07 2月

【ニュース】Honda partners with CATL on Li-ion EV batteries; 56 GWh by 2027 – Green Car Congress

・ホンダとCATLの提携に関するニュースの続報。
・CATLは2027年までに約56GWhのリチウムイオンEVバッテリーのホンダへの供給を保証する。
・CATLは現在、自動車用電池の中核材料としてNCMを使用している。 エネルギー密度は240 Wh / kg。
・ホンダとCATLが共同開発する協力モデルは、中国以外の世界市場にも導入される予定
・効果的なサポートを提供するために、CATLは今年の上半期に、本田技術研究所の所在地である宇都宮に現地事務所を設立する。
<元記事>https://www.greencarcongress.com/2019/02/20190206-hondacatl.html

線形に生産台数を増やしていくとすると2027年時点で10万台程度分を想定しているのであろうか。
ホンダは、VWなどよりもアクティブなEV生産を発表している。2030年で4輪の全販売台数の1/3をEV化することを発表している。このCATLだけの供給では足りない。
もしかしたら、年56GWh?

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01 2月

【ニュース】ホンダと中国電池CATLが戦略的提携へ、トヨタもパナとの「二股」画策 | Close-Up Enterprise | ダイヤモンド・オンライン

・ホンダが、車載電池で世界首位に立つ中国・寧徳時代新能源科技(CATL)と戦略的パートナーシップを締結した。
・1月29日、両社幹部が基本合意書に調印したことを、ホンダ関係者が明らかにした。
<元記事>https://diamond.jp/articles/-/192452

トヨタは電池生産に自社負担する覚悟を示した。一方、ホンダは身銭を負担するような連携ではない。どちらが電池仕様に口出しをできる立場かは明確ではないだろうか。

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27 1月

【ニュース】トヨタ、ホンダ、パナソニック 共同でコバルト調達のための合弁会社設立か? – electrive.com

・トヨタ、ホンダ、パナソニックは、共同で電気自動車用バッテリーのコバルト調達を計画しているとされている。
・合弁会社は、約1年以内に設立されると予想されている。
・経済産業省は、コバルト鉱山を所有する国々との交渉を伴うことによってこれを支援する。
・日産、スズキ、マツダ、スバル、三菱も参加を検討するとみられる。
<元記事>https://www.electrive.com/2019/01/23/japanese-alliance-for-procuring-cobalt-resources/

競争領域以外は連携していくのがリーズナブルであろう。海外では、リサイクルも踏まえ動きが加速している。各企業でも動いてはいるのでこの取り組みがなくとも不利な状況になることはないと思われるが、有利な環境ができる活動になっていくことを期待したい。

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28 12月

【ニュース】ホンダ、リチウム電池の電動バイクを発表 – NNA ASIA・中国・自動車・二輪車

・ホンダは24日、中国で同社として初めてリチウムバッテリーを採用した電動オートバイ「V―GO」を発表した。希望小売価格は7,988元(約12万7,700円)。
・中国で研究開発(R&D)を行ったV―GOはバッテリーをステップの下に置き低重心化を実現。
<元記事>https://www.nna.jp/news/result/1852064#ホンダ

<荒木>以前から大木さんは、リチウムイオン電池を用いたモビリティーは自動車よりもバイクなどの小型なモビリティの方が相性が良いと仰っておられましたが、これはその一環でしょうか?

<大木>
◯解説:
相性、一環と言われると回答難しいですね。
本田はいち早く電動バイクを市場に投入しました。でも早すぎてうまく行きませんでした。そしたら、中国で市場が拡大して乗り遅れちゃいました。中国の電動バイクの市場は拡大する一方です。変なものが出回っていたのですが、最近は商品の法規も敷かれました。今回の商品をその大きな市場に投入にしたのですが、どこまで売れるかわかりません。ただ、東南アジア市場まで見据えていたらうまくいくかもしれません。
今回の商品は「中国で研究開発」というとここともポイントですね。多分、バッテリー固定型のバイクですね。日本側で開発しているのは、HEVや脱着式のものです。グループとしては商品が増えているの、シナジーが生まれること期待したいです。
荒木さんが、聞きたかったのは技術の方でした?それは何か機会が会った時に。

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09 12月

【論文紹介】Room-temperature cycling of metal fluoride electrodes: Liquid electrolytes for high-energy fluoride ion cells

出典:https://3c1703fe8d.site.internapcdn.net/

Science 07 Dec 2018:Vol. 362, Issue 6419, pp. 1144-1148
DOI: 10.1126/science.aat7070
・ホンダが発表した室温駆動フッ化物イオン電池の元論文。
・従来のフッ化物イオン電池は、高ネルギー密度が期待されるが、高温での駆動が必要であった。
・今回、エーテル溶媒に溶解したテトラアルキルアンモニウムフルオライド塩に基づいて、高いイオン導電性、広い動作電圧、および強い化学安定性を有する液体フッ化物イオン伝導性電解質を開発した。
・銅 – ランタントリフルオリド(Cu @ LaF3)コア – シェルカソードを用いて、室温においてフッ素化、脱フッ素化が可能であることを確認した。
<元記事>http://science.sciencemag.org/content/362/6419/1144

<X’s EYE>
◯解説:
Fイオンを活用した電解液や固体電解質において出力を無視して動作だけ考えた場合、高温が必要なのは活物質側の問題ではないだろうか?問題をすり替えているように思えるが。
それはさておき、

23 11月

【ニュース】ホンダ、スマート水素ステーション 70MPa の受注開始 FCVにフル充填可能(レスポンス)

・ホンダは11月21日、高圧水電解型の水素ステーション「スマート水素ステーション(SHS)70MPa」の受注を開始した。
・SHS 70MPaは、高圧水電解型として世界初となる充填圧力70MPa・製造圧力82MPaを実現した水素ステーション。
・燃料電池自動車(FCV)に供給する高圧水素を製造・貯蔵・充填できる。
・2016年10月に環境省の支援制度を活用し、東京都江東区青海で開始した実証実験を経て商品化した。
<元記事>https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20181121-10361973-carview/?mode=short

<X’s EYE> 
◯解説:
(会員様限定)

   
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19 11月

【ニュース】バッテリー容量53.6kWh、340km航続可能。ホンダの中国専用EV「理念 VE-1」が世界初公開|MotorFan

・ホンダは、中国・広州で開催されている2018年広州モーターショーで、中国専用EV「理念 VE-1」を世界初公開した。
・理念VE-1は、ホンダと現地メーカー(広州汽車)との合弁会社広汽ホンダの中国向け初のEV。
・リチウムイオン電池の容量は53.6kWh。NEDCモードで340kmの航続距離。
・ホンダは中国でハイブリッド車を含む電動車を2025年までに20車種以上投入する計画
<元記事>https://motor-fan.jp/article/10006539

<X’s EYE> 
◯解説:
(本コメントは会員様限定です)

   
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02 10月

【コラム】自動車メーカーが一斉に中国への投資を強化。なぜ今中国シフトを強めている?(THE PAGE)

・日本の主要自動車メーカーが一斉に中国での増産に向けて設備投資を強化しています。なぜこのタイミングで日本の自動車メーカーは中国シフトを強めているのか?
・各社が中国への投資を強化しているのは、大手自動車メーカーにとって、中国が残された唯一の成長市場となっているから。
・これまで各国の自動車メーカーの主戦場は米国市場であったが、社会に完全に定着しており、人口増加を上回るペースで市場拡大を継続することは困難。
・日本メーカーの中では、日産とホンダが中国市場で先行しており、トヨタは少し出遅れていたが、いよいよ中国市場の勝負に乗り出した。
・トヨタが、世界的な自動車メーカーとしてのポジションを中国でも確立するためには、EVを成功させることが何よりも重要となるだろう。
<元記事>https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181001-00010001-wordleaf-bus_all

<X’s EYE>
◯解説:
この手のニュースがいつもEVに最後焦点を当てるのがいつも気持ちが悪い。支援がないガソリン車と支援があるEV、どちらが利益を生むのであろか?


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17 8月

【ニュース】ホンダ クラリティPHEVに隠された秘密の制御システムを公開 – carview!

・ホンダ「クラリティPHEV」のハイブリット状態の制御方法についての詳細解説。
・パワートレーン担当の岩城輝男氏によると「開発コンセプトの段階で、よりEVフィールを残しエンジンの存在が分からないようにする、ということを念頭に置いて開発しました」
・バッテリー残量が0と表示されていても、実際のバッテリー出力には余力を残しているのがミソだ。
・電池残量ゼロで、アクセルを大きく踏み込んだ時、余っているバッテリー出力によってモーターで加速させる。だから、エンジンの回転を上げずにグッと前に進むことができる・・・
<元記事>https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20180814-10333881-carview/?mode=short

29 7月

【コラム】ホンダとパナソニック、バッテリーシェアリングの実証研究とは

・ホンダとパナソニックが電動二輪車を用いたバッテリーシェアリングの実証研究について、その目的について論じている。
・なぜ、インドネシアなのか?:2億6000万人以上の人口を抱え、二輪市場は世界第3位。交通量の増大に伴う大気汚染問題が深刻化している。
・業務用の電動二輪は、電池のパワーや航続距離などが課題だった。そこで、積み替え式バッテリーを用いることでこれらの課題を解決する。
・ホンダは世界最大の二輪メーカー。そのホンダと組むことによって、パナソニックは、四輪、二輪とも、世界最大手といえる相手と手を組んだことになる。
・インドネシアの「実証研究」は、両社にとって、二輪EV化を進めるうえで、課題検証、課金や運用のモデルの検討などにつながる、大事な布石。時間はかかるかもしれないが、二輪もまた、今後、徐々にEV化が進んでいくのは間違いないだろう。
<元記事>http://blogos.com/article/313972/