29 3月 2019

【ニュース】中国BYD、低価格EVバスを日本で発売 鉄系電池で打倒ポンチョ | 日経 xTECH(クロステック)

・電気自動車(EV)開発の中国・比亜迪(BYD)の日本法人であるビーワイディージャパンは2019年3月25日、小型の電気バス(EVバス)を日本で発売すると発表した。
・1950万円(税抜き)と比較的安くして、日本で存在感の大きい日野自動車の小型バス「ポンチョ」の牙城を崩す。2020年春から納車する。
<元記事>https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/01848/

日本の自家用車の所有率は低下する一方である。バスの販売だけでなく、移動サービスと組み合わせることで電動バスの市場は拡大できるのではないだろうか。また、定期メンテナンスでも差別化するすべがあると思う。

お気軽にご連絡ください。
●会員向けの購読依頼
まとめサイト担当:comment_x (at) arm-tech.jp
●電動化およびエネルギー関連の商品・サービス、電池戦略に関するご相談
大木:Hideki.Oki (at) arm-tech.jp

27 2月 2019

【ニュース】BYD 20 GWh EV用電池工場を着工

・BYDは最近、電気自動車用のバッテリー(EV)を生産するために、新しいギガファクトリーを着工した。
・新工場に約100億元(約14億9000万ドル)を投資しており、中国の通信社Xinhuaの報道によると、年間出力容量は20ギガワット時(GWh)。
・BYDは2019年1月に28,005台のEVを販売し(2017年1月は7,151台)、好調なスタートを切った。
<元記事>https://auto.economictimes.indiatimes.com/news/auto-components/byd-breaks-ground-on-20-gwh-ev-battery-plant/68165084

毎月3万台弱の販売をしていくなら20GWhは自社分であろう。BYDは中国で相当数のクレジットを獲得できる。
短期的にはそのクレジットで収益を得て、開発競争で差別化していくようなことを考えているのであろうか。

<弊社では、電動車ビジネスに関する調査分析、ご提案や支援を行なっております>

お気軽にご連絡ください。
●会員向けの購読依頼
まとめサイト担当:comment_x (at) arm-tech.jp
●電動化およびエネルギー関連の商品・サービス、電池戦略に関するご相談
大木:Hideki.Oki (at) arm-tech.jp

19 1月 2019

【調査レポート】2018年の車載LIB出荷量が56.9%増、過剰投資に懸念も | ビジネス短信 – ジェトロ

出典:https://www.jetro.go.jp/

・業界団体「中国化学と物理電源産業協会」は1月9日、中国の新エネルギー車(NEV)向けのリチウムイオン電池(LIB)の生産概況を発表した。それによると、2018年のLIB出荷量は前年比56.9%増の5万6,890メガワット時(MWh)に達した。
・種類別にみると、三元系LIBの出荷量は前年の約2倍に増加し、全体の58.2%を占めたほか、リン酸鉄系LIBも23.5%増と構成比が39.0%に達した。一方、マンガン系LIBとチタン酸系LIBの出荷量はいずれも減少した。
・上位20社のLIB出荷量は、全体の91.8%を占めている。寧徳時代新能源科技(CATL)と恵州比亜迪電池の大手2社は、いずれも前年の2倍以上の出荷量となり、2社の構成比は前年の44.5%から61.3%に拡大し、寡占化が一段と進んでいる。
・但し、2018年上半期(1~6月)のLIB生産能力は91万8,700MWhだったのに対し、同時期の出荷量が22万8,600MWhにとどまり、出荷量は生産能力の4分の1に満たない。
・さらに、2018年末にはLIBの生産能力が、中国NEV年間実需の約4倍に相当する200万MWhに達する見込みで、過剰投資問題は引き続き存在している。
<元記事>https://www.jetro.go.jp/biznews/2019/01/7e05de54d5a065ce.html

過剰投資も見方を変えれば、良い面もある。例えば太陽光発電パネルは中国の過剰投資で極端に安くなった。製造している側から見たらたまったものではないが、それを使う側にとってもメリットがある。
問題と考えるのではなく、それを活用することを考えた方が面白いのではないだろうか?

<弊社では、電動車ビジネスに関する調査分析、ご提案や支援を行なっております>

お気軽にご連絡ください。
●会員向けの購読依頼
まとめサイト担当:comment_x (at) arm-tech.jp
●電動化およびエネルギー関連の商品・サービス、電池戦略に関するご相談
大木:Hideki.Oki (at) arm-tech.jp

05 1月 2019

【市場調査】2018年の電気自動車バッテリー市場…中国が掌握、日本は独走、韓国は後退 | 中央日報

・4日、エネルギー業界市場調査機関「SNEリサーチ」によると、昨年1~11月の世界電気自動車(EV、PHEV、HEV)用バッテリー出荷量は前年比73%増となる76.9GWhだった。
・上位10社には日本が3社、中国が5社、韓国が2社それぞれ入った。
1位:パナソニック、17.6GWh
2位:CATL、16.1GWh
3位:BYD、9.3GWh
4位:LG化学、6.1GWh
5位:AESC、2.7GWh
6位:サムスンSDI、2.7GWh
7位:Farasis Energy
8位:力神
9位:国軒
10位:PEVE、1.7GWh
<元記事>https://japanese.joins.com/article/780/248780.html?servcode=300§code=300

10 12月 2018

【ニュース】BYD 欧州、アメリカでのバッテリー工場建設を示唆 – electrive.com

・BYDが欧州やアメリカで電池工場を建設することを計画している。
・欧州では、独と英国で場所を調査しているとのこと。
・これまでBYDは自社の電気自動車やバスへのみ電池を供給してきたが、昨年より第三者へのバッテリーの供給を開始している。
<元記事>https://www.electrive.com/2018/12/06/byd-considers-stock-market-entry-european-us-battery-factory/

<X’s EYE>
◯解説:
BYDはバス事業を世界で展開することを検討し続けてきている。乗用車向けの投資は読めないところがあるが、バス事業を軸においているのであれば、十分に実行する可能性はあるのではないだろうか?
海外に展開する際に重要なのは知財のケアである。

21 8月 2018

【市場調査】中国 7月車載電池出荷3.34Gwhに拡大、乗用車向け27%増 ) – 七福神さんの経済を見る眼

・今年7月の車載電池出荷量(完成車搭載ベース、以下同じ)は、中国全体で前年同月比29.01%増の合計3.34Gwhに拡大した。
・前月比では16.66%の伸び。1~7月の累計では、前年同期比125.98%増の18.79Gwhに積み上がっている。
・7月車載電池のメーカー別ランキングは、CATLが1.36Gwhで首位を保持。シェア41%を握った。2位の比亜迪(BYD:1211/HK)は0.832Gwhで、シェア25%。同2社で66%のシェアを掌握している。
<元記事>https://blogs.yahoo.co.jp/kocoro21/14552694.html

13 7月 2018

【ニュース】BYD 24 GWhの電池工場を中国西部に建設 2020年までに60GWhが目標

・BYDは中国西部の青海省で24GWhの電力バッテリー工場の建設を開始した。
・深センと恵州に続いて中国に3番目のBYDのバッテリー工場となる。
・2019年に建設が完了すれば、世界最大の規模となる。
<元記事>http://www.greencarcongress.com/2018/07/20180712-byd.html

02 7月 2018

【ニュース】使用済みEV充電池に第2の人生、コンビニなどで活躍-進む再利用 – Bloomberg

・EVの本格的な普及を前に自動車メーカーなど関連業界では電池の再利用に向けた取り組みが加速している。
・電池が第二の人生で収入を稼ぐことができれば、EVの価格を下げることにつながる
・トヨタ:HV用の使用済み車載電池をコンビニエンスストアのセブン-イレブン店舗での補助電源として活用する取り組みを来年から始める。
・日産:EVの本格普及期に備えてビジネスモデルを構築して、利益を上げられるように準備を進めている
・BYD:使用済みの電池を携帯電話の基地局の電源などとして活用している
<元記事>https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-06-29/PB0R9I6S972901

30 6月 2018

【ニュース】リチウム、資源開発も加速  :日本経済新聞

・比亜迪(BYD)が車載電池工場の立地の決め手としたリチウムは電極材に使われる中核素材だ。
・炭酸リチウムの国際価格は最近3年間で2.3倍となった。
・各地で資源確保に向けた動きが活発になる中、特に「安価で高品質な南米産の争奪が激しくなっている」
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3231418027062018FFE000/

28 6月 2018

【ニュース】中国内陸部に巨大電池工場 BYD、原料から一貫体制 – 共同通信

・中国の大手電気自動車(EV)メーカー、比亜迪(BYD)は27日、内陸部の青海省西寧でリチウムイオン電池の新工場の稼働を始めたと発表。
・原料のリチウムの調達から電池製造までを現地で一貫して手がける体制を整え、EVなど新エネルギー車の販売で攻勢を強める。
・総投資額は約100億元(約1660億円)で年間生産能力が24ギガワット時の巨大工場となる。
・このうち10ギガワット時の第1期生産ラインが27日、稼働を始めた。2019年には全面的に稼働する予定。
<元記事>https://this.kiji.is/384649438242686049