31 7月 2018

【ニュース】TDK、戸田工業への出資比率引き上げ 材料開発強化  :日本経済新聞

・TDKは30日、電子部品材料を手掛ける戸田工業への出資比率を高めると発表。
・議決権ベースで現行の3.49%から2019年1月10日付で25.53%に引き上げて筆頭株主になる。
・伊藤忠商事が持つ戸田工業の株式を数十億円で全て買い取る。
・戸田工業が持つ材料技術を生かし、自動車や産業機器向け部品の性能向上を狙う。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33569430Q8A730C1TJ2000/

28 5月 2018

【ニュース】BASF戸田バッテリーマテ、LIB正極材3倍増産 山口に焼成設備 | 化学・金属・繊維 ニュース | 日刊工業新聞 電子版

・BASF戸田バッテリーマテリアルズは、リチウムイオン二次電池(LIB)向け正極材の生産能力を従来比3倍に引き上げた。
・小野田事業所(山口県山陽小野田市)に焼成設備などを増設し、ニッケル系正極材で世界最大規模の生産体制を構築した。
・また、戸田工業と独BASF(ラインラント・プファルツ州)は日本に続き、米国でもLIB用正極材の協業に乗り出した。
<元記事>https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456026

09 3月 2018

【ニュース】BASFと戸田工業、北米で電池材料事業の協業運営を開始 | レスポンス

・BASFは、戸田工業との新たな協業の拠点となるBASF Toda America LLC(BTA)において、協業運営を開始した。
・BASFと戸田工業は2015年2月、日本を拠点にeモビリティ向けリチウムイオン電池用各種正極材料を製造・販売する合弁会社「BASF戸田バッテリーマテリアルズ合同会社(BTBM)」を設立。
・さらに両社は、ミシガン州バトルクリーク市およびオハイオ州エリリア市にあるそれぞれの正極材生産拠点を統合。
・新たにBASFが持分の過半数を保有する「BASF Toda America(BTA)」を設立。
<元記事>https://response.jp/article/2018/03/08/306961.html

03 3月 2018

【ニュース】LiB正極材 増強相次ぐ 化学工業日報

・エコカー市場の急成長を受けて、リチウムイオン2次電池(LiB)材料の増産が相次いでいる。
・なかでも特性を左右する正極材は高容量・高エネルギー密度が可能なニッケルリッチタイプが主流になっており、独BASFと戸田工業の合弁会社は国内拠点の能力を3倍に増やした。
・ベルギーのユミコアは欧州と中国に新工場を建設し、一気に17万5000トンの生産能力を確保する。子会社が前駆体の増産投資を行う住友化学は、エコカー向け新正極材の開発に注力する。
<元記事>http://www.kagakukogyonippo.com/headline/2018/03/02-32959.html

16 12月 2017

【ニュース】戸田工業、北米で独BASFと合弁事業  :日本経済新聞

・戸田工業と独化学大手のBASFは14日、米国でリチウムイオン電池の主要部材である正極材料生産の合弁事業をすると発表した。
・戸田工業とBASFがそれぞれ米国内に持つ正極材料の工場を共同で運営する。
・電気自動車の普及が進むなか、大容量で高出力につながる電池材料を供給する。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2466651014122017LC0000/

12 7月 2017

【ニュース】戸田工業 LiB材料事業 北米戦略を見直し 化学工業日報

・戸田工業は、北米リチウムイオン2次電池(LiB)材料事業の成長戦略を見直した。
・これまでは独BASFとの合弁化に向けて動いていたが、日系を含む複数企業との協業へと方針を転換した。
・国内LiB事業はBASFとの合弁会社が順調で、来年にかけて業績に反映される見通し。
・北米でも同様のスキームを考えていたが、電気自動車(EV)をはじめとするエコカーの急速な台頭を背景により効果的な協業を探る。
・中期的にLiB事業の拡大を目指す。
<元記事>http://www.kagakukogyonippo.com/headline/2017/07/11-30115.html

28 1月 2017

【インタビュー】戸田工業 寳來 茂 社長

◯リチウムイオン2次電池(LiB)正極材では北米2子会社もBASFとの合弁化を進めています。
「昨夏から話し合いを始めたが、巨大外資だけに難しさも感じている。具体化は今年の課題の一つだ。負極材は独自に開発を進めている」
<元記事>http://www.kagakukogyonippo.com/headline/2017/01/27-27951.html

10 8月 2016

【ニュース】BASF と戸田工業 北米で正極材の合弁会社設立に向けて交渉

・世界最大の化学メーカー、ドイツのBASFと戸田工業は北米でのリチウムイオン電池用正極材事業の合弁化に向け、独占交渉を開始した。
・両者は既に日本でのリチウムイオン電池事業の合弁を展開しているが、今回の件でさらに関係を強化する。
・今回の発表で、戸田工業会長は、自動車向けリチウムイオン電池市場は未だ始まったばかりで、年率30%もの伸びが期待できると述べている。
<元記事>http://www.bloomberg.com/news/articles/2016-08-09/basf-in-talks-with-japan-s-toda-on-battery-materials-combination

18 4月 2016

【ニュース】戸田工業、カーボンナノチューブの実証施設完成 量産目指す

・戸田工業は、軽量で導電性の高いカーボンナノチューブ(CNT)の実証施設が完成したと発表。
・設備投資額は約1億円で、生産能力は月500キログラム。粉体や溶液に分散させた液体をリチウムイオン電池メーカーに供給する。電池の材料に一部添加して寿命を伸ばす。1~2年以内の量産を目指す。
・戸田工業のCNTは炭素の結合が切れやすい特徴がある。分散液をつくるときに均一に分散しやすいため、性能が安定しやすい。
・リチウムイオン電池の電極材料に数%分添加すると、放充電を繰り返すサイクル特性が向上し、長寿命につながる。
<元記事>http://www.nikkei.com/article/DGXLZO99708260V10C16A4LC0000/

24 7月 2015

【ニュース】リチウムイオン電池用材料製造のM&Tオリビン、特別清算開始決定受ける (帝国データバンク)

・M&Tオリビン(株)は、7月13日に千葉地裁より特別清算開始決定を受けた。
・M&Tオリビンには、三井造船、戸田工業なども出資していた。
・親会社がカナダ企業からリン酸鉄リチウムに関する特許を取得し、当初はパイロットプラント、次いで親会社の千葉事業所内に製造設備を建設して、2013年4月に稼動を始めていた。
・レアメタルの供給難解消、電気自動車の普及の遅れ、競合の激化等の諸問題によって、国内外の電池メーカーへのサンプル提供にとどまり、売上計上はほとんどない状況が続いていた。
・5月20日開催の株主総会で解散を決議、今回の措置となった。負債は約39億円。
<元記事>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150723-00010000-teikokudb-ind→リンク切れ