12 8月 2019

【コラム】世界的なEVの販売台数は圧倒的にテスラ! それでも日産が負け組ではない理由(WEB CARTOP) – carview!

・2018年の電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)の販売台数において、世界でもっとも多かったのは、テスラのモデル3であった。日産リーフは、3位。2位は、中国の北京汽車のECシリーズである。
・販売台数だけを見ると、テスラが圧倒的だ。では、EVやPHEVでテスラが勝ち組なのかというと、必ずしもそうとは言い切れない。
・EVの価値は、クルマとしてだけでなく、社会生活とより密着したエネルギー管理に目が向けられるべき。そこがまた、エンジン車にはできないEVならではの特徴になるから。
・EVを、生活で使える蓄電池に応用する発想からさらに拡張し、日産は地域の電力需要を効率化、平準化するスマートグリッドのVPPの研究を開始し、三菱も実証実験をはじめている。
・EVで使い終えたリチウムイオンバッテリーの再利用も日産は視野に入れている。
・総合的なEVの価値という視点に立てば、日産や三菱の取り組みはもっと世界的に注目されるべきであり、単に販売台数の多少で勝ち負けを決めることの意味は薄い。ただ、そうした社会貢献を推進するうえで、販売台数を伸ばすこともまた重要ではある。
<元記事>https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190810-10436047-carview/

そもそもEVの高価なシステムを使ってエネルギー管理することが意味があるとは思えない。数百万円のハードの価値が充電する度に下がっていく。もっと効率のいいエネルギー管理手段がある。
社会的な価値を語るのであればもっと視野の広い議論をすべきではないだろうか。車主体に考えていること自体に問題を感じる。
こういう記事を書く方がどのような車に乗っているのかいつも気になる。

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23 7月 2019

【ニュース】EVで避難所に電力供給 熊本市と日産が連携協定 | 熊本日日新聞

・熊本市と日産自動車(横浜市)などグループ3社は22日、電気自動車(EV)を活用した持続可能なまちづくりに関する連携協定を結んだ。
・災害時の避難所でEVを電力源として使うことが柱で、こうした同社と自治体による協定は九州で初めて。
・災害で大規模な停電が発生した際、市の要請によって県内の日産販売店がEV試乗車を無償貸与。
・非常用電源のない市内の避難所19カ所に配置し、電力を供給する。
<元記事>https://this.kiji.is/526006009398084705?c=92619697908483575

LEAFよりもe-powerの方がこのような用途には相性がいいのではないだろうか。
送電網がダメージを受けていたらEVはいっときを対応することしかできない。HEV、PHEVであればガソリンの備蓄と合わせて備えることで長期対応できる。

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21 6月 2019

【ニュース】タイ 日産EV、地方電力公団が家庭用充電を支援(NNA)

・タイ日産自動車(NMT)とタイの地方電力公団(PEA)は18日、日産の電気自動車(EV)「リーフ」の家庭用充電設備の設置を支援するための覚書(MOU)を締結した。
・またPEAは管轄する地域に高速充電スタンドを62カ所開設することも明らかにした。
・覚書の締結により、PEAはリーフの利用者向けに家庭用充電設備の設置や使用方法の指導、充電設備のメンテナンスなどを行う。
・タイで販売しているリーフは日本からの輸入車で、販売価格は199万バーツ(約700万円)。
・タイ運輸省陸運局によると、タイの19年5月末時点のEV登録台数(二輪車は除く)は413台となっている。
<元記事>https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190620-00000006-nna_kyodo-asia

すぐには普及とはいかないかもしれないが、タイとしてのEVインフラの在り方や使用環境を調査する目的としては価値のある取り組みだと思う。東南アジアではウーバーなどではなく地場の特徴を反映したサービスが定着する傾向にある。日産もそのような分析をしていくのであろう。2輪を販売しているホンダが得意な地域だと思うのだが、大きな動きは感じられない。

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19 6月 2019

【ニュース】日産 e-NV200 改良新型、商用EV最量販に…欧州受注が1万台突破 | レスポンス(Response.jp)

・日産自動車の欧州部門は、改良新型『e-NV200』(Nissan e-NV200)の欧州受注が1万台を突破し、欧州の商用EV最量販になった、と発表した。
・e-NV200は、多目的商用バンの『NV200』(日本名:『NV200バネット』)をベースに開発されたEV。
・改良新型e-NV200のハイライトは、航続の延長だ。蓄電容量40kWhの新型リチウムイオンバッテリーを搭載する。これにより、欧州の計測モードで最大300kmの航続を実現した。これは従来モデル比で6割以上の航続拡大となる。
<元記事>https://response.jp/article/2019/06/18/323546.html

普段生活していて、コンビニの配送トラックなどが環境対応車になっているのを目にする。業種によらず企業は環境対応していることがブランドを高めることにつながるので、そのための費用を用意できる。EVやFCVなどは民間に売っていくより、このようなBtoB、もしくはBtoG事業で販売を伸ばし開発費などを回収して、民間に売っていくようなストーリーが一つの道である。日産はそのようなことを考えてるのかもしれない。

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19 6月 2019

【ニュース】日産、国内一部販売会社で家庭用電力の代理販売を開始 安価な料金プラン提供 | レスポンス(Response.jp)

・日産自動車は6月18日、一部国内販売会社の店舗にて、電気自動車(EV)『日産リーフ』購入者を対象とした家庭用電力の代理販売を今年度後半より開始すると発表した。
・日産では、EVユーザーの自宅での充電の利便性を高めるため、より安価な充電が可能となる電気料金プランの提供を目指して各小売電気事業者との交渉を進めてきた。
・今回発表した電力の代理販売では、これまで各社と連携しながら蓄積したノウハウを活用し、各販売会社に随時展開することで、ユーザーにより快適なカーライフの提案を行う。
<元記事>https://response.jp/article/2019/06/18/323563.html

ただ提供する電力価格を下げるだけの取り組みだとしたら面白くない気がする。せっかくここまでやるのであれば、日産が電力事業主になるような構想まで持っていて欲しい。日産は海外で再生可能エネルギー業者との実証実験などやっている。こういったものが単発でやっているのでなく、大きな事業構造のピースの一部であることを期待したい。

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02 6月 2019

【ニュース】日産自動車とカナディアン・ソーラー・ジャパン、電気自動車と太陽光発電の新たなソリューションにおける協業に合意 – 日産自動車ニュースルーム

・日産自動車と太陽光発電メーカーのカナディアン・ソーラー・ジャパンは、電気自動車「日産リーフ」と太陽光発電商品による新たな協業を行うことに合意した。
・本取組の内容は、日産の電気自動車「日産リーフ」とカナディアン・ソーラーの次世代エネルギー蓄電パッケージ「SOLIEV(ソリーヴ)」を組み合わせた新たなソリューション「SOLIEV RIDE(ソリーヴ ライド)」の販売促進活動を、それぞれの販売ネットワークにおいて行う。
・「SOLIEV RIDE(ソリーヴ ライド)」にて両商品を購入した顧客は、太陽光発電で作られた電気を専用の蓄電池だけではなく、「日産リーフ」に充電することが可能となり、CO2排出ゼロ、エネルギーの自給自足を目指すことが可能となる。
<元記事>https://newsroom.nissan-global.com/releases/190531-02-j?lang=ja-JP

セット販売で安くなるのがメリットといことであろうか。
ところで、CO2排出ゼロというのは産業側ではあたり前の方針であるが、消費者は価格や利便性を優先し、それほど興味がない。このギャップが埋まるアクションが少ない中、CO2排出ゼロといことを正義に進めることがいかがなものなのだろうか。
そのような状況を理解しながら・・・・

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30 4月 2019

【コラム】日産「デイズ」に東芝電池が採用された深いワケ | 東洋経済オンライン

・経営再建中の東芝が次の成長の柱に掲げるリチウムイオン2次電池「SCiB」で日産自動車から初めて受注した。
・「新型デイズは東芝製電池でないと多くの条件を満たせなかった」。日産の開発エンジニアはそう明かす。
・自動車の運転は加減速が多いため、急速な充電が必要なうえ、高い耐久性と安全性が求められる。東芝製電池はこうした急速充電、安全、長寿命の評価が高く、使いやすいという。
・東芝の高見則雄・研究開発センター首席技監は「われわれが狙っているのはロングドライブよりも、カーシェアなど近距離で利用頻度が高い領域」としたうえで、「長い距離はエネルギー密度やコスト面などで東芝製が不得意なのは確かだ。だが、逆にコミューターやコンパクト、シェアカーには合っており、そこで力を発揮できる。(高級EV車でロングドライブする)テスラへの搭載を目指すわけではない」と説明する・・
<元記事>https://toyokeizai.net/articles/-/278852

日産というよりは三菱自動車の知見が反映されているのかもしれない。三菱自動車は、iMieVでLTOを使用したSCiBとグラファイトを用いたLIBの両方を使った実績がある。
電動車はまだ数が少ない。数が少ない今だからからこそ自動車メーカーは周りや過去の知見に縛られないチャレンジをすべきではないだろうか。

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16 4月 2019

【ニュース】日産自EV「リーフ」向け電池メーカー、中国に初の工場建設 – Bloomberg

・日産自動車の電気自動車(EV)「リーフ」用の電池を生産するオートモーティブエナジーサプライ(AESC)は新工場を中国に建設する。
・これにより世界的な生産能力は3倍超となり、世界最大のEV市場である中国でも顧客獲得を目指す。
<元記事>https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-15/PPZVAU6TTDS101

AESCの電池は、性能で見るのでなく知財の視点で考えると面白いのではないだろうか。NECのサポートにより知財競争力があり世界中で流通させることに他の電池より懸念事項が少ない。
中国企業、さらにはベンチャー企業は知財面での対策が不十分のように感じている。

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12 4月 2019

【ニュース】東芝、日産から蓄電池を初受注  :日本経済新聞

・東芝は日産自動車からリチウムイオン2次電池を初めて受注した。
・全面刷新してこのほど発売した主力の軽自動車「デイズ」に採用され、減速時に電力をためるブレーキに使う蓄電池として組み込まれている。
・東芝の自動車向けの電池は採用が増えており、新たな柱に育てたい考えだ。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43595170Q9A410C1916M00/

SCiBなのであろうか?
SCiBは使ってみるとその魅力がわかる電池である。グラファイトを使用した電池より、ランニングコストの視点でみると優れている。車両のように長期で商品を保証したいものに対しても。
初期コストだけで電池を選択しない考え方は近いうちに多くの方が理解するのではないだろうか。

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07 3月 2019

【ニュース】日産 リーフ、世界販売40万台を達成…EV史上初 | レスポンス(Response.jp)

・日産自動車は3月5日、EVの『リーフ』(Nissan Leaf)の世界累計新車販売台数が40万台を達成した、と発表した。
・40万台の達成は、EVとしては史上初、としている。
・リーフがこれまでに走行した距離は、累計100億km以上。
・2010年に発売してからのリーフの累計販売台数をもとに算出すると、1年あたり380万バレルに相当する石油を節約した計算になるという。
<元記事>https://response.jp/article/2019/03/06/319803.html

8年で40万台、プリウスの販売台数の伸びに似ている。プリウスはこの後、原油高騰とデカプリオとの出会いがあった。リーフは何と出会うのであろうか?

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