19 10月 2018

【コラム】中国・リチウムイオン電池メーカー、淘汰加速へ:日経ビジネスオンライン

・LiBの生産能力過剰気味になりつつある中国で、LiB業界の再編に取り組もうと、中国政府は3つの施策を発表。
1)LIBへの参入基準の引き上げ
2)容量・エネルギー密度の高いLIBへのシフトを促すこと
3)外資系規制緩和(21年にホワイトリスト撤廃)
・中国EV電池市場における競争は21年以降、激しさを増し、地場電池メーカーの淘汰は加速することが予想される。
・中国のLIBメーカー数が16年の約150社から現在は約60社に減少、5年後には生き残る先は20社程度であろう。
<元記事>https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/226265/100400297/

<X’s EYE> 
◯解説:
市場を作って競争させて、その市場を定着させていく中国政府の構想を実行している。今後、注目は2つある。一つは、中国企業が海外にどのように進出し成功するか。もう一つは、高エネルギー密度電池を重視を重視しすぎている点である。具体的に説明すると、

   
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20 3月 2016

【ニュース】SKイノベ、EV用電池の生産能力増強  :日本経済新聞

・SKイノベーション(韓国の石油・化学大手) 17日、電気自動車(EV)用リチウムイオン電池の生産能力を増強すると発表。
・EV3万台分に相当する現在の年間生産能力を2016年7~9月期中に4万台まで増やす方針だ。
・韓国中部の瑞山市にある工場の生産能力を増やす。起亜自動車などからの注文が増え、同工場では24時間稼働が続いている。このほど電池セルの供給契約を結んだ独ダイムラーからの注文も見込んで生産体制を整える。
<元記事>http://www.nikkei.com/article/DGXLASDX17H09_X10C16A3FFE000/

16 3月 2016

【ニュース】サムスンSDI社、600km走れるEV用電池を2020年ごろに供給へ – クルマ – 日経テクノロジーオンライン

・同社が2016年から供給する予定の電池はEVが300km走行できる性能を備える。
・2020年ごろの実現を目指す電池はこれに比べて、エネルギー密度が2倍近く高まることになる。
・正極材や負極材の粒子径を制御したり、グラファイトの結晶性を高めたりすることで、2018年までにEVの走行距離を500kmまで延ばせるとした。
・正極材に使う3元系のNi含有量を増やすことで容量を増やし、最終的には高出力を見込めるNi-Co-アルミニウム(Al)酸リチウム(NCA)系の電極材を採用する。負極材では、グラファイトをシリコン系(Si)材料に置き換えて容量を増やすことで2020年ごろには「走行距離を600kmまで延ばす」計画だ。
<元記事>http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/031501096/?rt=nocnt

10 3月 2016

【ニュース】カネカ、住宅用蓄電システム参入−自社開発のリチウム電池搭載 | エレクトロニクス ニュース | 日刊工業新聞 電子版

・カネカは4月にも、住宅用の蓄電システムに参入する。自社で開発したリチウムイオン二次電池を搭載した。“創蓄連携システム”として、太陽光で発電した電力を住宅で自家消費する提案を始める。
・カネカが開発したリチウムイオン二次電池は、負極にチタン酸リチウム(LTO)を使う。
・電池の容量は6・25キロワット時。マイナス20度Cの寒冷地でも電池性能は低下しない。
<元記事>https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00377499?isReadConfirmed=true

10 3月 2016

【ニュース】大容量フィルム型リチウムイオン電池 事業化へ 積水化学

・積水化学工業株式会社は、塗工プロセスによる大容量フィルム型リチウムイオン電池の開発に取り組んでいたが、この度、高安全・長寿命・高容量を同時に実現した大容量フィルム型リチウムイオン電池の開発を完了し、今後、定置・住宅用蓄電池を第一ターゲットとして事業化していくことを発表。
・高性能ゲルタイプ電解質、高容量ケイ素系負極材料とゲルタイプ電解質を用いた塗工プロセスの開発に加え、新たに電極塗工型絶縁材料とそのプロセス技術を確立した。
・今後、定置・住宅分野では住宅メーカーへの採用に向けて、システムメーカーと連携し2016年度の出荷を、また、車載分野では2020年以降の参入を目指す。
<元記事>http://www.sekisui.co.jp/news/2016/1279937_26478.html

08 3月 2016

【ニュース】パナソニック、インドでATM用電池 まず米大手に供給  :日本経済新聞

・パナソニックはインドで、ATM世界最大手の米NCRにリチウムイオン電池を大量供給する。
・インドではATMの設置台数が2020年に14年の2倍強に増える見通しで、中でも停電時も利用できる電池搭載型の伸びが見込まれる。
・蓄電池には米テスラ・モーターズの電気自動車(EV)に供給しているタイプと同型の円筒型リチウムイオン電池を使う。
<元記事>http://www.nikkei.com/article/DGXLZO98102270W6A300C1TJC000/

04 3月 2016

【ニュース】ソニー、「VAIO」Eシリーズなどでリコール、バッテリー「VGP-BPS26」に発火の恐れ : クリスチャントゥデイ

・ソニーは2日、ノートパソコン「VAIO」のEシリーズ、Eシリーズ14P、また過去に修理したVAIOの一部に搭載されているバッテリーパック「VGP-BPS26」の一部に発火の可能性があるとして、無償交換すると発表。
<元記事>http://www.christiantoday.co.jp/articles/19564/20160302/sony-vaio-e-series-battery-vgp-bps26-recall.htm

01 3月 2016

【ニュース】SKイノベーション、ベンツの主力EVカーにリチウムイオン電池供給

・SKイノベーションは、ダイムラーが2017年から発売するベンツのEVカーモデルにリチウムイオン電池セルを提供する内容の契約を確定したと明らかにした。
・SKイノベーションはLG化学やサムスンSDIを、ベンツはBMWとアウディを追い抜くという戦略が合致した。
<元記事>http://mottokorea.com/mottoKoreaW/mBusiness_list.do?bbsBasketType=R&seq=32105

19 2月 2016

【ニュース】GSユアサ- 上海「ZPMC」から港湾AGV用リチウムイオン電池システムを受注

・ジーエス・ユアサ コーポレーションは2月17日の大引け後に、中国・上海市の上海振華重工(ZPMC)が同市の洋山深水港区四期に納入する港湾AGV(無人搬送車)の駆動用リチウムイオン電池システムを受注した。
・今回受注したシステムには、大容量タイプのリチウムイオン電池「LIM50EN-12」を使用し、1台の港湾用AGVに1800セルの蓄電池が搭載される。
・GSユアサ製のリチウムイオン電池が搭載される港湾AGVは50台で、2017年1月より運用が開始される予定。
<元記事>http://www.traders.co.jp/news/news_top.asp?filter=&type=1&newscode=986978&page=2

19 2月 2016

【ニュース】SKイノベーション、ベンツの主力EVカーにリチウムイオン電池供給

・SKイノベーションは17日、ダイムラーが2017年から発売するベンツのEVカーモデルにリチウムイオン電池セルを提供する内容の契約を確定したと明らかにした。
・SKイノベーションはLG化学やサムスンSDIに比べて比較的遅い、2012年にEVカー用バッテリー市場に本格的に乗り出した。このことから、無理に供給量を増やすよりも堅実な実績中心の戦略で、世界のEVカー市場のシェアを徐々に高めていくという戦略をとっている。
・2015年時点で244万台規模の世界EVカー市場は、環境規制が強化されているヨーロッパ・中国・米国を中心に成長している。専門家らは2020年には1009万台規模に達すると予測している。
<元記事>http://mottokorea.com/mottoKoreaW/mBusiness_list.do?bbsBasketType=R&seq=32105