11 7月 2019

【コラム】電池交換を「筋トレ」にするな | 日経 xTECH(クロステック)

・筆者が電池「交換式」のEV(電気自動車)スクーターを初めて使ったときの感想は、「まるで筋トレだな」。
・残量が減るたびに、これを持ち上げて交換ステーションに納め、新たな電池パックを取り出して車両に載せる。利用者への負荷が大きく、今のままでは、老若男女の誰もが使いやすいとは言い難い。
・ホンダPCX ELECTRICの場合、この電池パックを、車両の座席高さ0.76m以上に持ち上げる必要がある。握りやすいように電池パックの上部には取っ手が付いてはいるが、とても片手で楽に素早く交換できるような代物ではない。
・もちろん、ホンダの開発陣は「電池パックの軽量化は不可欠」との問題意識は持っている。ただ、ここまで重くなった理由は「安全性の基準を満たすため」。
<元記事>https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00138/070600328/

指摘されていることは理解した上で世に出している。懸念事項であり軽量化に取り掛かっている途中でも、世に出す価値があったらから出しているのである。このようなパックはバイクだけではなく様々な電動車に使われていく。また、重いからといってはめ殺しにしてしまうと、車体の価値が維持できない。

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