09 2月

【ニュース】新潟県と東北電力、佐渡と粟島「自然エネルギーの島」構想で連携 | 日経 xTECH(クロステック)

・新潟県と東北電力は2月6日、エネルギーなど6分野で包括的な連携協定を締結した。
・合わせて、佐渡や粟島などの離島への再生可能エネルギー導入を目指す「自然エネルギーの島」構想を発表した。
・エネルギー分野では、VPP(仮想発電所)実証プロジェクト、水素エネルギーの普及啓発、離島での再生可能エネルギー利用促進などに取り組んでいく。
<元記事>https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/020811958/

四国電力では、エネルギー事業のベンチャー投資を行っている。投資先は極めてユニークである。
自然エネルギーの活用は地域の特徴に合わせて、採用する技術が変わってくる。安易な選択がされないことを期待したい。

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19 12月

【ニュース】中国は燃料電池車に軸足を-「中国EV産業の父」が訴え – Bloomberg

・中国はリチウムイオン電池を搭載した電気自動車(EV)から、水素燃料電池技術を使った自動車開発に軸足を移すべきだと万鋼前科学技術相が主張した。
・「中国EV産業の父」として知られる万氏は、現状ではより人気を集めているEVは航続距離の短さや長い充電時間を理由に長距離バスやタクシー、都市の物流、長距離輸送のニーズを満たすことができないと分析。
・FCVを巡る同氏の見解は「ミライ」を2014年から販売するトヨタ自動車や、ホンダなどのメーカーにとって追い風となる可能性がある。
<元記事>https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-12-17/PJVEW26KLVRB01


◯解説:
ガソリン車がEVやFCVに取って代わるというような議論は不毛である。
ガソリン/ディーゼル車、HEV、PHEV、EV、FCVを比較した時に、優れている点もあれば劣っている点もそれぞれにある。
それを踏まえてモビリティーが多角化して、パワートレーンの仕組みが多様化していくのが実際だと思われる。
全方位で対応しないといけない大手にとっては研究費の増大になるが、新規や中小にとっては市場を絞ることによってチャンスを掴める。

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15 12月

【ニュース】水素自動車年間50万台生産 現代自動車グループ l KBS WORLD Radio

・現代自動車グループは11日、韓国中部忠清北道忠州市で水素燃料電池自動車第2工場の着工式を行い、2030年までに年間50万台の水素自動車を生産できる生産体制を構築するとの中長期計画を発表。
・現代自動車は中長期計画で、2030年までに5万1000人の新規雇用やおよそ25兆ウォンの経済効果が期待されるとする。
・韓国政府は次世代の再生可能エネルギーとして水素を選定、2022年までに水素燃料電池自動車1万6000台普及、水素充填ステーション311カ所設置を目指していて、現代自動車の中長期計画はこうした政府方針に沿ったもの。
<元記事>http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=70397


◯解説:
韓国は、日本同様に化石燃料の輸入は貿易上の課題である。
韓国のタクシーの人口当たりの台数は、日本の2倍程度である。30万台弱である。そのうちの5%程度を国策でFCに置き換えると考えれば現実的な数字に思える。また、継続的に採用されるのであれば、記事にあるように内需の刺激にもつながることが期待できる。

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23 11月

【ニュース】ホンダ、スマート水素ステーション 70MPa の受注開始 FCVにフル充填可能(レスポンス)

・ホンダは11月21日、高圧水電解型の水素ステーション「スマート水素ステーション(SHS)70MPa」の受注を開始した。
・SHS 70MPaは、高圧水電解型として世界初となる充填圧力70MPa・製造圧力82MPaを実現した水素ステーション。
・燃料電池自動車(FCV)に供給する高圧水素を製造・貯蔵・充填できる。
・2016年10月に環境省の支援制度を活用し、東京都江東区青海で開始した実証実験を経て商品化した。
<元記事>https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20181121-10361973-carview/?mode=short

<X’s EYE> 
◯解説:
(会員様限定)

   
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20 11月

【ニュース】豪が水素開発に注力、拡大する日本需要などに照準

・オーストラリアが、エネルギー源としての水素の開発に力を入れている。
・水分が多く低品質とされる石炭「褐炭」や太陽光、風力発電を活用し、次世代のエネルギー産業として育成したい考え。
・コンサルタント会社ACILアレンがオーストラリア再生可能エネルギー局向けにまとめた調査では、2030年までに中国、日本、韓国、シンガポールで合わせて70億ドル規模の水素需要が生じる見通しで、オーストラリア政府が供給元となることを目指す。
<元記事>https://blogos.com/article/339765/

<X’s EYE> 
◯解説:
http://www.khi.co.jp/hydrogen/
川崎重工が水素船を開発している。
天然ガスも同様であるが、ガス燃料の問題は輸送コストである。さらに水素の場合、

   
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11 11月

【コラム】燃料電池駆動の列車(2) – NPO法人 国際環境経済研究所|International Environment and Economy Institute

・ドイツでアルストム社の燃料電池駆動列車が実用的に使われ始めたことから、日本ではどこまで技術開発が進んでいるかを知るため鉄道総研から具体的な成果について教えて貰った。
・同総研が燃料電池駆動列車技術の開発に着手したのは2001年。
・最終段階に入った現在では、2両編成列車の駆動はほぼ蓄電池で行い、それを充電する役割を燃料電池が担う形となり、燃料電池はほぼフラットな出力で利用する形となっている。
・次の課題は燃料である水素をどのように調達するか。
<元記事>http://ieei.or.jp/2018/11/column181108/

<X’s EYE>
◯解説:
次回の投稿では水素の供給に触れるようであるが、一般的に考えてると、必ずしもCO2排出低減には結びつかないこと、インフラの耐久に触れるのではないだろうか。あとは、輸送効率の悪さあたりか。


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10 11月

【ニュース】NEDO:「水素閣僚会議」を開催

・経済産業省とNEDOは、10月23日に世界で初めて閣僚レベルが水素社会の実現をメインテーマとして議論を交わす「水素閣僚会議」を開催した。
・本会議には、閣僚級、関係企業のトップを含め、世界21カ国・地域・機関の代表を含め300人を超える関係者の参加を得て、水素に関する国際連携の重要性を確認するとともに、グローバルな水素利活用に向けた政策の方向性を共有し、その成果をTokyo Statement(東京宣言)として、議長の世耕経済産業大臣から発表した。
<元記事(発表資料掲載)>http://www.nedo.go.jp/events/report/ZZHY_00001.html

<X’s EYE>
◯解説:
ここ数ヶ月でバスや電車向けのFCVがニュースになっている。長距離走行に関してはEVには様々な問題がある。一方、FCでは長距離に適した性質を有する。EVとFCVが棲み分けて普及していくのであろう。その中で、トヨタの営業力は素晴らしい。


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06 11月

【ニュース】パナソニックが純水素燃料電池を2021年に市場へ、選手村跡地にも | 日経 xTECH(クロステック)

・パナソニックは、水素を燃料として利用する「純水素燃料電池」を2021年4月をメドに製品化する。
・純水素燃料電池は、エネルギー源として水素が循環する「水素社会」の実現を前提としたもの。
・同社が当初製品化するのは発電出力が5kWの装置。
・まずは水素ステーションや商業施設などに向ける。
<元記事>https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/news/18/03225/

<X’s EYE>
◯解説:
水素を使うからCO2を出さないといPRは、考えようによっては無責任である。水素を作るときに炭化水素を利用したり、化石燃料から発電した電気を使っていることが多い。循環型の社会を考えたときに、エネファームと、


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30 10月

【ニュース】旭化成 「グリーン水素」欧州で先手 | 化学工業日報

・旭化成は欧州で再生可能エネルギーによる「グリーン水素」事業への参入を目指す。
・世界最高水準のエネルギー変換効率を持つ電解設備の販売、自動車燃料や化学品原料向け水素供給など、顧客ニーズに合わせて製品やサービスを提供するソリューション型事業の創出策を検討。
・再エネの導入が進む欧州で、グリーン水素市場が立ち上がるとされる2025年頃をめどに売上高100億円規模の事業に育てる青写真を描く。
<元記事>https://www.chemicaldaily.co.jp/旭化成 「グリーン水素」欧州で先手/

<X’s EYE> 
◯解説:
現業で水素が発生する。その有効活用の一つであろう。水素はマーガリンを作る際に使用されてきた。しかし、最近アメリカを中心にその安全性が指摘され始めた。その影響があるかはわからないが、

   
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27 9月

【コラム】水素電力貯蔵はバナジウム電池に敗北する | NEXT MEDIA “Japan In-depth”

・水素電力貯蔵はバナジウム電池(VRFB)に勝てず普及の見込み無し。
・VRFBは電池効率、貯蔵効率、設備価格で水素電力貯蔵を圧倒。
・バナジウム高騰はVRFB普及間近を示す。水素社会は来ない。
<元記事>https://japan-indepth.jp/?p=42129

<X’s EYE>
◯ビジネス:
先日この記事でも説明した通りFCVは一旦低迷したが、ここへきて再度注目を浴びてきている。
http://lithiumion.info/myblog/?p=15975
この記事は題目だけ見ると水素を否定しているように感じてしまう。
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