10 10月 2019

【ニュース】パナソニック、テスラの車載電池元責任者を米ギガファクトリーで採用 – Bloomberg

・パナソニックは、米電気自動車(EV)メーカー、テスラでEV用車載電池の開発・検証を統括していたセリナ・ミコワイチャク氏を採用した。両社が米国で共同運営する大規模電池工場「ギガファクトリー」で要職に就く。
・ミコワイチャク氏のリンクトインのプロフィルによれば、2012年から18年初めまでテスラで働き、その後ウーバー・テクノロジーズに短期間在籍した同氏は、電池技術担当のバイスプレジデントとしてパナソニックに今月入社した。
<元記事>https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-10-08/PZ2QF9T0G1L301?srnd=cojp-v2-overseas

ウーバーをそんな短期でやめてしまったのであろうか。最近、ベンチャー企業の過剰評価が議論されている。ウーバーの売り上げと投資金額のギャップは異常である。アマゾンのような成長とは異なる気もする。そんな気配を感じてパナソニックに来たのではないかと思ってしまうのは天邪鬼すぎると反省。ただ、電池業界もそんなに甘くない環境である。

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26 9月 2019

【市場調査】Adamas Intelligenceレポート 2019年上期- Green Car Congress

・Adamas Intelligenceのレポートによると、2019年上半期の全世界のEV登録総数は、前年同期より25%増加し、2016年上半期より98%増加した。
・テスラは、2019年上半期に、BYD、BJEV、日産の3社合わせた総量よりも多い11.0 GWhの電池を導入。
・パナソニックは、テスラ(およびトヨタ)のサプライヤーとして、2019年上半期に、競合会社であるCATLの1.7倍のバッテリー容量(約12.5 GWh)を供給。
・LG Chemは、ルノー、現代起亜、シボレー、中国の長安などとの供給契約を通じて、BEV市場で堅実な前進を続けている。
・2019年上半期、27,350トンのバッテリーグレードのニッケルがEVのバッテリーに使用され、前年比78%増加・・・・
<元記事>https://www.greencarcongress.com/2019/09/20190924-adamas.html

2021年ぐらいまではこのレベルで増加していくのであろう。それ以降はどうなるのか不確定要素が多い。

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15 9月 2019

【ニュース】トヨタ、テスラと同型のパナソニック製電池を中国向けPHVで採用=関係筋 – ロイター

・トヨタ自動車は中国で販売するプラグインハイブリッド車(PHV)の一部で、パナソニックが米のテスラ向けに設計したものと同型の電池を採用し始めた。
・関係筋の1人によると、トヨタは中国で今年発売した新しいプラグインハイブリッドセダン「カローラ」と「レビン」でパナソニックの円筒形電池を採用している。
・関係筋によると、この電池はパナソニックがテスラ向けに製造しているものと同じサイズだが、構成が異なるという。
・電気自動車への世界的なシフトが加速する中、こうした動きは高品質電池の安定的な調達を確保しようとするトヨタの取り組みを反映している。
<元記事>https://jp.reuters.com/article/toyota-batteries-china-idJPKCN1VY0D3

初期コスト優先なのだろうか。搭載量次第では、EV走行時かなり制限が入りそうである。
PHEVは大量に出す商品としては、企業側としても消費者側としても難しいポジションにある。それを踏まえてチャレンジしているのかもしれない。

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12 8月 2019

【市場調査】2019年6月 EV用バッテリーの導入が11GWhを超えた

・Adamas Intelligenceの報告によると、2019年6月のEV用バッテリーの導入量は11.25 GWhであり、前年比で114%の成長率であった。
・これは、xEVの売上が前年比で27%増加したことによるものと、EVの平均搭載バッテリー容量が前年より平均で55%増加したことが起因している。
・2019年6月のバッテリーメーカtop4は、Panasonic/Tesla、CATL、LG Chem、BYDであった。
<元記事>https://insideevs.com/news/363847/june-2019-xev-battery-deployment-11-gwh/

03 7月 2019

【ニュース】卒FIT顧客争奪戦が過熱 パナ・NTT西:イザ!

・家庭用太陽光発電の固定価格買い取り制度(FIT)の初期の契約が11月以降に順次終了することを受け、パナソニックとNTT西日本子会社のNTTスマイルエナジー(大阪市中央区)は2日、1キロワット時当たり最大16円で買い取り事業に参入すると発表。
・すでに卒FITの買い取り価格を発表している関西電力(8円)や東京電力(8・5円)など、電力各社の買い取り価格はいずれも8円前後。
・ただし、買い取り価格の最大16円は1年間限定。
<元記事>https://www.iza.ne.jp/kiji/economy/news/190702/ecn19070220100019-n1.html

電力会社は、自社の大型発電のコストに比べるとかなり安い値段をつけた感じがする。彼らが抱えている大型発電所の維持や減価償却を考えるとしょうがない気もする。
NTTスマイルエナジーがどのようなビジネスモデルを考えているのかわからないが、大手電力会社よりも安い価格で電力を提供できるのであれば、エネルギー供給の考え方が変わっていくかもしれない。現状の電力価格の構造を考えると可能性はある。

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28 6月 2019

【ニュース】テスラ、バッテリーを自社製造か? パナソニックとの関係は? | BUSINESS INSIDER JAPAN

・CNBCが5人の現および元従業員の話をもとに伝えたところによると、テスラは自社でのバッテリーセル製造に取り組んでいるとのこと。
・同社はCNBCが「スカンクワークラボ」と伝えた、カリフォルニア州フリーモント工場の近くにある施設でリチウムイオンバッテリーセルの設計とプロトタイプ製作に取り組んでいるようだ。
・だが、報道によると近々でパナソニックとの関係を終わらせるつもりはない。
<元記事>https://www.businessinsider.jp/post-193553

電池自体の性能や技術的に優れていなくても車両としての差別化をしてやれば、テスラブランドでかなりの人が購入してくれるのではないだろうか。極論、定期的にに電池交換するようなビジネスモデルでも良い。モデル3にような量産をやめて、電動車におけるポルシェのような位置付けを目指すのが、個人的には面白いと思う。

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16 5月 2019

【論文紹介】パナソニック技報 最新号 – パナソニック技報 – – Panasonic

◯エネルギー関連目次抜粋
・パナソニック環境ビジョン2050の実現に向けて
・水素社会実現に向けた水素・燃料電池関連技術開発
・紫外レーザ改質による大面積ペロブスカイト太陽電池モジュールの高効率化
・消費エネルギー最小化を実現する工場向けスマートエネルギーマネジメントシステム
<元記事>https://www.panasonic.com/jp/corporate/technology-design/ptj/new.html

10年ほど前にペロブスカイト型の太陽電池が提案されて、いよいよ市場に出るのであろうか。
後発の技術を世に出すときにネックになるのはコストではないだろうか。原理的に低コストが期待できても、先発の市場に受け入れられた技術のコストを下回ることは至難である。

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14 5月 2019

【ニュース】パナソニックが高容量の「角形」電池を開発、主力供給先はトヨタか

・パナソニックは容量を同社従来比2―3割高めた車載用の角形リチウムイオン電池(写真)を開発した。
・8月にも姫路工場(姫路市飾磨区)の新製造ラインで量産を始める。
・中国・大連の工場でも製造する計画。
・新開発の角形電池は製法を変え、電池内部の隙間を減らしてエネルギー密度を改善すると同時に、ショート(短絡)時のガス抜き機構も改良。高容量と安全性を両立する。
<元記事>https://newswitch.jp/p/17606

電池以外でもパナソニックとトヨタの関係強化の趨勢が感じられる。
自動車メーカーにとって、自社の思想や意思に合わせた仕様の電池を作ってくれることは、様々なメリットがある。欧米中で自動車メーカーと電池メーカーが連携する発表はあるものの、この2社の数字に落とせない関係は、それらに対して圧倒的な競争力になり得るのではないだろうか。そのようなことができるから、今のトヨタがあるのであろう。パナソニックのメリットは・・・・

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12 5月 2019

【ニュース】パナソニック、テスラとの関係に津賀社長が言及した2018年度決算説明会(Impress Watch) – Yahoo!ニュース

・先ごろ、テスラのイーロン・マスクCEOが、テスラ「モデル3」の生産においてパナソニックの電池生産がボトルネックになっているとツイートした。今回の会見では、パナソニックの津賀一宏社長が、そのいきさつについて言及した。
・津賀社長は「テスラとパナソニックは単なるサプライヤーとしての関係ではなく、パートナー。血のつながっている家族であればモノが言いやすいのと同じで、お互いにポロッと出たこと」と説明。
・当時、パナソニックの電池がボトルネックだったかもしれないが、その前はテスラのモノづくりがボトルネックであった。
・どちらかが頑張れば、どちらかがボトルネックになるのが普通である。
・関係は極めて良好。
<元記事>https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190510-00000166-impress-ind

そのような過程が表に出ることは疑問に思うが、パナソニックが大人な対応をしているのかなと思う。
テスラは、創業者のカリスマ性で築き上げたブランドと、電動車を支える補助金やクレジット制度に支えられて成長してきた。両者で環境が変わりつつある。それを踏まえた経営手腕に期待したい。

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11 5月 2019

【ニュース】パナソニック、高容量の車載電池を今夏量産 トヨタEV向けなど提供 | エレクトロニクス ニュース | 日刊工業新聞 電子版

・パナソニックは容量を同社従来比2―3割高めた車載用の角形リチウムイオン電池を開発した。
・8月にも姫路工場(姫路市飾磨区)の新製造ラインで量産を始める。
・中国・大連の工場でも製造する計画。
<元記事>https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00515622