13 4月 2019

【コラム】HV特許を無償提供するトヨタの真意 そして電動化への誤解(THE PAGE)

・ハイブリッド車の電動化技術に関する特許をトヨタ自動車がオープンにする方針を発表した。トヨタの真意はどこにあるのか。
・EVに絞り込んで来たメーカーはいま深刻な事態に直面している。CAFEをクリアできる目処が立たないのだ。
・長年、それぞれの信じる道で競い続けてきた各社が、厳しい規制が目前に迫った結果、ハイブリッドが現実的な最適解であることを認めざるを得なくなり、トヨタの技術をみんなが欲しがりはじめた。
・トヨタだけが規制をクリアしても地球は救われない。それは人類の問題でもあり、自動車産業全体の問題でもある。だから、トヨタはHV、EV、FCVの全てについて、前広に技術を公開しようと言っている。
・トヨタは慈善事業としてやるつもりはない。HVの“システムサプライヤー”としてトヨタは中期的売上を1000億円規模に育てていきたいと考えている。
<元記事>https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190412-00010004-wordleaf-bus_all

指摘の通りであろう。多くのニュースは局所だけを取り上げで騒いでいることが多い。
長期的な視野で戦略を練るのであれば、グローバルにみて市場全体が最大の利益が取れるストーリーを考えるべきである。
今の世の中で騒がれている電動車を推した市場が、多くの企業の利益になるのであろうか?

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