22 6月 2019

【ニュース】宇部興産 高純度DMC 中国生産、年内開始へ | 化学工業日報

・宇部興産は、中国でリチウムイオン2次電池(LiB)市場の開拓を強化する。
・国営企業と設立した合弁企業において、LiB用電解液の溶剤として使われる高純度ジメチルカーボネート(DMC)のサンプル供給を近く開始する。
・2019年下半期には量産に持ち込み、LiB用電解液メーカーへの本格的な販売に着手する方針。
<元記事>https://www.chemicaldaily.co.jp/宇部興産 高純度dmc 中国生産、年内開始へ/

負極材料では、JFEが中国企業との連携を進めている。今後、このような国をまたいだ連携が加速されるのであろう。

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18 4月 2019

【ニュース】宇部興産、絶縁材原膜を増強 年1億平方mペース継続 | 日刊工業新聞 電子版

・宇部興産はリチウムイオン電池主要部材のセパレーター(絶縁材)の原膜について、毎年約1億平方メートルのペースで能力増強を継続する。
・泉原雅人社長が日刊工業新聞社の取材で積極投資の考えを明らかにした。
・旺盛な電気自動車(EV)向け需要に対応するため。
<元記事>https://www.nikkan.co.jp/gnr_spaces/view/0018200

市場では、EV市場の拡大に疑問を感じるニュースが出回る割合が増えてきている。株主がEV対応を押してきた近年から潮目が変わった場合に、会社責任者はどのように株主に説明するのであろうか?流石に株主に言われたからとは言えないであろう。

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02 11月 2018

【ニュース】宇部興産、リチウムイオン二次電池用セパレータ事業を連結子会社「宇部マクセル」に承継  :日本経済新聞

・宇部興産は、平成31年1月1日を効力発生日として、会社分割(簡易吸収分割)により宇部興産のリチウムイオン二次電池用セパレータ事業を連結子会社である宇部マクセルに承継させること(以下、「本統合」)を決議した。
・これにより、宇部マクセルは、原膜からの一貫生産・供給体制を実現し、塗布型・無塗布型を併せ持った製品ラインアップの拡充を背景に、市場の幅広いニーズに効率的に対応する。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP494776_R01C18A1000000/

<X’s EYE>
◯解説:
セパレータなどの機能部材は日本企業が強い。中国韓国から引き合いがある。
自動車向けのセパレーターの仕様は、


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01 10月 2018

【ニュース】宇部マクセル、車載用リチウムイオン電池の需要増大に対応するためセパレータ原膜製造設備の増強を決定  :日本経済新聞

・宇部興産株式会社とマクセルホールディングス株式会社の合弁会社である宇部マクセル株式会社は、車載用リチウムイオン電池の需要増大に対応するため、セパレータ原膜製造設備の増強を決定。
・今回の増強計画は、2018年4月に宇部興産の堺工場に完工した新規設備に続くもので、2020年8月に完工予定。
・これにより宇部興産および宇部マクセルのセパレータ原膜製造能力は、合計3.2億m2となる。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP491326_V20C18A9000000/

<X’s EYE>
◯解説:
自動車メーカー視点ではセパレーター単体は原価の割に高いイメージを持ってしまう。技術的には、出入力・耐久・安全性に大きく寄与する部材である。また、製造時にも強度などの性質が問われる。


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01 8月 2018

【ニュース】宇部興産、車載電池の材料で生産再編 マクセルと連携: 日本経済新聞

・宇部興産は31日、電気自動車(EV)向けに需要が拡大するリチウムイオン電池用絶縁体(セパレーター)の生産体制を再編すると発表した。
・提携関係にあるマクセルホールディングスとの既存の共同出資会社や新会社への移管・集約を通じ、運営を円滑化。日本や中国など内外電池メーカーへの供給力を高める。
・宇部マクセルは宇部興産から調達している原膜を内製できるようになり、原膜から製品の一貫生産体制が整う。
・マクセルはセパレーターに無機微粒子を塗布する技術を持つ。宇部マクセルは塗布型と無塗布型の両方を製造・販売する。
・また、塗布型セパレーターについては、マクセルが51%、宇部興産が49%出資する事業会社、宇部マクセル京都を12月にも設立。塗布工程と研究開発に特化し、製造コストや機能面で競争力の強化を図る。
<元記事>https://r.nikkei.com/article/DGXMZO33629090R30C18A7X93000?s=1

03 7月 2018

【ニュース】三菱ケミと宇部興産、電解液事業を全面統合 20年度に新会社 日刊工業新聞

・三菱ケミカルと宇部興産は、2020年度にリチウムイオン二次電池用電解液事業を統合する。
・本体からそれぞれ電解液事業を分離して統合新会社を設立する。
・18年初に先行して中国の事業を統合しており、残った日本と米国、欧州を含む全面統合に踏み切る。
・2社合計の世界シェアは数量ベースで12%以上となる見込みで、世界首位に肉薄しそう。
<元記事>https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00479719

16 3月 2018

【ニュース】マツダとエリーパワー、宇部興産、自動車始動用リチウムイオンバッテリー共同開発へ | レスポンス

・マツダ、エリーパワー、宇部興産の3社は3月15日、鉛バッテリーの代替となる、自動車始動用12Vリチウムイオンバッテリーの共同開発を進めると発表。
・3社それぞれの強みを活かし、従来の鉛バッテリーと代替可能で、高温や衝撃に対する安全性、耐久性の高い自動車始動用12Vリチウムイオンバッテリーの共同開発を進め、2021年までの実用化を目指す。
・また将来的には、共同開発で培った技術をベースに、自動車始動用以外の電動化技術へ適用可能な低電圧系(24V/48V)のリチウムイオンバッテリーへ発展させるなど、様々な分野での協業を検討していく。
<元記事>https://response.jp/article/2018/03/15/307279.html

17 1月 2018

【ニュース】宇部興産と三菱ケミカルの中国での電解液合弁会社の運営開始

・2016年10月13日に、宇部興産と三菱ケミカル両社が中国においてリチウムイオン電池用電解液事業を合弁形態で運営することを発表していたが、2018年1月に合弁会社の運営が開始された。
・宇部興産と三菱ケミカルは、中国における当該合弁会社の運営において両社の知的財産や開発力を活用することで、技術力とコスト競争力を更に強化していく。
<元記事>http://www.ube-ind.co.jp/ube/jp/news/2017/20180115_01.html

12 12月 2017

【ニュース】宇部興産 LiBセパレーター 堺工場で増産投資 化学工業日報

・宇部興産はリチウムイオン2次電池(LiB)の主要部材であるセパレーターについて、堺工場(大阪府堺市)で増産投資を継続する方針だ。
・2020年前半にも全社の生産能力を18年計画比で2割増の年3億平方メートルまで高める。
・耐熱性に優れる塗布型セパレーターを中心に車載用途の需要を獲得しており、今後の受注拡大に備える。
・長年積み上げた事業実績や機能面を強みに、セパレーター市場で独自の地位を確立する。
<元記事>http://www.kagakukogyonippo.com/headline/2017/12/11-32007.html

23 8月 2017

【ニュース】セパレーター“戦国時代”−素材各社、相次ぎ大型投資 EVシフト追い風 日刊工業新聞 電子版

出典:https://www.nikkan.co.jp/

セパレータメーカ各社の事業戦略についてまとめられている。
・旭化成:20年までに生産能力を最大で現状比2・5倍の15億平方メートルに増強する方向で検討。EVシフトが顕著な欧州での工場新設には慎重。
・東レ:韓国拠点の増強を進めており、17年度末までに年産能力を約6億5000万平方メートルまで引き上げる計画。さらに20年頃までに3倍増の約20億平方メートルに高めるため、1300億円の投資を予定。シェア1位を目指す。
・住友化学:パナソニックとの関係が強く、テスラ向けが主力。「モデル3」の増産計画に合わせ、韓国工場を増強中。今夏から順次増設した設備を立ち上げ、生産能力を従来比4倍まで引き上げる。
・宇部興産:乾式セパレーターを手がけ、トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」などに採用実績がある。堺工場(堺市)で今春稼働した新設備は、優れたコスト競争力が自慢。
・帝人:ポリエチレン(PE)基材にフッ素樹脂を塗工したセパレーターを生産し、民生用を中心に販売を伸ばす。韓国工場の増強を検討。今の年産能力3600万平方メートルを、17年度末までに6000万平方メートルに引き上げる方針。
・富士経済によると、LIB用セパレーターの16年の生産数量は15億9480万平方メートル(見込み)で、20年は1・8倍の28億7550万平方メートルに伸びる予測。一部の関係者は20年の需要量を35億平方メートル以上とも見積もる。
<元記事>https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00440088