25 4月 2019

【ニュース】マクセル HV用LiBで攻勢 | 化学工業日報

・マクセルホールディングスがハイブリッド(HV)自動車向けリチウムイオン2次電池(LiB)戦略を刷新する。
・京都工場にLiBの一貫生産体制を構築、宇部興産と共同出資のHV向け塗布型セパレーター工場も能増を進めている。
・エコカーといえば電気自動車(EV)ばかりが目立つが、「世界で増えるのはHV」(勝田善春社長)とみており、同社ならではの高信頼性HV用LiBで20%以上の年平均成長率を目指す。
<元記事>https://www.chemicaldaily.co.jp/マクセル 新展開のhv用電池戦略/

個人的には勝田社長の予測に賛同できる。
トヨタの先日の戦略を受け、フルHEVパックの販売をするような「Tier1」が現れたら面白いのではないだろうか。ボッシュあたり、48V戦略からシフトしないだろうか。

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27 12月 2018

【ニュース】日立は車載リチウムイオン電池も諦める、官民ファンドとマクセルに売却(MONOist)

・日立製作所は2018年12月25日、100%子会社で車載リチウムイオン電池事業を担う日立ビークルエナジーの資本関係を再編し、官民ファンドのINCJとマクセルホールディングス(以下、マクセル)との共同出資体制に移行することで合意したと発表。
・日立ビークルエナジーの出資比率はINCJ47%、マクセル47%、日立オートモティブシステムズが6%となり、日立の連結対象から外れる。
・日立ビークルエナジーが手掛ける車載リチウムイオン電池事業は、韓国や中国など海外メーカーが台頭し、厳しいグローバル競争環境にある。
・日立ビークルエナジーは2004年7月、当時の日立グループでリチウムイオン電池を手掛ける3社(日立、新神戸電機、日立マクセル)が合弁で設立した車載リチウムイオン電池に特化した事業会社。
<元記事>http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1812/26/news042.html

<荒木>
大木さんは色々な車載用電池メーカの電池を比較検討する立場にあったと思いますが、もともと日立ビークルエナジーの強みって何だったと思いますか?
<大木>
性能は良かったみたいです。ただ、コストと開発スピードでネガティブな話は聞いたことがあります。大容量電池には注力していないです。
このニュースは、個人的にすごく面白いなと思ってます。日立は、今年の初めぐらいに子会社を半分以下にするって発表しています。自動車向け電池に関しては削る方だったってことなります。マクセルはすでに連結対象外です。他にも材料の子会社を日立は抱えています。どうなるか見守りたいですね。また、日立本体自体も組織編成があると思うので、それからも削る子会社が見えてくるかもしれないです。
半導体やディスプレイに似たような流れですね。

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09 11月 2018

【ニュース】医療・ヘルスケアパッチ向け電池を開発/マクセル プレスリリース

出典:http://news.e-expo.net/

・マクセル株式会社は、経皮投薬や連続血糖値モニターなどに用いられる医療・ヘルスケアパッチに適し、安全性・環境負荷に配慮したフレキシブルなディスポーザブル電池「Air PatchTM *1Battery(エアーパッチバッテリー)」を開発した。
・この電池は、IoT やウェアラブル機器向けコイン形電池、ボタン形電池、小型ラミネート電池などで培った材料技術および製造技術に、新たに安全設計技術を融合し、発展させたもの。
・マクセルが開発した「Air PatchTM Battery」は、酸化マンガン、リチウム、水酸化カリウム (強アルカリ)、有機溶剤などを使用しておらず、材料改良により従来の水溶液系電解液を用いたラミネート電池比2倍以上のエネルギー密度を達成。
<元記事>http://news.e-expo.net/release/2018/11/post-116.html

<X’s EYE> 
◯解説:
電池は生活のありとあらゆるところに使用されている。また、新しい商品も次々に出てきている。しかし、安全性能を考慮していないものも少なくはない。商品を保証する際に、製品製造が安全を担保する考え方もあるが、このように電池製造側が設計してしまうのもビジネスチャンスが広がるのではないのではないだろうか?特にLIBは。

   
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18 10月 2018

【ニュース】マクセル、IoT用ボタン形二次電池 小型で高出力・大容量 | エレクトロニクス ニュース | 日刊工業新聞

・マクセルは、小型で高出力・高容量のボタン形二次電池(写真)を開発した。
・水溶液系電解液で発火や発煙の危険性がない。
・外径4.8ミリメートルから11.6ミリメートルまで26種類を用意した。
・外径11.6ミリメートルの場合、出力60ミリワットで標準容量は37ミリアンぺア時で電圧1.5V。
<元記事>https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00492203

<X’s EYE> 
◯解説:
TDK、村田はセラミックスコンデンサー技術を有しており、それを活用し全固体型の小型電池を商品化しようとしている。一方でマクセルはその技術を有さないため液型で攻めるのであろう。技術的には、

   
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01 8月 2018

【ニュース】宇部興産、車載電池の材料で生産再編 マクセルと連携: 日本経済新聞

・宇部興産は31日、電気自動車(EV)向けに需要が拡大するリチウムイオン電池用絶縁体(セパレーター)の生産体制を再編すると発表した。
・提携関係にあるマクセルホールディングスとの既存の共同出資会社や新会社への移管・集約を通じ、運営を円滑化。日本や中国など内外電池メーカーへの供給力を高める。
・宇部マクセルは宇部興産から調達している原膜を内製できるようになり、原膜から製品の一貫生産体制が整う。
・マクセルはセパレーターに無機微粒子を塗布する技術を持つ。宇部マクセルは塗布型と無塗布型の両方を製造・販売する。
・また、塗布型セパレーターについては、マクセルが51%、宇部興産が49%出資する事業会社、宇部マクセル京都を12月にも設立。塗布工程と研究開発に特化し、製造コストや機能面で競争力の強化を図る。
<元記事>https://r.nikkei.com/article/DGXMZO33629090R30C18A7X93000?s=1

26 3月 2018

【参加報告】二次電池各社の進む道、それぞれの先進技術と抱える課題 (1/2) – MONOist(モノイスト)

・「第9回 国際二次電池展」の基調講演のまとめ。
・マクセルホールディングス、BYD、CATL、Teslaなど、日米中の二次電池関連各社が登壇。先進技術動向と抱える課題などについて説明した・・・
<元記事>http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1803/27/news011.html

27 2月 2018

【ニュース】マクセル 固体電解質とシリコン系負極材料を組み合わせた リチウムイオン電池の高性能化技術を開発

・マクセルは固体電解質とマクセ ルの高容量化技術「ULSiON(アルシオン)」を組み合わせたリチウムイオン電池の高性能化技術を 開発。
・「ULSiON」は、2015 年にマクセルが開発したリチウムイオン電池の高容量化技術で、シリコン系 負極材料(SiO-C)の含有率を大幅に増やすことでエネルギー密度を高めた。
・この高性能化技術は、電極材料の表面制御・電極材料と固体電解質の均一混合・固体電界質層 の均一形成・電極層と固体電解質層との界面制御、などマクセルが長年培ってきた技術をベースに開発した。
・これにより、液系の電解質を用いた従来のリチウムイオン電池と較べて約 1.5 倍のエネ ルギー密度が実現できるほか、耐熱性を高め、液漏れや発火の可能性を低減させており、高容量化 と高信頼性の両立が可能となった。
<元記事>https://www.maxell.co.jp/news/pdf/maxellnews_20180226.pdf

29 11月 2017

【ニュース】マクセル ドローン用LiB強化 シリコン系負極材採用 化学工業日報

・マクセルは、ドローン(小型無人機)向けのリチウムイオン2次電池(LiB)事業を強化する。
・バッテリーの小型化・高容量化を実現するため、ウエアラブル機器向けに展開するシリコン系負極材技術をドローン向けLiBに転用する方針。
・現状比で約2倍の容量を持つ新LiBを2019年近傍に市場投入する。
・売上規模は25年度に、18年度の予想値比で数十倍以上の成長を見込む。
<元記事>http://www.kagakukogyonippo.com/headline/2017/11/28-31840.html

 

26 10月 2017

【ニュース】マクセル、農業用ドローン専用リチウム電池開発 | エレクトロニクス ニュース | 日刊工業新聞 電子版

・マクセルはナイルワークス(東京都渋谷区)と共同で、農業用ドローン(飛行ロボット)専用のリチウムイオン電池と充電器を開発した。
・複数の電池をつなげることで、1時間当たりの電気容量をスマートフォンの電池と比べて約60倍に高めた。
・2018年5月から製造販売する。
・開発したリチウムイオン電池は、使用回数による容量低下を予測したり、充電中の温度と電圧、電流を制御したりできる。また、飛行中の電池切れなどのリスクを回避するために、電池の状態を常に監視し、異常時に警告できる機能を搭載した。
<元記事>https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00447683?twinews=20171024