16 5月 2019

【論文紹介】パナソニック技報 最新号 – パナソニック技報 – – Panasonic

◯エネルギー関連目次抜粋
・パナソニック環境ビジョン2050の実現に向けて
・水素社会実現に向けた水素・燃料電池関連技術開発
・紫外レーザ改質による大面積ペロブスカイト太陽電池モジュールの高効率化
・消費エネルギー最小化を実現する工場向けスマートエネルギーマネジメントシステム
<元記事>https://www.panasonic.com/jp/corporate/technology-design/ptj/new.html

10年ほど前にペロブスカイト型の太陽電池が提案されて、いよいよ市場に出るのであろうか。
後発の技術を世に出すときにネックになるのはコストではないだろうか。原理的に低コストが期待できても、先発の市場に受け入れられた技術のコストを下回ることは至難である。

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14 5月 2019

【ニュース】パナソニックが高容量の「角形」電池を開発、主力供給先はトヨタか

・パナソニックは容量を同社従来比2―3割高めた車載用の角形リチウムイオン電池(写真)を開発した。
・8月にも姫路工場(姫路市飾磨区)の新製造ラインで量産を始める。
・中国・大連の工場でも製造する計画。
・新開発の角形電池は製法を変え、電池内部の隙間を減らしてエネルギー密度を改善すると同時に、ショート(短絡)時のガス抜き機構も改良。高容量と安全性を両立する。
<元記事>https://newswitch.jp/p/17606

電池以外でもパナソニックとトヨタの関係強化の趨勢が感じられる。
自動車メーカーにとって、自社の思想や意思に合わせた仕様の電池を作ってくれることは、様々なメリットがある。欧米中で自動車メーカーと電池メーカーが連携する発表はあるものの、この2社の数字に落とせない関係は、それらに対して圧倒的な競争力になり得るのではないだろうか。そのようなことができるから、今のトヨタがあるのであろう。パナソニックのメリットは・・・・

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12 5月 2019

【ニュース】パナソニック、テスラとの関係に津賀社長が言及した2018年度決算説明会(Impress Watch) – Yahoo!ニュース

・先ごろ、テスラのイーロン・マスクCEOが、テスラ「モデル3」の生産においてパナソニックの電池生産がボトルネックになっているとツイートした。今回の会見では、パナソニックの津賀一宏社長が、そのいきさつについて言及した。
・津賀社長は「テスラとパナソニックは単なるサプライヤーとしての関係ではなく、パートナー。血のつながっている家族であればモノが言いやすいのと同じで、お互いにポロッと出たこと」と説明。
・当時、パナソニックの電池がボトルネックだったかもしれないが、その前はテスラのモノづくりがボトルネックであった。
・どちらかが頑張れば、どちらかがボトルネックになるのが普通である。
・関係は極めて良好。
<元記事>https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190510-00000166-impress-ind

そのような過程が表に出ることは疑問に思うが、パナソニックが大人な対応をしているのかなと思う。
テスラは、創業者のカリスマ性で築き上げたブランドと、電動車を支える補助金やクレジット制度に支えられて成長してきた。両者で環境が変わりつつある。それを踏まえた経営手腕に期待したい。

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11 5月 2019

【ニュース】パナソニック、高容量の車載電池を今夏量産 トヨタEV向けなど提供 | エレクトロニクス ニュース | 日刊工業新聞 電子版

・パナソニックは容量を同社従来比2―3割高めた車載用の角形リチウムイオン電池を開発した。
・8月にも姫路工場(姫路市飾磨区)の新製造ラインで量産を始める。
・中国・大連の工場でも製造する計画。
<元記事>https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00515622

27 4月 2019

【ニュース】テスラ向けの新型EV電池、パナソニックが国内生産へ

・パナソニックは米テスラ向けの電気自動車(EV)用新型電池を住之江工場(大阪市住之江区)で生産する方針を固めた。
・テスラと交渉を重ねており、まとまれば2019年度内にも生産を始める。
・当面は共同運営の「ギガファクトリー(米ネバダ州)」だけで新型電池を生産する計画だった。
・パナソニックは大規模投資を抑えつつ、需要変動にも対応しやすい日米2極生産体制が最善と判断し、テスラに申し入れた。
<元記事>https://newswitch.jp/p/17386

当初テスラはアメリカ国内のLiを使用することを検討していた。それが実行されていないのであれば、電池の国内生産にこだわる必要はないはずである。パナソニックは、価格と性能でテスラが望むものを必要な数だけ供給すればいい。

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16 4月 2019

【ニュース】パナソニックの電池供給能力、テスラ車生産の制約要因-マスク氏 – Bloomberg

・テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、米ネバダ州の車載リチウムイオン電池工場「ギガファクトリー」にあるパナソニックの電池セルの生産ラインが、テスラの「モデル3」生産にとって制約要因になっていると指摘した。
・マスク氏は13日のツイートで、パナソニックの年産能力が3月に35ギガワット時に達したとの指摘に対し「それは間違いだ。ギガファクトリーにあるパナソニックの電池セルラインは年24ギガワット時程度にすぎず、7月以来『モデル3』の制約要因となっている、と述べた。
・対して、パナソニックは、生産能力の現状については非公表とし、「需要に合わせ供給している」と説明した。
<元記事>https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-14/PPZ30I6TTDS101

このコメントはパナソニックに同情をせざるを得ない。
100万台以上を売りさばくことを目指している企業の考え方・発言としては不適切である。100万台を売るためには投資家ではなくお客様やサプライチェーンに配慮すべきである。

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12 4月 2019

【ニュース】テスラ、パナソニックとの米EV電池工場の増産投資凍結 (写真=AP) :日本経済新聞

・米電気自動車(EV)メーカーのテスラとパナソニックは米国で共同運営するEV向けの車載用電池工場の生産能力を高めるための投資を凍結する。
・2020年をめどに生産能力を5割増やす計画だったが、足元のEVの販売台数が想定を下回り、数千億円規模の先行投資はリスクが大きいと判断した。
・量産車メーカーに転じたいテスラの年産100万台という目標は遠のく。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43625640R10C19A4MM8000/

テスラは量産メーカーを目指すべきなのだろうか。会社売却を目的にした準備をするというのも面白いと思う。スタート時発表した4台の車を世に出した後。
パナソニックは期待していた売り上げが見込めなくなったことを、株主にどのように説明するのであろうか。

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31 3月 2019

【ニュース】全固体電池はマテリアルズインフォマティクスで、変わるパナソニックの材料研究 (1/3) – MONOist(モノイスト)

・現在、コンピュータ技術を基に進化した最新のITを活用する第4のパラダイム「データ駆動科学」に入っており、マテリアルズインフォマティクスはその中核技術となっている。
・このマテリアルズインフォマティクスによって、二次電池や太陽電池の材料開発で成果を上げつつあるのがパナソニックだ・・・・
<元記事>https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1903/29/news063.html

30 3月 2019

【コラム】トヨタとパナソニックがEV電池を製造 – NPO法人 国際環境経済研究所

・現在、中国メーカーがEV用電池シェアの60%を占めており、中国CATL、BYDなどは生産能力の大幅な拡張を計画している。
・また、韓国のサムスンSDI、LG化学なども能力拡張を急いでいる。
・こうした中韓企業との競合を勝ち抜くには、パナソニックとトヨタのノウハウを持ち寄ることが必要との判断だろう。
・製品はパナソニックのルートで他の自動車メーカーにも販売されると報道されている。
・テスラ社との共同事業で力を付けたパナソニックとトヨタの協業は、成果を生む可能性が高いと思われる。
・かつて蓄電池で世界一のシェアを持っていた日本企業が、世界市場で中韓企業を相手にシェアを奪うことも期待できそうだ。
<元記事>http://ieei.or.jp/2019/03/yamamoto-blog190325/

論点が違うような気がする。この連携をシャアに結びつける考察が正しいのであろうか?
例えば、トヨタは仕様な不明確な電池ではなく、自分たちの意思の入った電池を購入できることになる。電池単価だけを見ればCATLに比べ高いものを買うことになるなるが、開発費を下げることができる。また、車両性能も意図したものを作りやすくなる。電池単価だけに目を向けている自動車メーカーは痛い目を見るのではないだろうか。

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21 3月 2019

【ニュース】パナ、地場配電とEV充電施設を設置 – NNA ASIA・インド・自動車・二輪車

・パナソニックは18日、インドの配電企業BSESヤムナ・パワーと共同で、首都ニューデリーに電気自動車(EV)向けの充電ステーションを設置したと発表した。
・同国での設置は初めてで、EVの普及を視野に入れ試験的な運用を行う。
<元記事>https://www.nna.jp/news/show/1882440

インフラはメンテナンスが重要である。日本企業はそこで他国を差別化できる可能性がある。例えば水道のように。
商品自体ではなく維持管理の技術に注目してみると、面白いアイデアが浮かぶかもしれない。

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