10 1月 2019

【ニュース】リチウムイオンバッテリーの容量を最大70%向上させる技術が開発されている – GIGAZINE

・カリフォルニアにあるスタートアップ、Sila Nanotechnologiesの技術紹介。
・Sila Nanotechnologiesは厚さ1mmほどのシリコンウエハーを生産する独自の技術を開発。
・ウエハーのケイ素全体を多孔質にして積み重ねることで、無数に含まれる隙間を押し合わせるようにして体積増大を抑えることが可能となり、よりケイ素含有量の高いシリコン負極の開発に成功した。
・これによって従来のリチウムイオンバッテリーの1.5~3倍の充電容量とエネルギー密度が実現できているとのこと。
・また、400~1000回のフル充放電サイクルが可能になっており、Sila NanotechnologiesのバッテリーはBMWを初めとする自動車メーカーからも注目を集めている。
<元記事>http://gigazine.net/news/20190108-to-boost-lithiumion-battery-capacity/

現在、世界的に金属Liの研究が盛んい行われている。一般的にはそのLi金属が究極の負極材料と言われている。
Si系はすでにグラファイトと混ぜて市場に投入されているが、このようなSiだけを用いる場合はLi金属に対してどのような優位性があるか考える必要がある。

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