20 5月 2019

【ニュース】「1台の開発費は今までの倍」 電動車販売が自動車メーカーの収益圧迫

・乗用車メーカー7社の2020年3月期連結決算は、円高や研究開発費増が逆風となる。
・またガソリン車よりコスト高である電動車の販売増が収益を押し下げるケースも目立ってきた。
・電動車の販売増が収益性低下につながる構造が浮き彫りになってきた。スバルはハイブリッド車(HV)の好調が、19年3月期の営業損益の減益要因になった。
・エンジンに加えモーター、インバーター、電池を積み車両コストが高い一方で、「(ガソリン車と比べた)コストの上乗せ分のすべてを商品価格に反映するのは難しい」のが実情で利幅が小さい。
・部材のコスト低減と合わせて、「どのようにして顧客に電動車の価格価値を認めてもらうかは業界共通課題」(同)と指摘した。
<元記事>https://newswitch.jp/p/17700

モデルのサイクルが短くなっていること、開発費の増大も大きく寄与しているであろう。一方で、「モノからコトへ」というようなことも議論されており販売価格を上げにくい。
電動車をなぜ作らないといけないかもう一度議論してもいいのではないだろうか。電動車は手段に過ぎない。

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