08 10月 2019

【ニュース】米NHTSA、テスラのEVバッテリー問題への対応で調査開始 – ロイター

・米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は4日、電気自動車(EV)大手テスラの一部車種のバッテリー問題への対応について、申し立てを受けて調査を行っていると明らかにした。
・NHTSAは2012─19年式の「モデルS」と「モデルX」を対象とするソフトの更新を巡る苦情の申し立てを受け、検証に乗り出したとし、対象となる車両が約2000台に上ると述べた。
・発火事故につながる可能性のある欠陥の修正で、ソフトの更新ではなく、リコール(回収・無償修理)すべきだったかどうかを判断する。
・申し立てによると、ソフト更新で航続距離が1回の充電で25マイル以上短くなったという。また、テスラはバッテリーの欠陥を認識しながら「バッテリー交換を回避するために」車載ソフトの更新を利用したと訴えた。
<元記事>https://jp.reuters.com/article/autos-tesla-probe-idJPKBN1WM07D

ここでテスラの主張が認められないと多額の賠償金を支払う可能性がある。
日本のように出荷前の厳密な検査規定が、アメリカではそれほど強くない。だだし、市場に出たものの不具合に対しては厳しい対応を要求される。

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