17 3月

【インタビュー】EVかFCVかじゃない、2050年のトヨタ 寺師副社長インタビュー(4)(THE PAGE)

・電気自動車(EV)対応が遅れていると揶揄されることの多い同社だが、世界的な潮流である電動化という次世代戦略を、トヨタの技術トップはどう考えているのか。モータージャーナリストの池田直渡氏がトヨタ副社長の寺師茂樹氏に聞いた。
・FCVはどのように発展していくのだろうか?
⇒EVが先行してどんどん普及してくれて、あとからFCVが追っ掛ける構造になると思う。FCVのスタックとタンクをコンパクトにできれば、EVの電池搭載量を減らしてそこに載るはず。すると、EVをFCVに変えることができる。コンバージョン(後改造)ということではなくて、車種のバリエーションとしてFCVをつくれる。
⇒EVなのかFCVなのかっていう対立軸で分けて考えるとどっちに優劣があるのみたいになが、基本はバッテリーで貯めておくのか、それを水素で貯めておくのか。だから出口のところの使い方に合わせて様々な貯蔵の仕方があってよいのでは。
<元記事>https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00010000-wordleafv-bus_all

もっと踏み込めば、「EVかICEかじゃない」ではないだろうか。メーカーの役目はお客様の生活を豊かにすることが役目であり、環境やシチュエーションを想定して、商品ライナップを揃えているだけである。全く違う性質の商品に対して、無理やり優劣をつけたがる世の中の動向はいかがかと思う。

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