08 2月

【ニュース】米で電子タバコが「爆発」…喫煙者が破片に当たり死亡 : 東亜日報

・米国で電子タバコが爆発して20代の男性が死亡する事故が起きた。正確な事故原因はまだ明らかにされていないが、リチウムイオン電池の問題である可能性が高いことが分かった。
・最近、米国では電子タバコによる火災や爆発事故が相次いでおり、懸念が高まっている。
・昨年5月、フロリダ州でも電子タバコの爆発により死亡事故があったし、ワシントンポスト(WP)は、2015~2017年の3年間、米国で電子タバコによる火災と爆発事故が2000件以上起きたと報じた。
・韓国でも同期間(2015~2017年)に電子タバコによる火災が6件発生した。死亡事故はなかった。
<元記事>http://japanese.donga.com/List/3/03/27/1631617/1

こういう電池が流通している。
残念なことに、自身の身は自分で守っていかないといけない。また、タバコに限ったことではない。

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25 1月

【ニュース】リチウムイオン電池の発火などの事故 5年で2.5倍に | NHKニュース

・NITEによると、リチウムイオン電池が突然発火したり発熱したりする事故は、昨年度1年間に175件報告されていて、5年前の70件と比べて2.5倍に増えている。
・この5年間に起きた事故は全体で582件に上っていて、機器別に見ると、モバイルバッテリーが150件、ノートパソコンが142件、スマートフォンが79件などとなっている。
・中でも、リコールされた製品を使い続けていたケースが110件に上るなど、製品の不具合によって起きた事故が368件と、全体の半数以上を占めている。
・モバイルバッテリーについては、来月から規制が強化され、「PSEマーク」がついていない製品は製造や販売ができなくなる。
<元記事>https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190124/k10011789441000.html

LIBを乾電池のような感覚で事業者も個人も使用している。ただ、このニュースのように事故は多発している。各自がこのようなリスクを抱えていることを理解しながら使わないと、不慮の事故の当事者になるかもしれない。

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07 1月

【ニュース】特別対談最新号 公開

・K氏との入社面談の内容を公開している特別対談の最新号。
・中国製電池、テスラモデルS電池、ソニー製電池などのX線CTをとり、そこからK氏は何を語るか?
・中国製電池の危険性はCTにて判別可能なのか?
・K氏は無事に内定がでるのか?・・・・・等
<本文>【特別連載(別冊)】第13回 荒木―K対談 〜入社試験3 実技編2〜

25 11月

【ニュース】エリーパワー、発火しにくい電池量産 25年までに :日本経済新聞

・蓄電池スタートアップ企業のエリーパワーは燃えにくいリチウムイオン電池を2025年までに量産する。
・従来の同電池は液漏れした場合に発火する危険性がある。
・特殊な液体成分を使うことで、発火リスクを抑えられるようになった。
・世界に先行して量産段階に入り、住宅や非常用電源での普及をめざす。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGKKZO3813341023112018TJC000/

<X’s EYE> 
◯解説:
すでに大和ハウスの支援のもと住宅用に採用されている。あと、ホンダの2輪用始動用に採用されている。
燃えにくことを特徴としているが、

   
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04 11月

【ニュース】ズボンにスマホ、尻もちでリチウム電池破損し炎 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

・スマートフォンやノートパソコンなど携帯型電子機器に多く使われる小型のリチウムイオン電池が発火し、火事になるケースが相次いでいる。
・都内で「火災」として消防隊が出動したケースは2012年の4件から、昨年は56件に増加。このうち5件は、ぼやでは済まずに火が燃え広がり、住宅を焼いた。
・経産省製品安全課は「消費者側もPSEマークを確認し、粗悪品の購入や使用を控えてほしい」としている。
<元記事>https://www.yomiuri.co.jp/national/20181104-OYT1T50013.html?from=ytop_top

<X’s EYE> 
◯解説:
Liイオン電池と乾電池は別物という認識を世の中に定着していかなければならないと思う。最近、消費者庁でも呼びかけてはルールを制定している。CMなどでも訴えていきべきである。消費者ではなく、製造業車がその認識がないとさらに大きな事故を招きかねない。

   
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01 11月

【ニュース】リチウム電池用電極材の発熱、大阪府立大など要因解明 | 日刊工業新聞

・大阪府立大学大学院工学研究科の塚崎裕文特認助教や森茂生教授らと群馬大学大学院理工学府の森本英行准教授らは、電解液系リチウムイオン電池用の電極材料について発熱の要因を解明した。
・研究グループはニッケルやマンガンなどを含む正極複合体の加熱時の性質を調べた。
・250度C付近の発熱は電解質の分解反応が関わるとわかった。
・300度C付近の発熱は、活物質から抜けた酸素で起きた有機溶媒の酸化が関与しているとみられる。
・これらの反応を抑制することで、リチウムイオン電池の安全性向上が期待できる。
<元記事>https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00493972

<X’s EYE>
◯解説:
この記事が意識したかわからないが、毎年、1が月後に開催される電池討論会に向けて各社・大学のプレスリーリースが増えていく。
電池には様々な安全保障の項目がある。この研究は何を意識したものであろうか?この研究の市場価値としては、


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31 10月

【書籍紹介】リチウムイオン電池における 高容量化・高電圧化技術と安全対策〜2018年10月31日 発刊〜

◯本書のポイント
◆発火・膨張・劣化対策のポイント
・過充電に対する発熱量の変化
・電解液からの分解発生ガスへの対策
・電池セル冷やし方,放熱技術
・コード類など電池周辺部からの発火要因
・デンドライドの可視化と抑制
・コンタミ対策,超低湿度環境での運用
◆4.5V~5V化,高容量化に向けて
・三元系合金,新素材正極の利用
・シリコン負極の膨張対応とバインダー
・セパレーターの耐熱・絶縁性向上
・導電助剤によるイオン伝導性向上
・電解液の難燃化と耐酸性
・固体電解質,ゲル状電解質の利用
◆新しい用途と国際化対応
・ZEV規制(米),NEV規制(中)への対応
・住宅や大規模発電への利用
・航空宇宙,鉄道などての利用
・GB規格(中),UL(米),UN(国連規格)の違い
・圧壊・耐火・水没などの過酷試験法
・生産環境や輸送リスクへの対応
<詳細>http://www.gijutu.co.jp/doc/b_1971.htm

24 10月

【論文紹介】Non-flammable organic liquid electrolyte for high-safety and high-energy density Li-ion batteries

出典:https://www.sciencedirect.com/

Journal of Power Sources Volume 404, 15 November 2018, Pages 13-19;https://doi.org/10.1016/j.jpowsour.2018.09.075
・非可燃性のカーボネート系電解液を開発。
・1M LiPF<sub>6</sub>とプロピレンカーボネート、フッ化鎖状カーボネートの混合電解液は引火点を持たない非可燃性。
・従来までの非可燃性電解液は電池特性を低下させるが、本研究者らが開発した非可燃性電解液では、5V級のリチウムリッチ層状酸化物正極を安定してサイクル可能。
<元記事>https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0378775318310541

<X’s EYE>
◯解説:
電池の上限電位を上げることの目的の多くが高電位の活物質を使えることに目的をおいているが、市場価値は他にある。
そもそも高電位をうたう正極材料で実用化が期待できるものは現状ない。
その市場価値というのは、


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12 10月

【ニュース】京王相模原線、変電所火災で4時間半ストップ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

・10日午後0時半頃、東京都八王子市別所の京王電鉄堀之内変電所で火災が起きた。
・京王電鉄によると、変電所の蓄電池から出火したという。
・関係性は不明であるが、京王電鉄堀之内変電所には、回生エネルギーを蓄電するため、2014年に日立製の リチウムイオン電池を導入している。
<元記事>https://www.yomiuri.co.jp/national/20181010-OYT1T50100.html

<X’s EYE>
◯解説:
回生エネルギーを活用する電池は〜200Wh/L程度のエネルギー密度であるが、50Cを超える充放電が可能である。この電池はHEVに用いられており、日本企業が他国に比べて技術的に抜きん出ている。
以前、北海道でEVを充電時に発火する事故があった。この時は電池ではなく充電器側の問題であった。今回は、


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04 10月

【ニュース】台湾 ゴゴロの電池破裂、台中の交換スタンドで[車両] | NNAアジア経済ニュース

・電動スクーター「Gogoro Smartscooter(ゴゴロ・スマートスクーター)」を手掛ける睿能創意(ゴゴロ)が台中市内で運営するリチウムイオン電池交換スタンドでこのほど、電池が破裂する事故が発生した。
・中国時報などによると、事故が起きたのは南屯区二段にある電池交換スタンド。破裂により、電池の持ち手部分が付近の道路に飛び散ったという。
・ゴゴロの広報担当者は今回の事件について、「電池の状態や使用状況を調べたところ、正しく使用されていなかったことが判明した」と説明。既に電池交換スタンドの修理は済んでおり、通常通りの使用が可能という。
・ゴゴロは台湾全土に計750カ所以上の電池交換スタンドを設置しているが、破裂事故が起きたのは初めて。今後も電池の交換状況をリアルタイムで監視していくとしている。
<元記事>https://this.kiji.is/419902090893034593?c=39546741839462401

<X’s EYE>
◯解説:
電動バイクは中国台湾ではかなりの量がすでに売れている。gogoroは電池の所有権が企業側にある。また、その電池の管理技術が売りの会社である。電動ビジネスの・・・


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