12 2月

【コラム】トヨタ・パナソニック連合が狙う「次世代電池」覇権 : J-CASTニュース

・トヨタ自動車とパナソニックが2020年末までに車載用電池の新会社を共同で設立する。
・背景には、車載用電池の需要拡大と性能競争に対するトヨタの危機感がある。トヨタの電動車はハイブリッド車(HV)が中心でEVでは出遅れてきたが、2020年にはEVの販売を始める予定。
・量産化には、大規模な先行投資が必要だ。電池の競争力を高められなければ、大きな投資リスクを抱えることになる。電池覇権をめぐる国際競争に、日本を代表する2社の「日の丸連合」が打ち勝てるかに注目が集まる。
<元記事>https://www.j-cast.com/2019/02/10349714.html?p=all

トヨタに対して「EVでは出遅れてきた」という表現をよく目にするが、正しくないように思う。いつも、後ろから様子を伺いながら最適な攻め方をしてくる会社である。
既存のやり方でトヨタが危機感を持っているのは、電動化ではなく自動化ではないだろうか。また、それを取り巻くビジネス構造の変化。

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11 2月

【コラム】津賀パナソニックの誤算と危機感 | トヨタ子会社に電池を移管 | 週刊東洋経済プラス

出典:https://premium.toyokeizai.net/

・トヨタとパナソニックの車載用電池事業での合弁会社設立ニュースについてのコラム。
・新合弁はパナの車載電池事業のうち、後述する米テスラ向け以外の事業を丸ごと移管。新会社にはトヨタとパナから合計約3500人が移籍するが、約3000人はパナの社員。工場も国内3拠点に加え、米フォードやホンダ向けのリチウム電池を生産している中国・大連の拠点が新会社に移る・・・
<元記事(有料記事)>https://premium.toyokeizai.net/articles/-/19929

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トヨタは、電池供給において半導体のルネサスに当たるような会社があれば嬉しいのではないだろうか。
パナソニックの有利子負債を考えれば、似たような流れがでてもおかしくないかもしれない。

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02 2月

【ニュース】パナソニックのEV用LIBセル、円筒形で約2倍、角型で3倍強を目指す | 日経 xTECH(クロステック)

・パナソニックのオートモーティブ&インダストリアルシステムズ(AIS)社でエナジー担当兼エナジー事業担当CTO(最高技術責任者)を務める生駒宗久氏は2019年1月16日、展示会「オートモーティブワールド」のセミナーに登壇し、同社における車載用電池開発の取り組みについて語った。
・その中で同氏は、電気自動車(EV)向けのリチウムイオン電池(LIB)セルの今後について、エネルギー密度で円筒形は約2倍、角型は3倍強を目指すことを明らかにした。出力密度については、ハイブリッド車(HEV)向けの角型セルで約2倍を目標として掲げる。
<元記事>https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/01588/

エネルギー密度を上げていくのは開発指針としてわかりやすいが、自動車にとって電池はあくまで部品の一つである。車両コストを下げることを目的にした時、エネルギー密度を上げることが必ずしも正しくないことがある。

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27 1月

【ニュース】トヨタ、ホンダ、パナソニック 共同でコバルト調達のための合弁会社設立か? – electrive.com

・トヨタ、ホンダ、パナソニックは、共同で電気自動車用バッテリーのコバルト調達を計画しているとされている。
・合弁会社は、約1年以内に設立されると予想されている。
・経済産業省は、コバルト鉱山を所有する国々との交渉を伴うことによってこれを支援する。
・日産、スズキ、マツダ、スバル、三菱も参加を検討するとみられる。
<元記事>https://www.electrive.com/2019/01/23/japanese-alliance-for-procuring-cobalt-resources/

競争領域以外は連携していくのがリーズナブルであろう。海外では、リサイクルも踏まえ動きが加速している。各企業でも動いてはいるのでこの取り組みがなくとも不利な状況になることはないと思われるが、有利な環境ができる活動になっていくことを期待したい。

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24 1月

【ニュース】テスラ 中国のバッテリーサプライヤの力神と会合か

・ロイターの最近のニュースによると、テスラは中国での事業のために電池を供給するためのパートナーシップを拡大する。
・伝えられるところによれば、中国の天津力神と話している。 実証されれば、天津力神は上海に建設予定のGigafactory 3にバッテリーを提供する。
・ 悲しいことに、ロイター通信はいつもの、実名のない「問題に精通している人々」からの情報のみを発表しているため、信頼性に疑問。
・ただ、言えることはTeslaがおそらくローカルレベルで電池セルの供給を確保したいのは確か。
・イーロン・マスク氏は11月、TeslaがGigafactory 3のバッテリーセル生産を現地調達するとツイートしていることからも、セル生産は現地で、おそらく複数の会社(Panaを含む)から調達されると思われる。
<元記事>https://insideevs.com/tesla-talking-batteries-with-chinas-lishen/

電池を複数のメーカーから調達する場合、大きな課題がいくつかある。ラミネートでは日産がすでに検討している。円筒型でテスラがそれを検討していくのであろう。電池性能に注目が集中しやすいが、複数社調達しやすい電池仕様が市場を拡大するようなことがあるのではないだろうか。

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24 1月

【ニュース】トヨタとパナ EV電池新会社を正式発表 低コスト・安定調達「最善の選択」 – SankeiBiz

・トヨタ自動車とパナソニックは22日、電気自動車(EV)向けなどの車載用電池を開発、生産する共同出資会社を2020年末までに設立すると正式発表した。
・大容量・高性能の車載電池を安定供給できる態勢を整え、需要拡大が見込まれるEVの競争力を強化する。
・他の自動車メーカーにも広く採用を呼びかけ、生産量を増やしてコストを低減。車載電池の分野で急成長する中国勢などに対抗する。
・新会社を共同で設立するのは、世界的な環境規制の強化で需要拡大が見込まれるEV市場の開拓に乗り遅れないため。
・トヨタはEV販売を今後、急速に増やす計画。その心臓部となる電池について、ノウハウを蓄積しながら低コストで安定的に調達できる仕組みづくりに主体的に関わる道を選んだ。
<元記事>https://www.sankeibiz.jp/business/news/190123/bsa1901230500003-n1.htm

トヨタが絡んだ場合強みはサプライヤーの使い方ではないだろうか。決算時によく使われる「原価改善の努力」である。
視点は異なるが、今後重要になるのは生産技術かもしれない。

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24 1月

【ニュース】パナソニック:テスラの中国工場向け電池、米国から供給へ-報道 – Bloomberg

・パナソニックはテスラの中国工場向けに、米ネバダ州にある工場からリチウムイオン電池を供給する方向で調整すると22日付の日刊工業新聞が報じた。
・報道によると、テスラは安定調達やコスト削減に考慮して複数社を購入先の候補としているが、取引実績のあるパナソニックが優位にある。
・テスラの中国生産が軌道に乗れば、パナソニックは電池生産を現地に移す方針としている。
<元記事>https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-22/PLPIP26S972A01

輸送コストも気になるが関税はどのようにパナソニックは考えているのであろうか?現状の政治環境を考えると高いリスクを含んでいる判断に思える。

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21 1月

【ニュース】EV電池で新会社=20年、中韓勢に対抗-トヨタ・パナソニック:時事ドットコム

・トヨタ自動車とパナソニックが2020年に共同で、電気自動車(EV)向けなど車載用電池で新会社を設立することが20日、分かった。
・出資比率はトヨタ51%、パナソニック49%となる見通し。
・自動車の電動化をめぐっては、中核技術の電池で中国や韓国といった海外メーカーが台頭。
・新会社設立により、コスト競争力の向上と次世代技術の開発強化を図る。週内にも発表する。
<元記事>https://www.jiji.com/jc/article?k=2019012000233&g=eco

2年前の連携の発表が具体的な形で実行されることになった。日産含め日系の自動車メーカーは自ら製造に関わる方向で、欧米は連携や投資で対応している傾向である。これはガソリン車でも似たようなことが言える。各社の体質に合わせて得意な戦い方が決まってきたのであろう。

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05 1月

【市場調査】2018年の電気自動車バッテリー市場…中国が掌握、日本は独走、韓国は後退 | 中央日報

・4日、エネルギー業界市場調査機関「SNEリサーチ」によると、昨年1~11月の世界電気自動車(EV、PHEV、HEV)用バッテリー出荷量は前年比73%増となる76.9GWhだった。
・上位10社には日本が3社、中国が5社、韓国が2社それぞれ入った。
1位:パナソニック、17.6GWh
2位:CATL、16.1GWh
3位:BYD、9.3GWh
4位:LG化学、6.1GWh
5位:AESC、2.7GWh
6位:サムスンSDI、2.7GWh
7位:Farasis Energy
8位:力神
9位:国軒
10位:PEVE、1.7GWh
<元記事>https://japanese.joins.com/article/780/248780.html?servcode=300§code=300