02 12月 2017

【ニュース】村田製とTDKが激突 スマホ用電池シェアの行方 | エレクトロニクス ニュース | 日刊工業新聞 電子版

・村田製作所とTDKが、スマートフォン向けリチウムイオン二次電池市場でしのぎを削っている。
・村田製作所は2―3年以内に500億円規模の設備投資に踏み切る。
・一方、先行するTDKは生産能力を年15%ずつ増強するほか、次世代のL字型電池を開発する。
・これまで電子部品事業で競い合ってきた両社だが、スマホの中核部品である電池という戦場でも激突する。
<元記事>https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00452770

20 11月 2017

【ニュース】LG化学 アメリカ市場においてATLを提訴

・LG Chemは10月25日に米国でATLを提訴。
・セパレータに関する米国特許3件にATLの販売する電池が抵触しているとのこと。
・LG化学は2015年に東レにセパレータに関する特許の権利持分の50%を譲渡し、共同保有となっている。
・その東レも共同原告となっている。
<元記事>http://www.iam-media.com/blog/Detail.aspx?g=07f1e43d-2fd1-4642-a849-b7d86a86607d

22 8月 2017

【ニュース】サムスンGalaxy note8のバッテリーはサムスンSDIと村田製作所が供給

・サムスン電子の長年のパートナーであるATLの電池はGalaxy note8には利用されない。
・代わりに村田製作所が取って代わる。これは昨年のGalaxy note7の事故が影響している。
・Galaxy note8の3300mAhの電池はサムスンSDIと村田製作所がそれぞれ80%と20%の割合で供給する責任を負う。
・サムスン電子幹部は、”ATLの電池は今後、低グレードのの機種や海外向けのモデルで搭載することはあっても、プレミアムスマートフォンに使用しないことを決めた”と述べている。
・ATLとしては、サムスンに供給しているバッテリーの数量は元々大きくはなく、Appleを最大の顧客としているため、それほど影響はない、としている。
<元記事>http://english.etnews.com/20170821200002

10 2月 2017

【コラム】サムスンのスマホ事故を契機に揺れる電池業界 ソニー・村田連合への追い風となるか?:日経ビジネスオンライン

・一連の対策の一環として、サムスン電子はスマホ用LIBの調達見直しを進めており、ソニーの電池事業を4月から引き受ける村田製作所との協議を進めているとも報じられている。
・ソニーのLIB事業はスマホ、タブレットがブームになった2014年は一時的にかろうじて黒字となった。しかし、2015年、2016年と赤字が続いていて、ここの立て直しが急務となっている。
・サムスンSDIのLIB事業は、今回のリコールの影響がさらに大きなダメージとなった。LIB事業を開始した2000年以降初めて、1000億円とも言われる巨額赤字を2016年は計上している。
・パナソニックのLIB事業は、2016年10~12月決算では、パソコンをはじめとする純然たるモバイル用途では24億円の赤字(前年同期は6億円の赤字)と報告されており、悪化傾向にある。
・モバイル用LIBも、ATLが台風の目となって日韓各社は競争力を低下しつつある。早急な事業改革を進めないと生き残りが難しくなり、撤退を余儀なくされるメジャープレーヤーも出てくるかもしれない。耐えることのできる力の限界が、どこまで維持できるかが今や問われている。
<元記事>http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/246040/020700044/?rt=nocnt

04 2月 2017

【ニュース】ノート7爆発のサムスン、日本製電池で信頼回復へ 村田製作所と協議 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

・サムスンは、これまで全てのバッテリーを傘下のサムスンSDIと香港のATLの2社から調達してきたが、Galaxy S8ではノート7の二の舞を避けるため、供給元の変更を決めた。
・日本経済新聞の報道によると、サムスンはS8のバッテリー供給をめぐる協議を村田製作所と進めている。
・協議の結果次第では、バッテリーの供給元がSDIと村田の2社となる可能性もあるという。
<元記事>http://forbesjapan.com/articles/detail/15084

14 10月 2016

【コラム】サムスンのスマホ回収騒動でTDK消耗  :日本経済新聞

・過去1カ月間が韓国サムスン電子にとってホラーストーリーだったとすれば、この48時間は日本のTDKにとって、それに勝るとも劣らぬ悪夢のようだった。
・サムスンがギャラクシーノート7の生産中止と廃止の決定をしたことにより、TDKは、需要激増の可能性を奪われるかもしれない。
・ただ、ATL製の電池も発火したことにより、電池に問題があったのではなく、電池の外側の電子機器自体に問題があったとの見方も出てきている。
<元記事>http://www.nikkei.com/article/DGXMZO08260290S6A011C1000000/

15 9月 2016

【ニュース】Samsung、「Galaxy Note7のリコールはバッテリー不備」と当局に説明:ITpro

・Samsungは自主回収プログラムを発表した9月2日に、予備調査の結果報告を韓国技術標準院(KATS)に提出していた。
・報告書の中で同社は、バッテリー製造工程において、バッテリーセル内の正極と負極の接触につながる不備があったと説明。
・しかし発火の正確な原因を特定するにはさらに詳しい分析が必要としている。
・Galaxy Note7向けのバッテリーはグループ会社の韓国Samsung SDIが大半を供給していたが、欠陥バッテリーのほとんどが同社製。
・主要サプライヤーをTDK傘下のATLに切り替える計画。
<元記事>http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/091402674/?rt=nocnt

11 1月 2016

【ニュース】TDK、薄型電池を増産 3年で1000億円超投資  :日本経済新聞

・TDKはリチウムイオン電池を増産するため、2018年3月期までの3年間で1000億円以上を投じる。過去3年と比べ2倍の水準になる。
・TDKは小型のリチウムイオン電池を子会社の香港アンプレックステクノロジー(ATL)で手がける。世界シェアは韓国サムスンSDI、パナソニック、韓国LG化学に次ぐ4位。
<元記事>http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ09H5D_Z00C16A1MM8000/

01 7月 2015

【ニュース】TDKなど日本勢、リチウムイオン電池増産  :日本経済新聞

・TDKは300億円を投じて香港子会社ATLが中国福建省寧徳市に置く拠点に新ラインを設置する。16年度上半期までに生産能力を4割増の年間約4億5千万個以上にする。
・日立マクセルは京都府大山崎町の製造拠点にラインを増設する。アップルの腕時計型端末の登場で、市場拡大が期待できるフィルム型のリチウムイオン電池を3割増産する。
・ソニーは14年の出荷が4億2千万個と、13年比1億個増やした。円安基調を受け、受注が増えているため、増産を検討するもよう。
・世界シェア2位のパナソニックはハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)の車載電池が好調だ。加西工場(兵庫県加西市)や住之江工場(大阪市)でフル生産が続く。米テスラ・モーターズのEV向けのほかトヨタ自動車、米フォード、独アウディ向けに供給が伸び、増産投資を検討する。
・ 米調査会社によると、リチウムイオン電池世界市場の規模は13年の約175億ドル(2兆1000億円)から20年には約700億ドル(8兆4000億円)に拡大する見通し。
・調査会社によると、14年の日本企業(TDK子会社の中国生産分を含む)のリチウムイオン電池の出荷個数は19億個強。韓国勢の出荷数との差は1億8700万個で、11年以降では初めて差が縮まった。
<元記事>http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ30HYK_Q5A630C1MM8000/

02 10月 2013

【ニュース】TDK、EV用リチウムイオン二次電池事業に参入

TDKは電気自動車(EV)用のリチウムイオン二次電池(LIB)事業に参入した。中国自動車メーカーのEV向けに供給を始めた。これまでスマートフォンなど民生機器向けにLIBを提供してきたが、車載向けは初めて。中国メーカーへの供給を皮切りに国内外自動車メーカーへの販売拡大を目指す。中国の北京汽車が販売するEV向けで13年度の受注量は1000台分。
詳細はこちら→http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0320131002aabh.html⇒リンク切れ