10 2月

【ニュース】寿命は50年。ロシアが超長持ちする電池を再開発 | ギズモード・ジャパン

・今ロシアの研究者たちが、医学的に使用可能な原子力電池への道を進んでいるのだとか。
・原子力電池とは、低電力の用途に適し長寿命の使用ができるベータボルタ電池を指す。
・ロシアの研究者たちは、この技術再開発で著しい技術的進歩を遂げ、ガス遠心分離機で可能なエネルギー源である放射性同位体ニッケル-63を69%以上に濃縮することに成功した。
・原子力発電所のように崩壊熱を利用して発電するのではなく、ニッケル63やトリチウムなどの人工放射性同位元素の自然崩壊で生じる放射線を電気へ変換するメカニズムになるとのこと。
・危険なガンマ線ではなく穏やかなベータ線を発するすることから、漏洩するかもしれない放射線は「シンプルなプラスチック包装」でシャットアウトできる。
<元記事>https://www.gizmodo.jp/2019/01/atombatterie-russia.html

様々な元素の同位体の濃縮は、ロシアの独壇場である。お世話になった研究者の方は多いのではないだろうか。
原子力発電や核融合の小型化は昔から自動車メーカーが注目している。今世の中に生を受けている人が目の当たりにすることはないかもしれないが、100年後にはそのような技術が搭載された商品が市場に出ているかもしれない。

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