11 2月

【コラム】津賀パナソニックの誤算と危機感 | トヨタ子会社に電池を移管 | 週刊東洋経済プラス

出典:https://premium.toyokeizai.net/

・トヨタとパナソニックの車載用電池事業での合弁会社設立ニュースについてのコラム。
・新合弁はパナの車載電池事業のうち、後述する米テスラ向け以外の事業を丸ごと移管。新会社にはトヨタとパナから合計約3500人が移籍するが、約3000人はパナの社員。工場も国内3拠点に加え、米フォードやホンダ向けのリチウム電池を生産している中国・大連の拠点が新会社に移る・・・
<元記事(有料記事)>https://premium.toyokeizai.net/articles/-/19929

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トヨタは、電池供給において半導体のルネサスに当たるような会社があれば嬉しいのではないだろうか。
パナソニックの有利子負債を考えれば、似たような流れがでてもおかしくないかもしれない。

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08 2月

【ニュース】CATLがドイツの電池工場を100GWhに増強 – electrive.com

・中国の電池メーカーCATLは、エアフルトにあるドイツの電池工場の計画を更新した。
・最初の計画では、年間14GWhの容量で、 生産は2021年に開始される予定で、2022年までに約2億4000万ユーロを投資する計画であった。
・最近の更新された計画では、2025年には100 GWhの需要を想定しており、これは最低限の計画である、とCATLヨーロッパのユニットヘッドのMatthias Zentgraf氏は述べている。
<元記事>https://www.electrive.com/2019/02/04/catl-plans-up-100-gwh-battery-factory-in-germany/

全世界の自動車の5%がEVになってその他のモビリティーも含めると〜400GWh程度は必要になる。
中国の計画も含めると、全市場の半分以上のシェアをとるほどである。

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07 2月

【インタビュー】売上高2兆円?急成長を戒める村田製作所社長

Q) 電池事業の2―3年後の黒字化が見えてきました。
A)「リチウムイオン二次電池において、スマートフォンに供給するラミネート型の拡大はコスト的に厳しい。当社の技術を生かせる領域に照準を合わせたい。むしろ電動工具向けの円筒型の方が、年率15%の成長ができそうだ。当分は円筒型に軸足を移す」
<元記事>https://newswitch.jp/p/16383

建設的な方針ではないだろうか。円筒型で利益を稼ぎ、自動車用途で将来技術を検討する。
不確定なイノベーションが必要な技術を過剰に評価する経済紙に惑わされないで現実的な経営を他の企業にも期待したい。

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02 2月

【ニュース】パナソニックのEV用LIBセル、円筒形で約2倍、角型で3倍強を目指す | 日経 xTECH(クロステック)

・パナソニックのオートモーティブ&インダストリアルシステムズ(AIS)社でエナジー担当兼エナジー事業担当CTO(最高技術責任者)を務める生駒宗久氏は2019年1月16日、展示会「オートモーティブワールド」のセミナーに登壇し、同社における車載用電池開発の取り組みについて語った。
・その中で同氏は、電気自動車(EV)向けのリチウムイオン電池(LIB)セルの今後について、エネルギー密度で円筒形は約2倍、角型は3倍強を目指すことを明らかにした。出力密度については、ハイブリッド車(HEV)向けの角型セルで約2倍を目標として掲げる。
<元記事>https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/01588/

エネルギー密度を上げていくのは開発指針としてわかりやすいが、自動車にとって電池はあくまで部品の一つである。車両コストを下げることを目的にした時、エネルギー密度を上げることが必ずしも正しくないことがある。

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24 1月

【インタビュー】ジーエス・ユアサ社長、全固体で電池の世界は一気に変わる

・「現中計でリチウムイオン電池事業の営業損益を黒字化した。車の始動用リチウムイオン電池も19年8月から量産し、手薄だった欧州系メーカーを開拓する。一方、EV、PHV用と同様、HV用も複数社への供給になりそうだ。需要が急増し、次期中計はリチウムイオン電池関連向け投資を増やす」
・―次世代電池などへの取り組みは?
「多様な電池開発に取り組んでいるが、本命は全固体電池だろう。オールジャパンの開発に参画するほか、自社でも手がけ、20年代半ばに投入したい。」
<元記事>https://newswitch.jp/p/16198

始動用電池向けの全固体の研究開発を行うのはGSユアサにとっては面白いのではないだろうか。今後、全固体電池がどのようなブレイクスルーが起きるかはわからないが、現状、EV向けよりもHEVや始動用電源などの方が相性がいいかと思われる。

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21 1月

【ニュース】EV電池で新会社=20年、中韓勢に対抗-トヨタ・パナソニック:時事ドットコム

・トヨタ自動車とパナソニックが2020年に共同で、電気自動車(EV)向けなど車載用電池で新会社を設立することが20日、分かった。
・出資比率はトヨタ51%、パナソニック49%となる見通し。
・自動車の電動化をめぐっては、中核技術の電池で中国や韓国といった海外メーカーが台頭。
・新会社設立により、コスト競争力の向上と次世代技術の開発強化を図る。週内にも発表する。
<元記事>https://www.jiji.com/jc/article?k=2019012000233&g=eco

2年前の連携の発表が具体的な形で実行されることになった。日産含め日系の自動車メーカーは自ら製造に関わる方向で、欧米は連携や投資で対応している傾向である。これはガソリン車でも似たようなことが言える。各社の体質に合わせて得意な戦い方が決まってきたのであろう。

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17 1月

【ニュース】GSユアサ、車載用リチウム電池を一貫生産 ハンガリーでセルから | 自日刊工業新聞 電子版

・GSユアサは2021年度までに、ハンガリーで車載用リチウムイオン電池の基幹部品「セル」を生産する。
・すでにセル生産に必要な材料調達などの整備を始めており、19―21年度の次期3カ年計画中に体制を構築する。
<元記事>https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00502530

ハンガリー含め周辺の国はドイツ企業向けのビジネスで成長を続けている。
ドイツ自動車メーカーは電動化を推進しており、それを見込んだ投資であろうか。

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17 1月

【ニュース】サムスンSDIの新型バッテリー、充電1回で600キロ走行可-Chosun online 朝鮮日報

・バッテリーメーカーのサムスンSDIは14日から米デトロイトで開催される「2019デトロイト・モーターショー」で、1回の充電で600キロメートル以上を走行できるバッテリーと火災リスクを除去した全固体電池など次世代の製品を展示する。
・サムスンSDIはバッテリー内部のセル構造とニッケル・黒鉛などの素材配合を改善し、1回の充電で最長600キロメートル走行できるバッテリーを開発した。商用化は2年後に2021年を見込む。
<元記事>http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/01/15/2019011580007.html

最近、韓国電池メーカーがアメリカ市場で投資やPRするニュースを目にする。アメリカの電動車の市場も拡大している傾向も報告されている。ソフト領域で電動車を使った何らかの革新的なサービスが提供されれば、さらに市場が拡大していくかもしれない。

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11 1月

【ニュース】LG化学 中国での生産拡大のため新たな投資計画を発表

・LG Chemは、パウチ型電池と円筒型電池の生産量を増やすために、中国の工場に1兆2000億ウォン(10億7000万ドル)の新規投資を行う。
・LG Chemは2020年までに電気自動車用の最初の電池工場と北京の南東約500キロメートル(310マイル)にある小さな電池工場にそれぞれ6,000億ウォンを投資すると発表した。
<元記事>http://www.ajudaily.com/view/20190110100422391

11億ドル程度の新規投資なので15GWh〜程度の投資であろうか。
中国ではEV用途において重量エネルギー密度の高い電池を優遇する可能性がある。その際、パウチ型電池が角形よりも優位になる。今後、どのような電池形状が主流になるか注目している。

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11 1月

【ニュース】SKイノベーション VWからの大量発注を受けて $10 Billion のバッテリー投資へ – Bloomberg

・SKイノベーションの現在の電池生産能力は年間4.7GWhであるが、2022年までに60GWhに達する目標を掲げた(これまでは55GWhと発表していた)。
・先月、同社は、フォルクスワーゲン、ダイムラー、現代自動車グループなどへの供給のため、16億7000万ドルを投資して米国工場を建設することを発表した。
・このジョージア州の施設は2025年までに50GWhの容量まで拡張する予定で、およそ50億ドルの投資となる。
・ また、中国に2つの工場とハンガリーに1つの工場を建設している。
<元記事>https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-01-10/sk-innovation-eyes-10-billion-battery-bet-after-major-vw-order

アメリカでは政府の援助を受けてLGがすでに大型の工場を稼働させている。VW、ダイムラー、現代はそれを選択しなかったことになる。日系の企業はどのような選択をするか注目していきたい。

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