20 4月 2019

【ニュース】フォルクスワーゲン、ブロックチェーンで希少金属コバルト追跡へ IBMと提携 | Cointelegraph

・独自動車大手フォルクスワーゲンは、IBMと提携し、同社のブロックチェーン技術を利用して、電気自動車用のリチウムイオン電池に使用される希少金属(レアメタル)コバルトを追跡する。
・今回導入するプラットフォームは、Linux Foundation(リナックスファウンデーション)のHyperledger Fabric(ハイパーレジャー・ファブリック)を使用しており、リアルタイムに近い状態でサプライチェーン全体の鉱物の流通を追跡および記録できる。
<元記事>https://jp.cointelegraph.com/news/volkswagen-joins-ibm-backed-blockchain-platform-for-cobalt-supply-chains

仮想通貨のようにVWコバルト、トヨタコバルトのようにブランドになっていったら面白い。価値は、金属の品質だけでなく使用するリサイクル技術や車両の人気なども反映された新しい金融商品になるかもしれない。
金属市場を変えるようなことになるのであろうか。

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08 4月 2019

【ニュース】フォルクスワーゲン 中国ガンフォンリチウムとリチウムの長期供給の覚書を締結- Green Car Congress

・フォルクスワーゲングループと江西省(中国)に登録されたGanfeng Lithium Co.、Ltd.(GFL)は、バッテリーセル用の長期リチウム供給に関する覚書に署名した。
・契約に基づき、Ganfengは今後10年間、フォルクスワーゲングループとそのサプライヤーにリチウムを供給する。
・フォルクスワーゲングループは2025年に納入する車両の約4分の1が電動化する予定であり、 早い段階でこの需要を確実にカバーするようにしなければならなかった。
・Ganfengとの間で締結したこのような長期合意は、非常に重要な戦略的意義がある。
<元記事>https://www.greencarcongress.com/2019/04/20190405-vwli.html

VWは数量保証をしているのであろうか?
GFLは主に鉱山からLiを抽出するので、〜5年分ぐらいは数量保証しているのかもしれない。

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24 3月 2019

【ニュース】VWグループ、電動化戦略を加速…バッテリー研究開発連合を欧州で結成

・フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は3月21日、「欧州バッテリー連合」(EBU)コンソーシアムを結成すると発表した。
・新しいコンソーシアムは、フォルクスワーゲングループとスウェーデンのバッテリーメーカーNorthvolt(先の投稿)が主導する。
・7つのEU加盟国の研究と産業界のパートナーがこのコンソーシアムに参加する。
・共同研究は、原材料の製造からセル技術、セル製造プロセス、リサイクルにまで及ぶ。
<元記事>https://www.greencarcongress.com/2019/03/20190321-ebu.html

中国はこのようなコンソーシアムではなく政府主導でサプライチャーンに方向性を示し市場を作り上げてきた。
このような動きは技術というよりは政治的な意味合いが背景にあるのかもしれない。EU外企業がEU市場で優位な状況を作らないように法規を検討するような。ただ、コスト勝負になるのであれば、不発に終わる可能性は高いのでは。

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20 3月 2019

【ニュース】独VW、最大7000人削減=EVシフトで23年までに:時事ドットコム

・ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は13日、電気自動車(EV)への生産シフトなどに伴い、2023年までに従業員を最大7000人削減する計画を発表。
<元記事>https://www.jiji.com/jc/article?k=2019031301230&g=int

電動化は口実かもしれない。工場の自動化も影響していると思う。
日本も同様な選択を選ばないといけない時期が来るであろう。その時、日本固有の組合の存在がマイナスに働かないよう労使で話しあえるであろうか。今年の春闘を見ている限りは不安を覚える。

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16 3月 2019

【ニュース】VWグループが中韓のバッテリーメーカーとEV生産を加速、今後10年間で2200万台のEVを販売

・フォルクスワーゲン・グループが「2028年までに約70車種のEVを発売、今後10年間で2200万台ものEVを販売」、「グループの販売台数におけるEVの割合を2030年までに40%以上に増やす」という目標を発表。
・バッテリーサプライヤーにはLG化学、SKイノベーション、サムスン、CALTを選定
・将来的には全個体電池の採用も視野に入れているというフォルクスワーゲン・グループ。すでにアメリカ QuantumScape社と提携して車載用の開発を進めている。
<元記事>https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190314-10391815-carview/

この描いたストーリーが実現するかどうかは、EVがお客様が買いたいと思う製品になるかどうかであろう。EV市場の拡大を主張する人の多くがEVを購入していない。自動車自体も所有していない人が増えている。
VWの自社の状況からこのような目標を立てているのだと思うが、お客様を見ているのであろうか。うまく政府を使うことを考えているのかもしれない。

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07 3月 2019

【ニュース】独VW、30年に世界販売の40%をEVに | EV(電気自動車)

・独フォルクスワーゲンが5日、2030年に世界販売の40%を電気自動車(EV)にする方針を明らかにしたことが伝わっている。
・一部メディアなどに向けたインタビューにて、EVが普及しなかった場合の代替策はないことを明示した上で、目標を必ず達成し、上振れする可能性すらあるといった自信も示したことが報じられている。
<元記事>http://web.fisco.jp/FiscoPFApl/ThemeDetailWeb?thmId=0010320020190306004&token=

VWがではなく、グループが抱えている高級車ブランドに限定すれば40%というのは現実的な数字にも思える。
実際に、中国を中心に電池関係の調達が活発であることはよく耳にする。母体の経営に影響ない範囲で、EVに一回シフトしてみることで色々わかることがあると思う。それによって他社に対して優位な立場を得ていくのであろうか?

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04 3月 2019

【ニュース】フォルクスワーゲン Salzgitterにリチウムイオン電池リサイクルのためのパイロットプラント建設 – Green Car Congress

出典:https://bioage.typepad.com/

・フォルクスワーゲンは、ドイツのブラウンシュヴァイクの南西にあるザルツギッター工場に、リチウムイオン電池のリサイクルのためのパイロットプラントを建設している。
・2020年にはここでバッテリーをリサイクルすることができ、最初は3,000台の自動車用バッテリーに相当する年間1,200トンのリサイクルを行える。
・バッテリーが自動車用途として寿命を迎えた際に、分析して、リユースとリサイクルに分別する。
・リユース可能なものは別用途で再利用され、リサイクルが必要なものはこの工場で材料ごとに分別する。
・現状では53%のリサイクル率であるが、将来的には97%リサイクルできるようにする。
<元記事>https://www.greencarcongress.com/2019/03/20190302-saltzgitter.html

リサイクルは自動車メーカーにとって難しい判断材料である。実際に稼働するまでに時間がかかるために数量が正確に把握できない。また、リサクル率は高められるがコストがかかり、それを誰が負担するか。
時間軸で積分して電動車の価値を見直す時期ではないだろうか。自動車メーカーが電動車を作らないのは保身ではない。

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29 1月 2019

【ニュース】欧州EV戦争の幕開け…BMW iX ブランド第一弾、年内にも世界デビュー | レスポンス

・欧州ビッグ3では、2019年内にアウディが『e-tron』、メルセデスベンツが『EQC』を発売予定で、EV戦争元年となりそうだ。
・BMWの完全電気自動車、「iX」ブランド第一弾となる『iX3』のパワートレインは、サムソン製の容量70kWhのリチウムイオンバッテリーパックと最高出力270ps以上の電気モーターを搭載。150kWの急速充電器により、約30分でフル充電が完了し、航続距離はWLTPモードで249マイル(400km)と予想されている。・
<元記事>https://response.jp/article/2019/01/28/318498.html

PHEV、HEVと違い、EVは専用のブランドで各社商品を投入していく。この理由を考察してみるのは面白いのではないだろうか。

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26 1月 2019

【ニュース】フォルクスワーゲン 電池材料コーティング技術を研究するForge Nanoに1000万ドルを投資- Green Car Congress

・フォルクスワーゲングループは、Forge Nanoに1000万ドルを投資した。
・Forge Nanoは電池材料を atomic layer deposition (ALD)コーティングして新たなコアシェル材料を開発する技術を有している。
・Forge NanoのALDコーティングを施した正極、負極は電池寿命が最大200%向上する。
・また、正極のガス発生を60%減少させる。
・Forge Nano独自の固体電解質コーティングを使用することで、レート性能も向上する。
<元記事>https://www.greencarcongress.com/2019/01/20190123-vwforgenano.html

比較対象が明確に提示されていないので、効果の度合いについては評価しにくい。しかし、自動車用途を目的とした場合、このような技術によって電池の耐久性能をあげていく取り組みは注目されていく可能性は高い。
コート材料は無機物以外にも選択肢があるであろう。

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24 1月 2019

【ニュース】独自動車各社、EV事業加速 テスラに対抗 全固体電池に投資も – SankeiBiz(サンケイビズ)

・ドイツ自動車大手各社が電気自動車(EV)事業を加速する。
・ダイムラーはポーランドにEV向けバッテリーを製造する工場を建設する計画
・ダイムラーは投資の第1段階で、年間10万個のバッテリーを生産するため約4億ズロチ(約116億円)を投じ、200人を雇用する計画。
・VWのペッチュ会長は独紙ウェルトのインタビューで、独自のバッテリー生産に数十億ユーロを投資する計画を維持する方針を明らかにした。
・VWの取り組みは、既存のリチウムイオンバッテリーを超えることが見込まれる「全固体電池」に重点を置いている。同技術の準備が整うのを待って「全固体電池の大規模生産に投資するつもりだ」と表明。
<元記事>https://www.sankeibiz.jp/macro/news/190123/mcb1901231004016-n1.htm

ドイツがEVに力を入れているのは既知である。最近それに関係する投資がドイツの東側の国で行われる発表が増えてきている。また、それらの国々は経済成長も顕著である。
全固体かどうかは置いておいて、彼らが投資しているベンチャーの技術が確立されれば、その新型の電池に投資する可能性はあるのではないであろうか?

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