02 7月 2019

【市場調査】EV Sales: Japan May 2019

出典:https://1.bp.blogspot.com/

・2019年5月、日本国内におけるEV&PHEVの販売台数は2900であり、前年比で16%減。
・2019年のEVシェアは0.8%で,2018年から0.2%低下した。
・この5月に最も多く販売されたEVは日産リーフで1103台(前年比30%減)。PHEVではトヨタプリウスの588台(前年比49%減)。
・三菱アウトランダーは355台が販売され、前年とほぼ同等の販売台数。
・2018年は外国産車はわずか2%に過ぎなかったが、2019年はBMWが三菱(シェア12%)を抜いてシェア13%に。
<元記事>http://ev-sales.blogspot.com/2019/06/japan-may-2019.html

補助金額が少ない現状では健闘してい方ではないだろうか。最近、私の周りでも環境貢献を目的として電動車を買う方が増えてきた。
ところで、小型電動バイクの売れ行きを調査してみたら面白いのではないだろうか。15万円を超えるものが結構売れているし、参入企業が増えている。

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23 4月 2019

【市場調査】富士経済、リチウムイオン二次電池の材料世界市場調査結果を発表  :日本経済新聞

出典:https://release.nikkei.co.jp/

・株式会社富士経済(東京都中央区日本橋小伝馬町 社長 清口 正夫)は、xEV向けやESS(電力貯蔵システム)向けなど、大型用途を中心に市場が拡大しているリチウムイオン二次電池の材料市場について調査した。
・リチウムイオン二次電池の材料世界市場は2018年2兆4,400億円に達する見込み(2017年比126%)
・2022年には、小型民生用途の伸びは市場成熟により鈍化するものの、xEV, ESS, UPS, 携帯電話基地局など大型用途で需要が拡大すると見られ、2017年比2.4倍の4兆6,073億円に達すると予測。
<元記事>https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0508264_02.pdf

再生可能エネルギーの定着は世界で着々と進んでおり、それを活用するESSの市場は拡大する見込みを発表している会社が多い。世界的にみた場合、市場が大きく拡大するのは、家庭用というよりは大規模なもので系統用向けのようだ。

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14 4月 2019

【調査レポート】平成29年度鉱物資源開発の推進のための探査等事業〜株式会社三菱総合研究所〜

・本調査では、自動車・電池産業といった我が国の主要産業にとって重要度が高く、供給リスクが高い鉱物資源について、世界及び日本の需給動向、我が国への供給構造といった現状について把握した。
・その上で、日本企業への安定供給にかかる課題を分析し、リスクシナリオを特定し、最終的には、当該鉱物資源の安定 的な確保策を検討・提言し、我が国の資源確保戦略の策定に資することで、エネルギー使用合理化の推進 に必要不可欠な鉱物資源の安定供給確保を図ることを目的とした・・・
・各種電池材料のサプライチェーン、LiBやその材料需要の見通し、LiB材料のコスト構造等各種データ掲載。
<全文>https://www.meti.go.jp/meti_lib/report/H29FY/000278.pdf

資源では、電池関連より排ガス触媒に注目するのが面白いのではないだろうか。
エミッションの規制に合わせて触媒材料も微妙に変わる。

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03 4月 2019

【ニュース】ノルウェー3月新車販売、EVが5割を超える | 企業情報FISCO

・25年にガソリン車やディーゼル車などの販売を禁止する方針であるノルウェーの19年3月新車販売では、電気自動車(EV)のシェアが5割を超えたことが伝わっている。
・米テスラの「モデル3」が欧州へと導入されたことで販売が大幅に伸びたという。
・18年のEVシェアは31%だったものの、19年は通年でも過半に達する可能性が出てきたという。
<元記事>http://web.fisco.jp/FiscoPFApl/ThemeDetailWeb?thmId=0010320020190402004&token=

ノルウェーでは電動車取得の税金が安いことと電気代が安いことが、電動車の販売を刺激している。税金に関しては優遇の程度を下げる動きもあり、販売が伸びているのかもしれない。

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06 3月 2019

【ニュース】2019年1月 乗用車用EVのバッテリーの容量が前年比439%増加 – Green Car Congress

・2019年1月の乗用車用EVバッテリー容量は前年比439%増の3.27GWhとなった。
・この内59%が中国によるもの。
・2018年1月から2019年1月までの間に、中国におけるEVバッテリー容量の平均は、14.9kWhから29.1kWhに増加。
・中国国内のでの1月の総自動車販売台数は18%減にもかかわらず、新エネ車は2倍以上増加。
<元記事>https://www.greencarcongress.com/2019/03/20190305-adamaschina.html

歴史は繰り返すと言われることがある。革新的であったり急激な変化を打ち出した先駆者は短期政権に終わることが多い。得てして二番手が漁夫の利で長期政権を握る。EVにおいても同様に眺めて予測してみると面白いかもしれない。

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04 3月 2019

【市場調査】EV&PHEV世界販売台数 2019年1月

出典:https://2.bp.blogspot.com/

・2019年1月の全世界でのEV&PHEVの販売台数は前年比83%増加の153,000を突破した。
・このペースでEV&PHEV販売台数が伸びるとすると、年末までにEV&PHEVシェアが4%を超える。
・ここ数ヶ月トップだったTesla model3は急激に販売台数を減らしている。これは、昨年12月に米国での税額控除が終了したことと、海外市場への出荷に重点が置かれたため。
・2019年1月に最も販売されたEVはBYD YuanEVで10.093台。
・メーカ別の販売打数では、1位BYD(28,189台)、2位SAIC(14,721台)、3位Tesla(10,340台), 4位日産(7,699台), 5位Geely(6,196台)。
<元記事>http://ev-sales.blogspot.com/

シェアが5%を超えてくると主要メーカーは本格的にどこかに生産拠点を据えることを考えないといけない。最近では、本田がイギリスの工場を閉鎖する発表をする際にそれをほのめかした。
電動車が差別化する商品ではないと判断されれば、主要メーカー同士が組んで生産するようなこともあり得るのではないだろうか。実際には、共通部分を連携する程度から始まるであろう。

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28 2月 2019

【市場調査】米国EV販売実績 2018年上期は28.4万台に拡大、プラグイン車は軒並み二桁増 – 自動車業界調査レポート

・米国電動車(マイルドHEV、HEV、PHEV、BEV、FCEV)市場は、2018年上期(1~6月)に前年同期比7.3%増の28.4万台となった。
・HEV(マイルドHEV含む)は同7.8%減の16.3万台となったものの、PHEVが同32.3%増の5.6万台、BEVが同43.7%増の6.4万台、FCEVが同36.5%増の1,395台と堅調な伸びを示した。
<元記事>https://automotive.ten-navi.com/article/30822/?M1=MONO_mail_am

乗用車全体の販売台数で考えればまだ5%に満たない。今後の伸びは予測できないが、一定数定着していくことは間違えないであろう。色々な商品を投入して市場の反応を見るにはいい時期だと思う。そのような動きが今年あたりあるのであろう。

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04 2月 2019

【市場調査】2018 EV Sales: Global Top 20

出典:https://2.bp.blogspot.com/

・2018年、全世界でPEV(EV&PHEV)の登録台数は200万台を突破。
・PEVシェアは2.1%、2017年比で58%の成長率。
・過去9ヶ月では60%の成長率、過去3ヶ月では70%の成長率であり、このままいくと2019年には4%のシェア、2020年には7%、2021年には12%・・・・?
・Tesla Model 3は2018年12月のみで25,000台以上を出荷し年間販売台数の第1位(年間145,846台)に輝いた。トップ5にテスラが3台入った。
・第1位はBAIC EC-Seriesで90,637台、第3位日産リーフで87,146台。
・ブランド別ランキングでは、1位テスラ(245,240台)、2位BYD(227,364台)、3位BAIC(164,958台)、4位BMW(129,398台、5位日産(96,949台)。
<元記事>http://ev-sales.blogspot.com/2019/01/global-top-20-december-2018.html

01 2月 2019

【市場調査】リチウムイオン二次電池世界市場、2022年には2.3倍の7兆3914億円に拡大…富士経済

出典:https://response.jp/

・富士経済は、需要拡大が続くリチウムイオン二次電池(LIB)市場を調査、その結果を報告書「2018 電池関連市場実態総調査 No.2」にまとめた。
・今回の調査では、「小型民生用(シリンダ型、角型、ラミネート型)」「xEV用」「ESS、UPS、BTS用」の3品目のLIBをはじめとする二次電池8品目、一次電池8品目、LIB用制御部品5品目、LIB主要応用製品4品目、計25品目の市場を調査・分析した。
・報告書によると、LIBの世界市場は2022年には2017年比2.3倍の7兆3914億円に拡大すると見ている。
<元記事>https://response.jp/article/2019/02/01/318658.html

19 1月 2019

【調査レポート】2018年の車載LIB出荷量が56.9%増、過剰投資に懸念も | ビジネス短信 – ジェトロ

出典:https://www.jetro.go.jp/

・業界団体「中国化学と物理電源産業協会」は1月9日、中国の新エネルギー車(NEV)向けのリチウムイオン電池(LIB)の生産概況を発表した。それによると、2018年のLIB出荷量は前年比56.9%増の5万6,890メガワット時(MWh)に達した。
・種類別にみると、三元系LIBの出荷量は前年の約2倍に増加し、全体の58.2%を占めたほか、リン酸鉄系LIBも23.5%増と構成比が39.0%に達した。一方、マンガン系LIBとチタン酸系LIBの出荷量はいずれも減少した。
・上位20社のLIB出荷量は、全体の91.8%を占めている。寧徳時代新能源科技(CATL)と恵州比亜迪電池の大手2社は、いずれも前年の2倍以上の出荷量となり、2社の構成比は前年の44.5%から61.3%に拡大し、寡占化が一段と進んでいる。
・但し、2018年上半期(1~6月)のLIB生産能力は91万8,700MWhだったのに対し、同時期の出荷量が22万8,600MWhにとどまり、出荷量は生産能力の4分の1に満たない。
・さらに、2018年末にはLIBの生産能力が、中国NEV年間実需の約4倍に相当する200万MWhに達する見込みで、過剰投資問題は引き続き存在している。
<元記事>https://www.jetro.go.jp/biznews/2019/01/7e05de54d5a065ce.html

過剰投資も見方を変えれば、良い面もある。例えば太陽光発電パネルは中国の過剰投資で極端に安くなった。製造している側から見たらたまったものではないが、それを使う側にとってもメリットがある。
問題と考えるのではなく、それを活用することを考えた方が面白いのではないだろうか?

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