07 7月 2017

【技術情報】リチウムイオン2次電池用セパレータ開発動向 The TRC News 20170501

・東レ株式会社のセパレータSETELA(セティーラ)の紹介。
・セティーラは世界初のPEゲル延伸による微多孔膜。
・高出力化、長寿命化、公容量化、高安全化の観点からセパレータの開発動向が纏められている。
<元記事>http://www.toray-research.co.jp/new_bunseki/trcnews/pdf/201705-01.pdf

20 4月 2017

【ニュース】リチウムイオン二次電池セパレーター、特許総合力トップは東レ…パテント・リザルト | レスポンス

出典:https://response.jp/

・パテント・リザルトは、2017年2月末までに日本の特許庁に出願された「リチウムイオン二次電池用セパレーター」関連技術の参入企業に関する調査結果をまとめた。
・その結果、「総合力ランキング」では、1位東レ、2位LG CHEM、3位住友化学となった。
・1位の東レは、特に東レバッテリーセパレーターフィルム(東レBSF)名義の有効特許のうち、4分の1近くが3位 LG CHEMとの共同保有。
・これらの特許はLG CHEMが単独で出願し、2015年10月に権利持分の50%が東レBSFに譲渡され、両社の共同保有となった。
<元記事>https://response.jp/article/2017/04/19/293706.html

15 4月 2017

【ニュース】東レ 電極基材用カーボン紙でレドックスフロー電池向け参入 化学工業日報

・東レは、燃料電池の電極基材事業でレドックスフロー(RF)電池用への参入を目指す。
・すでに日本や欧米のRF電池メーカーにサンプル供給を開始している。
・2018年の稼働予定で自動車向け電極基材用カーボンペーパーの生産設備を愛媛工場(愛媛県)に新設するが、RF電池など次世代蓄電池向けにも展開する方針。
<元記事>http://www.kagakukogyonippo.com/headline/2017/04/14-29007.html

10 2月 2017

【ニュース】東レが炭素繊維など重点投資 新中計、3年で1.1兆円  :日本経済新聞

・東レは9日、2019年度までの中期経営計画を発表。
・3年間でおよそ1兆1000億円を投じる。設備投資に5000億円、研究開発(R&D)に2200億円を投じる。
・炭素繊維やおむつ材料、エアバッグ生地、リチウムイオン電池のセパレーターなど成長分野に重点投資する。
<元記事>http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ09HGD_Z00C17A2000000/

29 11月 2016

【ニュース】東レ、リチウムイオン電池用の新たな導電助剤開発、高出力化・高容量化を実現

・東レは今回、グラフェンの表面に溶媒との親和性を高める独自の表面処理を施すことで、溶媒中に安定して分散するようにした。
・これを導電助剤に使うと、薄い層の状態で電極内の広い範囲に導電助剤を分布させられる。
・電池の高出力化・高容量化が可能なことを確認した。グラフェンは安価な黒鉛を原料に製造するため、コストも抑えられる。
<元記事>http://business.nikkeibp.co.jp/atclemf/15/238719/112801867/

06 10月 2016

【ニュース】東レ、リチウムイオン電池部材の子会社を吸収合併=17年4月:時事ドットコム

・東レは5日、連結子会社の東レバッテリーセパレータフィルム(BSF、栃木県那須塩原市)を2017年4月に吸収合併すると発表。
・合併に伴い、東レBSFは解散する。他部門との連携など技術開発力を高めるとともに、事業環境の変化に素早く対応できるようにする。
<元記事>http://www.jiji.com/jc/article?k=2016100500630&g=eco

30 1月 2016

【ニュース】東レ株式会社 リチウムイオン電池の高容量化に対応する 負極バインダー用水溶性ポリイミドの開発について

・東レ株式会社は、この度、リチウムイオン電池の高容量化に対応するための負極バインダー用に水溶性ポリイミドを開発し、1月からサンプル出荷を開始。
・ポリイミドを分子レベルで改質し、前駆体ではなく、既にポリイミドに転化した状態で溶解させることが可能となったため、高温での熱処理が不要となり、現行プロセスと同等の150℃以下の熱処理が可能となった。
・さらに分子構造に親水性の修飾を施すことで、ポリイミドを水溶性にすることに成功した。
・これらの開発により、ポリイミドをバインダーとして、高強度特性を維持したまま現行のリチウムイオン電池製造ラインにおける負極形成プロセスに適用することができるようになった。
<元記事>http://cs2.toray.co.jp/news/toray/newsrrs01.nsf/0/30838C8FE348048449257F48000AF228

23 12月 2015

【ニュース】東レ LiB用セパレーターフィルム 20年までに生産能力を数倍に 化学工業日報

・東レは、リチウムイオン電池(LiB)に使われるセパレーターフィルムで世界ナンバーワンを目指すため、継続的な能力拡張投資を実施する。
・現在、日本の那須拠点に続く増産工事として、韓国でコスト競争力に優れる広幅ラインの導入を進めている。その設備が稼働する来年央以降は合計能力が現状比1.5倍となる。
・車載向けのLiB需要の本格的拡大期の到来を見込み、2―3年後には次期増設、2020年近傍までに、さらに次の能力拡張を実施する方針。
<元記事>http://www.kagakukogyonippo.com/headline/2015/12/22-23013.html

17 9月 2015

【ニュース】東レ、LG化学の工場買収 エコカー向け電池材料生産 : 日本経済新聞

・東レは2015年中に韓国LG化学からリチウムイオン電池の主要材料であるセパレーター(絶縁材)の工場を買い取る。
・東レはセパレーターの生産を増強し、世界シェア首位の旭化成を追う体制を整える。
・取得額は30億円とみられる。
・東レは韓国中部の亀尾(グミ)と栃木県那須塩原市にセパレーターの工場を持ち、買収により日韓3カ所の生産体制となる。
・今回の買収とは別に100億円を投じ、韓国・亀尾の工場で設備の増強を進めており、16年春に稼働させる計画。
<元記事>http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ15HY2_V10C15A9TI1000/

25 4月 2015

【ニュース】東レ LiB用セパレーター 東南ア供給体制強化 化学工業日報

・東レは23日、マレーシアの100%子会社ペンファイバー(PFR)で、リチウムイオン2次電池(LiB)用セパレーター「SETELA」のスリッティング設備を導入したと発表。
・ASEAN(東南アジア諸国連合)に生産拠点を置くLiBメーカーへの供給体制を強化するのが狙い。
・今年1月に、同セパレーターの後工程にあたるスリッティング設備2ラインの商業運転を開始した。LiBの世界需要は年率15%程度伸びているため、数年後にはスリッティング能力を倍増させたい考え。
<元記事>http://www.kagakukogyonippo.com/headline/2015/04/24-19993.html