26 9月 2019

【ニュース】Akasol サムスンSDIと2027年までのバッテリー供給契約 – electrive.com

・Akasolは、数年前から第一世代の高性能バッテリーシステムにサムスンSDIのバッテリーセルとモジュールを使用している。
・同社は第3世代バッテリーシステムの供給に関して、Samsung SDIとの供給契約を延長する。
<元記事>https://www.electrive.com/2019/09/24/akasol-selects-samsung-sdi-as-supplier-for-large-order/

電池パックに限らず電動商品が強いところが、Tier1として台頭してくるのかも知れない。自動車メーカーに注目が集まっているが、Tier1の取り組み方を比較してみると面白い。
本来はTier1に営業いくべきなのに自動車メーカーに売り込んでいる企業がまだ多い。特に研究部隊との付き合いは、将来を見据えた付き合いであればいいが、近々の利益を期待するのであれば見直した方がいい。

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28 8月 2019

【ニュース】韓国バッテリー3社、原材料確保に全力-Chosun online 朝鮮日報

・韓国のバッテリーメーカー3社が原材料の確保に全力を挙げている。
・SKイノベーション:6日、オーストラリアの鉱物採掘業者、オーストラリアン・マインズ(AM)と正極材料となるニッケル、コバルトの調達契約を結んだ。
・LG化学:最近、中国最大のリチウム生産業者、天斉リチウムの子会社と契約を結び、2020-22年に水酸化リチウムの供給を受けることになった。
・サムスンSDI:コバルト、リチウムなどの安定供給を確保できる海外の鉱山業者と契約を結んでいる。
<元記事>http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/08/27/2019082780003.html

資源に関しては、EVの場合、ユーザーの自動車メーカーにも負担してもらうといやり方がある。自動車メーカー関連企業が一部投資をしている案件もあるが、微量である。電動車市場の成長がイマイチ怪しい状況では巨額の投資できないであろう。そうすると、電池メーカーの負担がさらに増大していく。

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23 7月 2019

【ニュース】ボルボグループ サムスンSDIとEV用バッテリーソリューション開発に関する戦略的提携

・ボルボグループは、サムスンSDIとの電気自動車用バッテリーソリューションの開発に関する戦略的提携を発表した。
・Samsung SDIはセルの提供のみではなく、バッテリーモジュールも供給し、ボルボ工場での組み立てのためにバッテリーパックのノウハウを共有する。
<元記事>https://insideevs.com/news/360760/volvo-trucks-samsung-sdi-batteries/

以前にも触れたが、今後自動車メーカーと電池メーカーの連携が加速していく。その一端であろう。判断・行動できていない自動車メーカーが窮地に追いやられていく。

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29 5月 2019

【ニュース】フォルクスワーゲン、約500億ユーロに相当するサムスンSDIとの供給契約が中止される可能性が浮上 – electrive.com

・サムスンSDIはVWに20ギガワット時強の総容量の電池を供給することに同意したと言われているが、今回の契約は、5GWhにまで下がったようだ、とブルームバーグは報告している。
・昨年末のフォルクスワーゲンによる大規模な電動化戦略の目標を達成するために、VWはLG Chem、サムスンSDI、CATLとSKイノベーショとバッテリー供給契約を結んだ。
・フォルクスワーゲンもサムスンも、契約が本当に破綻する恐れがあるかどうかは正式には述べていない。
<元記事>https://www.electrive.com/2019/05/27/volkswagens-battery-supply-may-be-in-trouble/

SKは積極派でサムスンは慎重派といったところであろうか。
それにしても、VWは電池調達を容量でしか考えていないのであろうか?この先厳しい現実に向かい合うことになるのではないだろうか。

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29 1月 2019

【ニュース】欧州EV戦争の幕開け…BMW iX ブランド第一弾、年内にも世界デビュー | レスポンス

・欧州ビッグ3では、2019年内にアウディが『e-tron』、メルセデスベンツが『EQC』を発売予定で、EV戦争元年となりそうだ。
・BMWの完全電気自動車、「iX」ブランド第一弾となる『iX3』のパワートレインは、サムソン製の容量70kWhのリチウムイオンバッテリーパックと最高出力270ps以上の電気モーターを搭載。150kWの急速充電器により、約30分でフル充電が完了し、航続距離はWLTPモードで249マイル(400km)と予想されている。・
<元記事>https://response.jp/article/2019/01/28/318498.html

PHEV、HEVと違い、EVは専用のブランドで各社商品を投入していく。この理由を考察してみるのは面白いのではないだろうか。

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17 1月 2019

【ニュース】サムスンSDIの新型バッテリー、充電1回で600キロ走行可-Chosun online 朝鮮日報

・バッテリーメーカーのサムスンSDIは14日から米デトロイトで開催される「2019デトロイト・モーターショー」で、1回の充電で600キロメートル以上を走行できるバッテリーと火災リスクを除去した全固体電池など次世代の製品を展示する。
・サムスンSDIはバッテリー内部のセル構造とニッケル・黒鉛などの素材配合を改善し、1回の充電で最長600キロメートル走行できるバッテリーを開発した。商用化は2年後に2021年を見込む。
<元記事>http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/01/15/2019011580007.html

最近、韓国電池メーカーがアメリカ市場で投資やPRするニュースを目にする。アメリカの電動車の市場も拡大している傾向も報告されている。ソフト領域で電動車を使った何らかの革新的なサービスが提供されれば、さらに市場が拡大していくかもしれない。

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05 1月 2019

【市場調査】2018年の電気自動車バッテリー市場…中国が掌握、日本は独走、韓国は後退 | 中央日報

・4日、エネルギー業界市場調査機関「SNEリサーチ」によると、昨年1~11月の世界電気自動車(EV、PHEV、HEV)用バッテリー出荷量は前年比73%増となる76.9GWhだった。
・上位10社には日本が3社、中国が5社、韓国が2社それぞれ入った。
1位:パナソニック、17.6GWh
2位:CATL、16.1GWh
3位:BYD、9.3GWh
4位:LG化学、6.1GWh
5位:AESC、2.7GWh
6位:サムスンSDI、2.7GWh
7位:Farasis Energy
8位:力神
9位:国軒
10位:PEVE、1.7GWh
<元記事>https://japanese.joins.com/article/780/248780.html?servcode=300§code=300

21 12月 2018

【ニュース】BMZ Samsung SDI から10億ドルのバッテリーセルを調達 – electrive.com

・欧州でバッテリーシステムを製造するBMZは、今後5年間でサムスンSDIから10億ドルのバッテリーセルを調達すると発表。
・BMZグループのプレスリリースによると、BMZの生産量を大幅に増やす必要があるため、Samsung SDIとの戦略的パートナーシップを結んだ。
・BMZにはこれとは別に独自のセル生産計画がある。
・11月に、ドイツで、失敗したTerraEバッテリーセルコンソーシアムを引き継ぎ、2020年までにドイツ初のセル生産施設を建設する意向を発表している。
<元記事>https://www.electrive.com/2018/12/19/bmz-makes-billion-dollar-order-of-samsung-sdi-battery-cells/


◯解説:
TerraEの電池生産の件は不確定要素が多いので無視する。
BMZはいわゆるパッカーである。大型商品でなく小型の電動化商品ではすでに存在感を示している。自動車以上に小型の電動化商品は市場を拡大している。問題になるのが、電池の調達である。いっときは自社で作ることも考えたかもしれないが、調達がする方が優位と判断したと思われる。
一方サムスンは、この連携により工場投資をしやすくなる。

<弊社では、自動車以外のモビリティーや電動化商品を含めた動向把握や分析も行なっています。そこに使われる電池についても。>

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05 12月 2018

【ニュース】韓経:二次電池利益率、トヨタやポスコ抜く…「ポスト半導体」狙う | Joongang Ilbo | 中央日報

・二次電池企業は電気自動車市場の拡張によりこの数年間で急速に規模を拡大してきた。
・会社全体の売り上げから二次電池事業の実績だけ個別に集計できるCATL、サムスンSDI、LG化学の3社の売り上げは2014年から昨年まで毎年18.45%増えた。
・今年に入ってからは速度がさらに速まっている。毎四半期平均前年同期比45.38%の売り上げ増加率を示した。
・サムスンSDIは昨年7-9月期まで毎四半期営業損失を出していたが、昨年10-12月期から黒字に転じ、今年7-9月期には1389億ウォン(約141億円)の営業利益を出した。
・CATLの営業利益率は18.98%で、競合企業よりはるかに高い・・・
<元記事>https://japanese.joins.com/article/761/247761.html?servcode=300§code=320

<X’s EYE>
◯解説:
昨年度後半から自動車に限らずSDIは過度な値引き合戦でシェアを伸ばす方針を変えてきた。その影響だろうか。
SDIが黒字化したということは、パナソニックの電池事業の利益率に興味がいく。

22 11月 2018

【ニュース】韓国が潜水艦にサムスンのリチウムイオン電池を採用―米誌|レコードチャイナ

・2018年11月20日、米国防専門誌「ディフェンス・ニュース」は、韓国防衛事業庁の発表によると、韓国は次世代潜水艦にリチウムイオン電池を搭載する予定だと伝えた。
・従来の鉛蓄電池と比べ潜水時間を2倍に伸ばせるという。
・「潜水艦用のリチウムイオン電池は、まず安全性が重要だ。ある程度蓄電量を減らすことでより高い安全基準を確保できた。また、新たな電池は爆発や海水、火災、及び極端な温度などの劣悪な条件でのテストも経験している」
・日本の潜水艦はすでにリチウムイオン電池を採用した潜水艦を運用している。「そうりゅう型潜水艦は、すでにGSユアサが開発したリチウムイオン電池を使用している」
<元記事>https://www.recordchina.co.jp/b663982-s0-c10-d0062.html

<X’s EYE> 
◯解説:
このような用途に全固体電池を採用することを検討するのがいいのではないだろうか?軍事用であれば、「絶対燃えない」のであれば採用するメリットがあるであろう。

   
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