09 7月 2019

【ニュース】トヨタ、燃料電池車部品の他社への供給を拡大—普及を促進へ | レスポンス

・トヨタは今回、燃料電池車向け部品の他社への供給を拡大すると発表した。
・新たに中国自動車大手の第一汽車などに、燃料電池車向け部品の供給を行う。
・今回の発表は、トヨタの燃料電池車の普及を促進するのが狙い。
・第一汽車が生産・販売している燃料電池バスに、トヨタの燃料電池スタックなどの部品を組み込む。
<元記事>https://response.jp/article/2019/07/08/324204.html

中国でFCに対する補助金があるのではないだろうか。
また、日本のLPガスタクシーのような形で商用向けに中国で定着させるようなことができたら定着していくのではないだろうか。

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08 7月 2019

【ニュース】究極のエコカーだが…ホンダが「FCV」次期モデルの投入を延期する事情

・ホンダは燃料電池車(FCV)の次期モデルについて、2020年をめどとしていた市場投入を2―3年延期する。
・水素充填のインフラ整備が不十分なことなどから、20年時点での本格普及は難しいと判断した。
・ただ「究極のエコカーはFCVとの認識は変わっていない」(八郷隆弘社長)とし中長期の視点での開発を重視する。
・FCVをめぐっては日産自動車、独ダイムラー、米フォードモーターが量産化の共同計画を18年に凍結した一方、トヨタ自動車は20年後半の投入を計画する「MIRAI(ミライ)」を現行モデルと比べ大幅増産する計画。
<元記事>https://newswitch.jp/p/18312

トヨタは、バスや電車にも注目している。エコカーである主張は否定しないが、市場をもう少し分析してみたらどうか。一度出した製品の更新や性能向上ばかりが目的になっていては、これから生き残っていくのは難しいいのではないだろうか。

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13 6月 2019

【ニュース】ノルウェー:水素補給所で爆発 – electrive.com

・ノルウェーオスロ近郊のサンドビーカで、燃料電池車の水素補給所で爆発が発生した。
・発生率の原因を突き止めるまで、供給者のNelは10の水素補給所を閉鎖した。
・同社によれば、怪我をした人は誰もいなかった・
<元記事>https://www.electrive.com/2019/06/11/norway-explosion-at-fuel-cell-filling-station/

FCVにおいては、高圧で充填するタンクの安全性も重要である。日本の自動車メーカーは弾丸を貫通させる試験など行い安全を確保する努力をしてきた。今後、FCVは中国市場で注目される可能性があるが、そう言った安全への配慮はされるのであろうか。BEVとは違った意味で危ない。

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23 4月 2019

【ニュース】トヨタ、中国・清華大と共同研究 燃料電池車技術で連携 | 共同通信 ニュース | 沖縄タイムス+プラス

・トヨタ自動車は21日、中国・清華大と共同で、車の電動化や安全技術について研究する「清華大学―トヨタ連合研究院」を設立すると発表した。
・燃料電池車(FCV)に使う水素の利活用などを検討。大気汚染が深刻になっている中国で、環境負荷の小さい次世代車の開発で連携する。
・清華大に4月中に設置し、トヨタも人員を派遣して共同研究を実施する。期間は5年間。
<元記事>https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/411664

中国でFCが注目されている。トヨタ主導で提案したのか、清華大学が希望して決まったのか背景が気になる。
間違えなくFCV技術は日本が飛び抜けている。そして、中国が市場を作ろうとしている。これを使わない手はないのではないだろうか。この先、EVがどのような立ち位置になるのか振り返ることは、今後の教訓として必要になるのではないだろうか。

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05 4月 2019

【ニュース】中国新エネ車の補助金削減 水素自動車にシフト 李首相の昨年トヨタ視察がきっかけか

・中国財政部(財務省に相当)、科学技術部(文部科学省に相当)などは3月26日、新エネルギー車の補助金政策に関する通知を公表した。
・当局の支援対象がこれまでのリチウムイオン電池を使った電気自動車(EV)から水素自動車へ方針転換したことが明らかになった。
・昨年5月中国の李克強首相が日本を訪問した際、北海道苫小牧市のトヨタ自動車北海道の工場を視察したことが、今回の方針転換に関係があるとみられる。
・EV企業は厳しい局面にさらされている。
<元記事>https://www.epochtimes.jp/2019/04/41676.html

新しい技術によりバリューチェーンがどのように変わるのか考察してみると先がある程度予測できるのではないだろうか。
バリューチェーンを含めた市場規模を想定した時、EVはICE以上に大きくなる見込みは現時点でない。縮小するのではないだろうか。では、FCVは?

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17 3月 2019

【インタビュー】EVかFCVかじゃない、2050年のトヨタ 寺師副社長インタビュー(4)(THE PAGE)

・電気自動車(EV)対応が遅れていると揶揄されることの多い同社だが、世界的な潮流である電動化という次世代戦略を、トヨタの技術トップはどう考えているのか。モータージャーナリストの池田直渡氏がトヨタ副社長の寺師茂樹氏に聞いた。
・FCVはどのように発展していくのだろうか?
⇒EVが先行してどんどん普及してくれて、あとからFCVが追っ掛ける構造になると思う。FCVのスタックとタンクをコンパクトにできれば、EVの電池搭載量を減らしてそこに載るはず。すると、EVをFCVに変えることができる。コンバージョン(後改造)ということではなくて、車種のバリエーションとしてFCVをつくれる。
⇒EVなのかFCVなのかっていう対立軸で分けて考えるとどっちに優劣があるのみたいになが、基本はバッテリーで貯めておくのか、それを水素で貯めておくのか。だから出口のところの使い方に合わせて様々な貯蔵の仕方があってよいのでは。
<元記事>https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00010000-wordleafv-bus_all

もっと踏み込めば、「EVかICEかじゃない」ではないだろうか。メーカーの役目はお客様の生活を豊かにすることが役目であり、環境やシチュエーションを想定して、商品ライナップを揃えているだけである。全く違う性質の商品に対して、無理やり優劣をつけたがる世の中の動向はいかがかと思う。

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17 3月 2019

【ニュース】2025年にHVとFCVの価格差を70万円に、水素・燃料電池戦略ロードマップ | レスポンス(Response.jp)

・経済産業省は、新たな「水素・燃料電池戦略ロードマップ」を策定したと発表した。
・水素・燃料電池戦略協議会では、水素社会の実現に向けて、2014年にロードマップを策定し、2016年に改訂した。2017年12月の水素基本戦略、2018年7月の第5次エネルギー基本計画、2018年10月のTokyo Statement(東京宣言)がそれぞれ策定、発表されたことを受けて内容を大幅改訂し、「水素・燃料電池戦略ロードマップ」を新たに策定した。
・新たなロードマップでは、FCV(燃料電池車)のシステムコストを引き下げるなどして2025年までにFCVとハイブリッド車(HV)の価格差を、現在の300万円から70万円に抑える。これによってFCVを2025年に20万台、2030年に80万台に増やす。
<元記事>https://response.jp/article/2019/03/16/320221.html

80万台は、ホンダの国内販売台数に匹敵する。ここまでいくと税制上の問題も考えないといけない。ガソリンの3分の1は税金である。水素でも同様に税収入を獲得できる仕組みがあるのであろうか。
政府の戦略の根本は、CO2排出低減だと思う。過去の古い考え方の延長ではなく、もう一度改めてイチかが考え直してもいいのではないだろうか。

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11 3月 2019

【ニュース】燃料電池車 大幅値下げ…経産省25年目標 水素利用拡大へ : 経済 : 読売新聞オンライン

・次世代エネルギーである水素の利用拡大に向け、経済産業省が策定する「水素・燃料電池戦略ロードマップ」の原案が7日、わかった。
・2025年までに水素で動く燃料電池車(FCV)を大幅に値下げし、普及を図ることが柱。
・原案では、FCVの大幅値下げを掲げる。例えば、現在はトヨタ自動車ではFCVとHVには200万~300万円の価格差がある。こうした価格差を25年までに70万円程度まで引き下げる。
・水素ステーションについては25年までに、1か所あたりの建設費を3億5000万円から2億円に、年間運営費を3400万円から1500万円に圧縮する。
・経産省は、官民一体で水素の利活用を進めるため、近くロードマップを公表する。
<元記事>https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190307-OYT1T50171/

内燃機関はバリューチェーンや税制面で経済的に国に貢献している。そのような視点でFCVを考えてみると、このような活動には疑問を持ってしまう。ICEをFCVに置き換えるという考え方から棲み分けるという方向に進むことを期待したい。

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26 2月 2019

【ニュース】京急バス、燃料電池バスSORAを公開—3月1日から東京お台場地区で運行開始 | レスポンス(Response.jp)

・京浜急行バスは2月25日、民間事業者で初導入となる燃料電池バス『SORA』を、3月からの運行開始を前に報道陣に公開した。
・SORAはトヨタ自動車が2018年3月から販売を開始した燃料電池バスで、トヨタの燃料電池車『MIRAI』向けに開発したトヨタフューエルセルシステムを採用、乗車定員は78名となっている。
・この循環路線の1日あたりの走行距離は約100kmで、SORAの航続距離は約200kmだが、毎日1回ステーションで水素を充てんすることにしているという。なお水素のコストは既存のバスのエネルギーコストに比べて約3倍とのことだ。
<元記事>https://response.jp/article/2019/02/25/319479.html

FCVはオリンピックで日本の技術力を見せつけるアイテムの一つかもしれないが、その役割を果たすであろうか。また、オリンピックだけの投資だとしたら効率が悪い。FCVを世の中に定着させるためにも、水素の活用の現実的なストーリーを考え直す必要があるのではないだろうか。

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24 2月 2019

【ニュース】トヨタ、燃料電池タクシー600台の配備目指す…欧州で新合弁 | レスポンス(Response.jp)

・トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは2月21日、水素モビリティのさらなる推進を目指して、合弁会社の「HysetCo」を設立した、と発表した。
・トヨタはこの合弁会社において、フランス・パリ市内に2020年末までに、600台の燃料電池タクシーを配備することを目指す。
<元記事>https://response.jp/article/2019/02/23/319440.html

水素の生成やステーションはフランス側が対応や支援してくれるのであろうか?それともトヨタが主導するのであろうか?
欧州で複数のFCトラック、FC電車の連携をトヨタは昨年発表している。それらの水素調達を一括して行うようなことを考えたりしているのであろうか?

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