11 9月 2019

【ニュース】マテリアルズインフォマティクスを活用しリチウム電池負極用の有機材料で世界最高水準の性能を達成

・科学技術振興機構(JST)、慶応大学、東京大学によるプレスリリース。
・JST 戦略的創造研究推進事業において、慶應義塾大学、東京大学らと共同で、マテリアルズインフォマティクス(MI)に より、リチウムイオン二次電池の負極となる有機材料の新たな設計指針を確立し、極めて 少ない実験数で高容量・高耐久性の材料を得ることに成功した。
・研究グループは、小規模でも比較的正確な実験データと実験科学者の経験と勘を融合した「実験主導型MI」の手法を研究し、これまでにもナノシート材料の収率向上などを達成してきた。
・本研究で確立した有機負極材料の設計指針は、さらなる性能向上を目指す上で重要となる。
・また、少ない実験データ、研究者の経験と勘、機械学習を融合し、高性能な材料の探索に成功したことで、実験科学とMIとの融合が材料探索を効率化する手法の有効性を示スことができた。
<元記事>https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2019/9/9/190909-2.pdf

本当に意味で商品に必要な耐久性を理解しているのであろうか。その理解が一番難しいく、MIでは対応できない。
研究者らが設定した条件の中で最速最小で最適ができるようになったことは評価すべきであるが、拡大解釈にも感じる。
効率も重要であるが、人間が失敗成功して学習する過程で素晴らしい研究が生まれることも重要だと思う。それとも、LIBはすでにそのような余地がないという事を示唆しているのであろうか?

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