03 3月 2019

【コラム】日産など3社+ホンダで「非トヨタ連合」結成? 自動車業界再編か (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

・仏ルノーとの関係や北米事業の不振など、先行き不透明な課題が多く、ルノー・三菱自動車との3社連合は「弱者連合」になる恐れがある。業績悪化のホンダも加わり、4社による「非トヨタ連合」再編は起きるか。
・カルロス・ゴーン前会長を“追放”した日産自動車。仏ルノーとの関係や北米事業の不振など、先行き不透明な課題が多い。
・ホンダの悩みは、主力の四輪事業の低収益性。世間から見ると意外かもしれないが、役員経験のある有力OBは「経営危機寸前の崖っぷちに立っている」と指摘する。
・ホンダ有力OBは「このままでは、ホンダとその下請け企業は衰退の一途。いずれまとめて外資に買収される可能性が高い。雇用など国益を考えれば大胆な打開策が必要。日産・ルノー・三菱連合に加わるべきではないか」と提言する。
・まず日産系、ホンダ系、三菱系の部品メーカーが開発や調達などの面で緩やかに連携する。それに加え、日産から多くの人材を受け入れているモーター大手の日本電産を巻き込む戦略だ。
・日産、三菱、ホンダの衰えは、トヨタから緊張感を奪うことにもなるのではないか。国内が基盤の2大グループが競い合うことで、日本の自動車産業に競争力を残すことができる、との見方も捨てたものではない。
<元記事>https://dot.asahi.com/wa/2019022800015.html

連携してうまくいくかどうかは、共通部分の研究開発費などを軽減することができるかどうかではないだろうか。単なる規模だけを見ていたら失敗するであろう。その観点で、ゴーンさんの過去の手腕は評価すべきところが大きいのではないだろうか。個人的には、この提案は過去の半導体や液晶事業を思い起こしてしまう。日本という視点ではなく世界から俯瞰して考えるべきであろう。トヨタですら世界シェアは15%もない。
ホンダは研究開発費の使い方が極めて効率が悪い。それを人的災害とダイヤモンドオンラインで記事にしていた。他には販売計画の考え方が時代にあっていないことも大きいのではないだろうか。あれでは、有効に開発費を使えない。

<弊社では、自動車ビジネスに関する調査分析、ご提案や支援を行なっております>

お気軽にご連絡ください。
●会員向けの購読依頼
まとめサイト担当:comment_x (at) arm-tech.jp
●電動化およびエネルギー関連の商品・サービス、電池戦略に関するご相談
大木:Hideki.Oki (at) arm-tech.jp