19 12月 2018

【ニュース】中国は燃料電池車に軸足を-「中国EV産業の父」が訴え – Bloomberg

・中国はリチウムイオン電池を搭載した電気自動車(EV)から、水素燃料電池技術を使った自動車開発に軸足を移すべきだと万鋼前科学技術相が主張した。
・「中国EV産業の父」として知られる万氏は、現状ではより人気を集めているEVは航続距離の短さや長い充電時間を理由に長距離バスやタクシー、都市の物流、長距離輸送のニーズを満たすことができないと分析。
・FCVを巡る同氏の見解は「ミライ」を2014年から販売するトヨタ自動車や、ホンダなどのメーカーにとって追い風となる可能性がある。
<元記事>https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-12-17/PJVEW26KLVRB01


◯解説:
ガソリン車がEVやFCVに取って代わるというような議論は不毛である。
ガソリン/ディーゼル車、HEV、PHEV、EV、FCVを比較した時に、優れている点もあれば劣っている点もそれぞれにある。
それを踏まえてモビリティーが多角化して、パワートレーンの仕組みが多様化していくのが実際だと思われる。
全方位で対応しないといけない大手にとっては研究費の増大になるが、新規や中小にとっては市場を絞ることによってチャンスを掴める。

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