23 12月 2018

【コラム】リチウムイオン電池、まだイケる EVで500km走行へ  :日本経済新聞

・1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。
・いずれも既存の電極を使うことができ、2020年代前半に実用化する見込み。
・経済産業省は電池の性能をフルに使い切る技術開発を支援する。
・世界で電気自動車(EV)化の流れが加速しており、課題だった走行距離が大幅に伸びれば、リチウムイオン電池が主役の時代はまだまだ続きそうだ・・・・
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39249780R21C18A2TJM000/


◯解説:
EVで走行距離を伸ばすことが重要だとした時に、電池に求められるのは軽さであり、市場投入の際にはコストと耐久性能である。搭乗性を無視して電池を積めば1000キロでも走れる。しかし電池を積めばその分コストは上がる。一方ガソリン車は走行距離を伸ばしたければタンクを大きくするだけである。
EVの主張していく性能は走行距離や充電性能ではないのではないだろうか?

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24 4月 2018

【ニュース】積水化学、40億円で電池新工場 住宅向け生産能力6倍に  :日本経済新聞

・積水化学工業は23日、住宅向けリチウムイオン電池の生産能力を約6倍に増やすと発表した。
・愛知県で約40億円を投じ、子会社のエナックスの中部事業所の既存工場の隣に新しい建屋と生産設備を整備する。
・2020年3月までに稼働させる計画。
・政府による再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)開始から2019年で10年を迎えるにあたり、自家発電の目的が売電から自宅での使用に切り替える動きが広がるとみて増産体制を敷く。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29727430T20C18A4X93000/

02 3月 2018

【ニュース】積水化学が車載電池に進出、開発中のセルを初公開 | 日経 xTECH(クロステック)

・積水化学工業は車載電池の領域に進出する。
・開発中のリチウムイオン電池セルを「国際二次電池展」(2018年2月28日~3月2日、東京ビッグサイト)で初めて公開し、自動車メーカーや部品メーカーなどに広くアピールした。
・同社の開発品はパウチ型で容量は40Ah。寸法は118×340mmである。
・2020年代の実用化を目指す。
<元記事>http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00118/

28 12月 2017

【ニュース】積水化学 フィルム型LiB量産 化学工業日報

・積水化学工業は今後数年間で、フィルム型リチウムイオン2次電池(LiB)の量産などに数十億円を投資する。
・約9割を出資するグループ会社のエナックスの中部事業所(愛知県常滑市)に電池セルから蓄電池に製品化までの一貫生産体制を構築し、主に住宅など定置向けに拡販する。
・茨城・つくばの研究拠点では自動車向けの開発を強化する。ロボットなど新分野も含め幅広い市場に蓄電池を供給し、電池メーカーとして存在感を高める。
<元記事>http://www.kagakukogyonippo.com/headline/2017/12/27-32225.html

19 5月 2017

【コラム】EVの課題克服?リチウムイオン電池の後釜:日経ビジネスオンライン

・航続距離が短く、充電に時間がかかりすぎるなど現行のEV(電気自動車)には課題が多い。そうした課題をクリアするものとして期待されるのが全固体電池だ。市場の大きさと潜在能力の高さが注目され、国内外の有力企業が開発にしのぎを削る。
・トヨタ, 積水化学, 日本造船, 旭化成、日立製作所、出光興産、村田製作所、太陽誘電などの全固体電池研究開発動向を紹介。
<元記事>http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/226265/051700123/?rt=nocnt

14 4月 2017

【ニュース】積水化学 新中計を策定 戦略投資に2000億円  化学工業日報

・積水化学工業は12日、2017―19年度の新中期経営計画を発表した。
・最終年度に売上高1兆2000億円(16年度見込み1兆670億円)、営業利益1200億円(同960億円)を目指す。
・M&Aや増強などの戦略投資に2000億円を充て、前3カ年計画に比べてほぼ倍増する。
・フィルム型リチウムイオン電池といった新事業の立ち上げとともに、カンパニー間や社外の技術との融合を加速し航空機分野などで新たな事業機会を創出する。
<元記事>http://www.kagakukogyonippo.com/headline/2017/04/13-28994.html

29 12月 2016

【コラム】京セラの調達から見えてくるリチウムイオン電池の相関図

・京セラは積水化学工業の住宅へ採用が決まった新型蓄電池を、2017年4月から工務店などの一般向けにも発売する。
・家庭の1日分の電力を賄える12キロワット時を充電できる蓄電池としては業界最小。
・京セラが販売する新型蓄電池は、積水化学が開発したフィルム型リチウムイオン二次電池を搭載。
・積水化学が15年に子会社化したエナックス(東京都文京区)の中部事業所(愛知県常滑市)で電池を製造し、京セラがパワーコンディショナー(電力調整装置)と組み合わせてシステム化する。
・京セラは、ニチコンからリチウムイオン電池の供給を受けている。その電池は世界最大手のサムスン製。
・新発売する蓄電池は積水化学のリチウムイオン電池で、その電池を製造するエナックスは、ソニーのリチウムイオン電池技術の源流の企業。
<元記事>http://newswitch.jp/p/7326

13 12月 2016

【ニュース】積水化学、大判フィルム型リチウムイオン電池事業を開始

・積水化学工業は12月12日、同社が開発した高安全・長寿命・高容量を同時に実現する大判サイズのフィルム型リチウムイオン単電池が、京セラの「スマートパワーステーション “100%Edition”」に採用されたことを発表。
・住宅のほか、大容量の蓄電能力が求められる車載向けを中心に今後展開していくことを計画している。
・15年以上の長寿命性といった特徴があることから、基地局向けなどへの適用も考えられるとしているが、同社では当面、住宅と車載を中心に市場の拡大を図っていきたいとのこと。
<元記事>http://news.mynavi.jp/news/2016/12/12/255/

20 10月 2015

【ニュース】積水化学がEV・HV・PHV用フィルム型リチウムイオン電池を出展 関西 ものづくりワールド2015| clicccar.com(クリッカー)

出展:http://clicccar.com/

・大阪市のインテックス大阪で10月7日~9日に開催された「関西 ものづくりワールド2015」で、積水化学がEV・HV・PHV用のフィルム型リチウムイオン電池を出展した。
・フィルム型リチウムイオン電池の特徴は、塗工プロセスにより実現できた大容量・軽量、高安全性、薄型・フレキシブル、大面積・長尺と、EV・HV・PHV用に最適な特性を備えている。
・フィルム型リチウムイオン電池は、フレキシブルで搭載箇所の形状に沿うように変形することができるため、スペースを有効利用することができる。
・現状では自動車用の採用実績はないが、自動車メーカーで評価のためのテストを受けている。
<元記事>http://clicccar.com/2015/10/19/332406/

24 6月 2015

【ニュース】積水化学 エナックスの株式を68.3%取得

・積水化学工業株式会社は、株式会社産業革新機構と株式会社ジャフコおよびジャフコ・スーパーV3共有投資 事業有限責任組合から、エナックスの株式を譲り受ける
・これによりエナックスの発行済株式の68.3%を保有することになる。
・積水化学工業株式会社は、塗工プロセスによる大容量フィ ルム型リチウムイオン電池の開発に取り組んでいる。
<元記事>http://www.nikkan.co.jp/newrls/pdf/20150623-22.pdf