20 5月 2019

【ニュース】住友鉱山社長、ニッケル調達量拡大  :日本経済新聞

・住友金属鉱山の野崎明社長は17日、主力のニッケル生産について「今後もビジネスチャンスを作っていく」と述べ、原料の調達量を拡大する方針を示した。
・ニッケル生産の長期目標である年15万トンの実現に向け、約1万~2万トン分の原料を新たに確保する。
・電気自動車(EV)の電池向け部材を中心に、成長する金属資源に引き続き注力する考えだ。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44925640X10C19A5X93000/

どのように、どの期間といった詳細が気になる。必要量だけを入手したのか、その先も見据えて投資したのか。

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04 5月 2019

【ニュース】Celgardがリチウム電池用セラミックコーティング・セパレーターの特許侵害でTargrayを提訴

・Polypore Internationalの子会社Celgardは、リチウムイオン電池用のセパレーターの販売企業Targray International of Canadaを相手取り、カリフォルニア州北部地区連邦地裁に提訴した。
・具体的には、Celgardは中国・深センのShenzhen Senior Technology Material Co., Ltd.が製造した、特許侵害のセラミックコーティング・セパレーターを販売したとしてTargrayに損害賠償を求めている。
<元記事>https://jp.acrofan.com/detail.php?number=77518

このようなケースの場合、訴える相手はいくつかある。今回のように競合。他に使用している電池メーカー、さらには消費者を訴えるようなケースもある。状況に応じて長期的にも考え最大利益を得られるやり方を選択する。

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26 4月 2019

【ニュース】帝人フロンティア 不織布セパレーター 100%ポリエステルで勝負 | 化学工業日報

・帝人フロンティアが、リチウムイオン2次電池(LiB)向け不織布セパレーターの開発を加速中だ。
・基材に100%の超極細ポリエステルを用いるのが技術的なポイント。
・現行のセパレーターに使用されるポリオレフィン膜に比べ薄肉化対策では劣るものの、高い耐熱性や易吸液性、寸法安定性を強みとして掲げる。
・試作したセパレーターは高温環境下でも優れた形態安定性を示すことを確認しているという。
<元記事>https://www.chemicaldaily.co.jp/帝人フロンティア 不織布セパレーター 100/

シェアを得るためには販売価格が重要ではないだろうか。厚いことは最終的には電池単価にも影響してしまうため。
まずは、SCiBへの採用を狙うのが定石か。帯電しにくいなどの特徴を活かせたら、他にも入り込める余地があるのかもしれない。

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26 4月 2019

【ニュース】日立製作所、日立化成を売却へ グループ再編仕上げ  :日本経済新聞

・日立製作所はグループの中核子会社で東証1部に上場する化学大手、日立化成を売却する方針を固めた。
・5月にも売却先の選定に入る。海外の投資ファンドや三井化学などが買収に関心を示している。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44164750U9A420C1MM0000/

一年ほど前、日立グループは子会社関連会社を半分以下にする方針を打ち出していた。その一環であろう。昨年の不祥事はこの決定には大きく影響していないと予想している。
材料系の企業を今後も売却すると思われるが、その得た資金を何に使うのか注目していきたい。

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18 4月 2019

【ニュース】宇部興産、絶縁材原膜を増強 年1億平方mペース継続 | 日刊工業新聞 電子版

・宇部興産はリチウムイオン電池主要部材のセパレーター(絶縁材)の原膜について、毎年約1億平方メートルのペースで能力増強を継続する。
・泉原雅人社長が日刊工業新聞社の取材で積極投資の考えを明らかにした。
・旺盛な電気自動車(EV)向け需要に対応するため。
<元記事>https://www.nikkan.co.jp/gnr_spaces/view/0018200

市場では、EV市場の拡大に疑問を感じるニュースが出回る割合が増えてきている。株主がEV対応を押してきた近年から潮目が変わった場合に、会社責任者はどのように株主に説明するのであろうか?流石に株主に言われたからとは言えないであろう。

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29 3月 2019

【ニュース】住友鉱山、EV用電池からコバルト再利用 新技術確立  :日本経済新聞

・住友金属鉱山は、電気自動車(EV)に搭載される使用済みのリチウムイオン電池から主要素材の希少金属(レアメタル)のコバルトを回収し、電池材料として再利用する新技術を開発した。
・早ければ2021年に実用化する。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42982950X20C19A3TJ3000/

市場に出て帰ってきた電池はほぼない状態だと思うが、確立というのはどのようなレベルなのであろうか?
現状のリサクルは電池工場で廃棄された材料から行われていることが多い。

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16 3月 2019

【ニュース】中国での電池材料(負極材)事業に関する合弁意向書の締結について|JFEスチール株式会社

・JFEスチール株式会社の100%子会社であるJFEケミカル株式会社と中国宝山鋼鉄股份有限公司の100%子会社である宝武炭材料科技有限公司は、中国での電池材料(負極材)事業に関する合弁会社を設立するため、同プロジェクトの事業性検証(Feasibility Study:以下FS)を行うことを決定し、3月15日、合弁意向書を締結した。
・2019年前半を目処に、必要なインフラ整備、各種インセンティブの確認も含めた事業性が確認できれば、宝鋼股份との合意を前提に、宝武炭材と電池材料(負極材)事業を共同で実施する予定。
<元記事>http://www.jfe-steel.co.jp/release/2019/03/190315.html

中国市場が不安定であるので、このようなリスクを低減する連携は有効なのかもしれない。

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15 3月 2019

【ニュース】 旭化成 リチウムイオン二次電池用セパレータの生産体制強化

・旭化成は、リチウムイオン二次電池(LIB)用セパレータ※の生産体制を、強化すると発表。
・LIB用セパレータ「ハイポア」(湿式膜)および「セルガード」の新規生産設備を滋賀県守山市および米国ノースカロライナ州に増設する。
・設備投資額は約300億円を予定しており、2021年度上期商業運転開始予定。
<元記事>https://www.asahi-kasei.co.jp/asahi/jp/news/2018/el190314.html

10 3月 2019

【ニュース】日立化成 欧州で負極材 | 化学工業日報

・日立化成の丸山寿社長は、リチウムイオン2次電池(LiB)負極材の生産拠点を欧州に設ける構想を明らかにした。
・負極材トップメーカーである同社は茨城・勝田工場で増産を続けてきたが、電気自動車(EV)をはじめとするエコカー市場の拡大に対応するには海外生産が必用と判断した。
・欧州では韓国電池大手も増産投資を行うなど、LiB市場が急速に拡大している。
<元記事>https://www.chemicaldaily.co.jp/日立化成 欧州で負極材/

日立化成は昨年の問題を挽回していくことを考えているかもしれない。
今後、CO2排出規制のトレンドを考えると一番電動化を推進しないといけないのは欧州である。EVの販売台数ではなくCO2排出量に着目していけば投資判断は若干しやすくなるのではないだろうか。
材料ではないがGSユアサも欧州に拠点を置くことを発表している。

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10 3月 2019

【ニュース】住友化学、リチウムイオン電池部材を増産  :日本経済新聞

・住友化学はリチウムイオン電池の主要部材「セパレーター」を増産する。
・2022年3月期をメドに生産能力を2倍近くに引き上げる。
・余剰設備の転用でコストを安く抑える。
・競合する中国勢も猛追しており、日中の材料メーカーが電池材料でつばぜり合いを繰り広げている。
・住友化学は電気自動車(EV)の生産増加に歩調を合わせ、主に韓国工場の生産能力を段階的に引き上げる。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42234770Y9A300C1916M00/

メインは中国むけに対応するであろう。20年以降は不透明なところも多々あり、余剰設備で対応するのであろう。

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