03 12月 2018

【ニュース】Lithium Australia 鉱山廃棄物からリン酸鉄リチウム正極を合成する技術を開発

・Lithium Australiaの完全子会社であるVSPCは、世界初の鉱山廃棄物からリチウムイオン電池を製造する画期的な技術を開発したと発表。
・鉱山廃棄物として生成されるtri-lithium phosphateからリン酸鉄リチウム正極を製造した。その電池特性は炭酸リチウムから製造されたものと同等であることを確認した。
・この技術を利用することで、リン酸鉄リチウムの製造コストが大幅に削減できる見込み。
<元記事>https://smallcaps.com.au/lithium-australia-sadisdorf-european-lithium-ion-battery-market-technology/

<X’s EYE>
◯解説:
コストが見合うのであれば、バス用途などで使用されることが期待できる。
ちなみに、石油会社が硫化物固体電池に着目するのは、脱硫ででた廃棄物の硫黄を活用したい思いがあるからである。