26 4月 2018

【分析技術】超高速MAS固体NMRによるLIB正極材の解析2 -MATPASS法を用いたSSBフリー7Liスペクトル-  日本電子株式会社 アプリケーションノート

・NMRはLi原子を直接観測できるため、リチウムイオン電池(LIB)構成材料の化学構造や組成の情報を得る有効な手段であるが、多くのLIB正極材料のLiでは、近接する常磁性イオンによって生じるスピニングサイドバンド(SSB)の影響で解析が困難であった。
・近年Hungらによって開発されたMATPASS (Magic Angle Turning – Phase Adjusted Spinning Sideband)1を超高速MASで用いることで、SSBの影響のない広帯域のNMRスペクトルを短時間で取得出来る。
・ これによりサイクルに伴って生じるカチオンミキシングなど、正極材の構造劣化をリチウム側から観測できる。
<元記事>https://www.jeol.co.jp/applications/detail/1626.html

25 11月 2013

【分析技術紹介】Li の分析も可能な電子顕微鏡用高エネルギー分解能軟 X 線分光器の 開発に成功

独立行政法人科学技術振興機構の産学共同シーズイノベーション化事業(育成ステージ)により、
日本電子(株)、東北大学、(株)島津製作所および独立行政法人日本原子力研究開発機構は、分光素子とし て電子顕微鏡用に最適な不等間隔溝回折格子を開発し、Li の分析も可能な高分解能軟 X 線分光器の開 発に成功しました。
Read More

04 9月 2012

日本電子、リチウムイオン電池の製造工程に対応した分析技術提案 « SJN Blog 再生可能エネルギー最新情報

日本電子は、電子光学機器や分析機器などの精密理科学機器、計測検査機器、半導体関連機器、産業機器、医用機器などの分野で事業を展開している。本稿では、同社の蛍光X線分析装置(XRF)、X線光電子分光分析装置(XPS)、オージェ電子分光分析装置(AES)、走査電子顕微鏡(SEM)、核磁気共鳴装置(NMR)などを用いたリチウムイオン電池の分析技術についてまとめる。

詳細はこちら→http://www.instapaper.com/m?u=http%3A%2F%2Fsustainablejapan.net%2F%3Fp%3D2363

http://111.89.136.85/app-def/S-102/wp/wp-content/uploads/2012/09/fig31-300x224.jpg