽光発電システムのさらなる推進を支援するための信頼性の高い蓄電システム(ESS)用バッテリーソリューションをCATLが提供する。
・CATLはESS分野において深い技術的専門知識と広範な製品ポートフォリオを持ち、産業の発電、送配電および消費すべてのレベルに信頼性の高い蓄電地ソリューションを提供している。
・CATLは、電気自動車(EV)と蓄電施設の統合開発にも注力している。
・ V2G(Vehicle to Grid)においては、EV用のバッテリーを分散型エネルギーの貯蔵として使用、EVが送電網と高度に需給電することを可能にしている。
<元記事>https://www.agara.co.jp/article/15602

単価の高い自動車用の電池で分散型のエネルギーシステムを考えることは、個人的にはあまり価値を感じない。
ただ、自動車にこだわらずにエネルギーグリッドに電池を組み込むことは十分に価値があると思う。CATLがすごいところは電池の製造にこだわらず、必要な材料分野に投資したり、このような電池を使用するビジネスにまで投資していることであろう。狙っている市場が予定通り成長したら、確かに実権を握るのかもしれない。

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