10 5月 2019

【ニュース】ホンダも電動化の主役はHV、2モーターシステムを新型「フィット」から小型車にも展開 – MONOist(モノイスト)

・ホンダは2019年5月8日、東京都内で記者会見を開き、2022〜2025年に向けた四輪車事業の体質強化と電動化の取り組みについて発表した。
・ハイブリッド車(HV)を対象に、部品やプラットフォームの共有化を進める「ホンダアーキテクチャ」を2020年投入のグローバルモデル(世界戦略車)から採用していく。
・HVの技術的な延長線上にあるプラグインハイブリッド車(PHEV)での採用も視野に入れる。
・ホンダは2030年までにグローバルでの四輪車販売台数の3分の2を電動車にする計画を2016年に発表した。
・50%以上をHVとPHEVが、燃料電池車(FCV)と電気自動車(EV)が15%程度を占めるという見通しだった。
・この方針は大きく変えていないが、企業別平均燃費の改善はHVで、米国カリフォルニア州のZEV規制や中国のNEV法にはEVで対応していくと改めて明言した。
・FCVは開発を継続するが、インフラの普及やFCVの量産技術の熟成、コストの課題を踏まえて当面はEVに集中する
<元記事>https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1905/09/news044.html

4輪事業の利益率の低さがニュースになっていたが、この方針と利益の確保は辻褄が合っているのだろうか。問題を先延ばししていることがないことを期待したい。
ちなみに、ホンダは、HEVの知財でトヨタ以上に有効なものを多く所有している。トヨタの先月の発表を踏まえ、この知財の扱いに関する質問する方はいたのだろうか?メーカーが記者に期待する質問は、そういうものだと思う。

お気軽にご連絡ください。
●会員向けの購読依頼
まとめサイト担当:comment_x (at) arm-tech.jp
●電動化およびエネルギー関連の商品・サービス、電池戦略に関するご相談
大木:Hideki.Oki (at) arm-tech.jp