19 4月 2019

【ニュース】 AESC 中国20 GWh 電池セル向上建設開始 – electrive.com

・AESCは、中国で最初のバッテリー工場(20GWh)の建設を開始した。
・Envision Groupは現在、日本、アメリカ、イギリスの3か所に拠点を持ち、年間総生産能力は7.5 GWh
・日産はこの部門の売却後もAESCの20%の株を保有している
・ AESCのバッテリーの顧客には、中国のAlfabusがある。
<元記事>https://www.electrive.com/2019/04/16/aesc-begins-battery-plant-in-china-with-20-gwh-annual-capacity/

AESCには何度か触れたが、別視点で。
うまくいかなかったGSRの場合は、日産は株を保有しない計画であった。Envisionでは20%保有している。この保有したことがどのように影響してくるか興味深い。GSRへの売却の目的は、さらなるコストダウンと電池選択の自由度を得ることだったと認識している。保有することで後者の判断に影響があるのだろうか?

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16 4月 2019

【ニュース】日産自EV「リーフ」向け電池メーカー、中国に初の工場建設 – Bloomberg

・日産自動車の電気自動車(EV)「リーフ」用の電池を生産するオートモーティブエナジーサプライ(AESC)は新工場を中国に建設する。
・これにより世界的な生産能力は3倍超となり、世界最大のEV市場である中国でも顧客獲得を目指す。
<元記事>https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-15/PPZVAU6TTDS101

AESCの電池は、性能で見るのでなく知財の視点で考えると面白いのではないだろうか。NECのサポートにより知財競争力があり世界中で流通させることに他の電池より懸念事項が少ない。
中国企業、さらにはベンチャー企業は知財面での対策が不十分のように感じている。

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03 4月 2019

【ニュース】旧・日産の電池事業、中国傘下で新会社始動 新工場も建設  :日本経済新聞

・電気自動車(EV)など車載向け電池の新会社、エンビジョンAESCグループ(神奈川県座間市)は1日、同日付で事業を開始したと発表。
・中国の再生可能エネルギー関連企業のエンビジョングループが80%、日産自動車が20%を出資する。
・傘下には、日産がエンビジョンに売却した車載電池子会社などが入る。
・日産が事業再編で手放した事業を柱に、中国資本で再スタートを切る。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43176940R00C19A4TJ1000/

中国ではCATLが大きなシェアを獲得している。このシェアにどれだけ食い込めるか注目である。
電池が売れれば、価格が下がり日産も恩恵が得られる。日産が所有する車載のノウハウをユーザーに提供されれば、それに貢献するかもしれないが、現時点では難しいであろう。HEVであればそういうことも可能であろう。

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05 1月 2019

【市場調査】2018年の電気自動車バッテリー市場…中国が掌握、日本は独走、韓国は後退 | 中央日報

・4日、エネルギー業界市場調査機関「SNEリサーチ」によると、昨年1~11月の世界電気自動車(EV、PHEV、HEV)用バッテリー出荷量は前年比73%増となる76.9GWhだった。
・上位10社には日本が3社、中国が5社、韓国が2社それぞれ入った。
1位:パナソニック、17.6GWh
2位:CATL、16.1GWh
3位:BYD、9.3GWh
4位:LG化学、6.1GWh
5位:AESC、2.7GWh
6位:サムスンSDI、2.7GWh
7位:Farasis Energy
8位:力神
9位:国軒
10位:PEVE、1.7GWh
<元記事>https://japanese.joins.com/article/780/248780.html?servcode=300§code=300

29 12月 2018

【ニュース】AESC、リチウム電池生産にAI・ビッグデータ活用 20年度めど運用 | 日刊工業新聞 電子版

・オートモーティブエナジーサプライ(AESC)は、リチウムイオン車載電池の生産効率や品質の向上を狙い、人工知能(AI)やビッグデータ(大量データ)の活用に乗り出す。
・2020年度までに数億円を投じ運用システムを構築する。
<元記事>https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00501003


◯解説:
AIというとより機械学習であろう。
金融市場でも活用されているような形で、先入観なく正確な状況把握には有効であると思われる。歩留まりを改善して、工場内の工数を最適化できれば、数億円程度であれば十分に投資価値があるように思える。

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12 12月 2018

【ニュース】日産、車載電池子会社の売却前倒し  :日本経済新聞

・日産自動車は10日、車載電池子会社を中国のエンビジョングループに売却する予定を前倒しすると発表した。
・規制当局などから想定していたよりも早く承認を得られることから、2019年3月29日までに完了するとしていた当初計画を早め、1月31日に売却する。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38740650Q8A211C1TJ2000/

<X’s EYE>
◯解説:
GSRとエンビジョングループの場合で大きな違いは、日産が株式を保有するかしないかだったのではないだろうか?エンビジョングループの場合は、所有する。これがどのように影響していくのであろうか?

25 10月 2018

【ニュース】日産の電池会社、他社にも供給 欧米と中国市場に参入へ | 共同通信

・電気自動車(EV)用のリチウムイオン電池を生産するオートモーティブエナジーサプライが、日産自動車以外に供給を始めた。
・第1弾として、いすゞ自動車が年内に試作モデルとして顧客に提供する予定のEVトラック「エルフEV」に搭載する。AESCによると、既に他の複数の企業と交渉を進めているという。
<元記事>https://this.kiji.is/427701243238958177

<X’s EYE>
◯解説:
中国のGSRへの売却が成立せず、エンビジョングループへ譲渡し日産も一部持分を持つことになった。
http://lithiumion.info/myblog/?p=15315
その影響があったかはわからないが、計画通り日産以外の顧客を獲得していくのであろう。今後、


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04 8月 2018

【ニュース】日産とNEC、バッテリー事業を中国系再生エネ事業者に譲渡へ | ロイター

・日産自動車とNECは3日、共同出資する電池事業会社のオートモーティブエナジーサプライ(AESC)について、中国系で再生可能エネルギー事業を手がけるエンビジョングループに譲渡すると発表した。譲渡額は非公表。
・AESCのほか、日産は米国と英国での電池生産事業や神奈川県内にある電池開発や生産技術の部門を、NECは電池用部品を手がけるNECエナジーデバイス(神奈川県相模原市)もエンビジョンに譲渡する。
・エンビジョンは新会社の本社と開発拠点を引き続き日本に置く。
・日産は譲渡後も、新会社の株式または持ち分の25%を保有する。
<元記事>https://jp.reuters.com/article/nissan-nec-battery-idJPKBN1KO1GR

31 7月 2018

【コラム】中国が爆買いするEVの「油田」  :日本経済新聞

・ガソリンエンジンを積んだ自動車の誕生から130年。自動車は原油の動向に悩まされ続けてきた。
・電気自動車(EV)は、こうした「燃料の呪縛」から人々を解き放つはずだった。が、新たなボトルネックが生まれている。
・電池の原料となるコバルトだ。EV市場規模で世界シェアトップに躍り出た中国がその調達網を握ろうとしている・・・
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33484020X20C18A7000000/

03 7月 2018

【ニュース】日産、電池子会社売却を中止 中国側の資金不足で  :日本経済新聞

・日産自動車は2日、中国の投資ファンドGSRキャピタルへの電池子会社の売却を中止すると発表した。
・売却完了を予定していた6月29日にGSRから「買収に必要な資金が不足している」との連絡があったという。
・売却額は非公表だが1000億円前後とみられていた。
・NECはAESCの電池向けの電極をつくる子会社、NECエナジーデバイス(相模原市)も同時にGSRに売却する予定だったが中止する。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32486720S8A700C1EAF000/