16 8月 2019

【ニュース】韓国が欧州市場で電気車バッテリー産業の競争力を確保するには(中央日報日本語版)

・韓国貿易協会ブリュッセル支部が14日に発表した報告書「欧州の電気自動車バッテリー育成政策主要内容と示唆点」によると、「LG化学(ポーランド)、SKイノベーション(ハンガリー)、サムスンSDI(ハンガリー)が迅速な現地投資で欧州バッテリー供給チェーンで重要な位置を占めている」とし「しかし欧州自動車業界の投資が完了して独自のバッテリーが本格的に生産される2025年ごろからは本格的な競争が避けられない」と指摘した。
・報告書は「韓国はバッテリーおよび素材分野で技術強国だが、バッテリーの原価で高い比率を占める原料の独自需給が脆弱」とし「安定した原材料確保はもちろん、次世代バッテリーの開発、安定した供給先の確保、人材養成、関連規制の改善およびインフラ構築に努力する必要がある」と提言した。
<元記事>https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190814-00000039-cnippou-kr

確かに韓国企業は中国や欧米の材料メーカーに比べると原料の確保に関しては弱みになるのかもしれない。ただ、だからといって自社で押さえる必要もない。排ガス触媒のビジネスモデルを参考にしてみると、韓国電池メーカーは参考になるのではないはないだろうか。ただし、電動車がある程度普及することが前提にはなるが。

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