21 5月 2019

【コラム】EV時代「待った」トヨタの深謀 HV関連特許を無償公開、“世界の標準化”を図る (1/4ページ) – SankeiBiz

・今回のトヨタのHV関連特許を無償公開。この方針がトヨタのエコカー戦略においてどういう意味を持つか。
・トヨタの本当の狙いは、HVをEVの追随を許さないエコカーの“世界標準”として広く普及させることだ。
・言い換えると、HV時代を盛り上げ、いつかは来るとされるEV時代の到来を、できるだけ遅らせることにほかならない。
・「30年で10%」なら、EV時代はそれより後ということになるが、その頃はトヨタが得意とするFCVが普及する環境も整っている可能性がある。
・将来のEV比率を低く抑えることに関して寺師氏は「経営の観点で言うと、自分たちの戦い方の一つだ」と強調。トヨタの狙い通りに進めば、EVに注力しているVWや日産自動車などは戦略の修正を迫られる可能性もあり、世界での販売競争にも影響しそう
<元記事>https://www.sankeibiz.jp/business/news/190520/bsc1905200500003-n1.htm

トヨタはその先を危惧していると思われる。自動車の販売台数が減り今の事業規模が維持できなくなることが不安なのではないだろうか。日産と異なり関連会社との連携体制が強い。300万台国内生産も難しい環境になりつつある。
電動化という視野の狭い領域での世の中のいざこざがもどかしいのではないだろうか。

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